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やればできる子で学ぶラノベ新人賞の獲り方 4-6回プロット演習 その5 テーマ『力いっぱい生きる人々』『人のあり方』

480 名前:K ◆2LEFd5iAoc[sage] 投稿日:2016/05/07(土) 23:35:22 ID:SjDUn2620 [2/6]
・タイトル『逢いもの』
・テーマ『力いっぱい生きる人々』『人のあり方』
・あらすじ
4か月前に世界各地に渡来した隕石に加え、それと共にやってきた、まだ「ムシ」としか名付けられていない寄生生物の影響で人類は滅亡の危機にあった。
新米自衛官のヒロインは東北への遠征中に森の中で大きな荷物を抱えた主人公と、両親を目の前でムシ憑きに食われたトラウマでしゃべれなくなった妹に出会い、行動を共にする。そして、ヒロインがムシ憑きたちと対峙し、熊のムシ憑きに襲われそうになった瞬間、主人公が割り込み、それをあっさり退治してしまう。
「あなた、何者?」というヒロインの問いに、主人公はこう答えるのであった。
「ムシ憑き」と。

・登場人物
主人公:体内にグリードと名付けたムシを飼う「逢いモノ」と呼ばれる存在になった青年。グリードの補助のおかげでその細身の体からは想像できない身体能力を発揮する。
グリード:もう一匹の主役。主人公に寄生したムシ。「ムシ」は本来、人間や動物に寄生し、それらを喰らいながら生きるのに対し、グリードは同族を喰らうのを好む。
ヒロイン:主人公と出会い、主人公をコロニーに連行した自衛隊員。新宿コロニーから親戚に会うために他所の部隊の遠征に着いて来ていた。
妹:主人公以上の帯電体質。帯電体質の為にムシが襲い掛かれない。両親と主人公が襲われた際のトラウマからしゃべれないが、グリードはしゃべれない妹の思考を主人公たちに伝えてくれるために感謝していて、グリードも素直な性格の妹には甘く、仲が良い。
ライバル:主人公と同じ逢いモノの青年。自身は人肉を喰らう異常者であり、中に飼っているムシはグリードと同じで同族の血肉を好む。

481 名前:K ◆2LEFd5iAoc[sage] 投稿日:2016/05/07(土) 23:36:32 ID:SjDUn2620 [3/6]
プロローグ
三か月前からテレビが映らず、ケータイ、ラジオもつながらないと話す両親の背後を通り、騒がしく外に遊びに行く少し年の離れた妹の後をついて出ていく主人公。
外に出て、村の広場に行くと何やら騒がしい。
二人も向かってみると、そこでは体から何やら触手のようなものが生えた犬や、目から光をうしなった人間が村の人々に襲い掛かっていた。妹を連れ、家に戻る主人公。しかし、すでに両親も犬に襲われており、主人公は妹を倉庫内に隠れさせ、自身は木の棒を武器に両親を襲う犬を殴りかかるが、返り討ちにあい、食べられそうになる。
意識を失う直前、主人公が聞いたのは、妹の「ダメ―ッ!」という叫び声だった。

1章
目を覚ますと手が映り込み、主人公は飛び起きる。それにびっくりして、手の主であるヒロインも尻餅をついた。妹はヒロインの叫び声で飛び起きる。
どうやら彼女は新米自衛隊員で、主人公と妹がムシに食われたにしては制服などが綺麗な状態だったので確認しようとしていたようだ。新卒の新米自衛官というヒロインと、今年受験生だと主人公は互いに自己紹介をし、ヒロインは二人にムシの説明を簡単にした後に、ムシ対策として作られた集落、コロニーに連れていくと言う。喜ぶ二人だが、その時、ヒロインの無線にSOSの通信が入る。
おとなしくここで待っていてと、言い、その場から離れるヒロイン。すると、そこでは友軍が膨大な数のムシ憑き(ムシに寄生されたもののこと)に襲われていた。
ヒロインもハンドガンで応戦するが数が多く、すぐにピンチになる。
熊のムシ憑きも現れ、もうだめかとヒロインが諦め目を瞑るが、熊は襲ってこない。不思議に思い、目を開けると、そこにいたのは熊の手を長い袋で受け止めた主人公とヒロインを庇うように立つ妹だった。

2章
どうしてこんなところに来たのかと叫ぶヒロイン。主人公はそれに対し、ほっとけなかったと返し、ヒロインを妹に任せると、その手に持っていた長い袋から槍を取り出し、熊に向かっていった。
熊と対等以上に戦う主人公の細身の体のどこにそんな力があるのかと、驚きながらその光景を見つめるヒロイン。そして、ヒロインは自身の周りにムシ憑きが寄って来なくなったことに気が付き、自身を庇うように隣にいる妹を見て、以前ムシ憑きに関しての研修で、体に静電気をためやすい体質の者にはムシ憑きは近寄れないと聞いたのを思い出し、妹は帯電体質なのかと悟る。
そして、背後から叫び声がし、振り向くと、部隊の自衛隊員が、いつの間に現れたのか、二匹目の熊のムシ憑きに頭を掴まれ、今にも食べられそうな状態だった。ヒロインは慌ててハンドガンを構えるが、距離があり、もう無理かと諦めたその時、主人公が槍を投げ、熊の頭を吹き飛ばし、隊員を助けた。
そして、その隙にと、腕を振り上げた一匹目の熊に気付き、主人公に向けて叫ぶヒロイン。
主人公が「グリード」と叫ぶと、手から何かが近くにあった信号機まで延び、巻き付くと同時に縮む。それを利用して、主人公はそれを回避するのだった。
「なに……あれ……」
目の前の光景が信じられないヒロイン。主人公は先ほど投げた槍を回収。そして、あっさりと熊の首を落とすことで戦闘を終えた。そして何やら独り言を話し出した主人公に銃を向け、「あなたは何者なの?」と問うヒロイン。それに対し、主人公は「ムシ憑き」と答えた。

3章
部隊は半壊してしまったが、車などの移動手段は無事なので、主人公とヒロインはコロニーへと連れてこられた。とはいっても、明らかに急ごしらえで作られたとしか思えず、一部、すぐに破られそうな木材で作られた外壁もある。
「で、俺はどうすればいいんだ?」
手錠を見ながら苦笑する主人公。
ヒロインは申し訳なさそうに、このコロニーの役所に案内すると言って、数人の隊員と共に街を進む。そして、その道中で、皆が畑を耕したり、子供たちが遊んでいるのをみて、懐かしくなったのか、妹が涙ぐみ、主人公に抱き着く。主人公はその頭を撫でてやりながらヒロインに簡単に自身の住んでいた村について語るのだった。
そうしている間に役所に着き、そのコロニー長に逢うと、話をさせたい人間がいる。
と言って地下に連れていかれる。地下の会議室のモニターに写されたのは、学者をしているヒロインの父親と、防衛大臣だった。


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482 名前:K ◆2LEFd5iAoc[sage] 投稿日:2016/05/07(土) 23:37:31 ID:SjDUn2620 [4/6]
4章
防衛大臣、そしてヒロインの父から現在の日本の状況を聞く。全国の都市部に多くのムシ憑きが終結し、国として機能を失っているという。
さらに、ムシ憑きが現れたのは三か月前だと知る。三か月前に東京をはじめとした世界の数か所に隕石が落ち、その影響で様々な機関がダメージを受けた。さらに、その時期にムシ憑きが現れたために、対処が遅れていた。自衛隊は各都市部に出撃中で田舎まで手が回らなかった。だからテレビやラジオがダメになっていたのかと、主人公は納得し、それ以上に日本はそんなことになっていたのかとショックを受ける。そして、ヒロインの父親は、それが日本だけでなく、世界各地で起きているということも教えてくれた。
お前、宇宙人だったんだなと、頭の中でグリードに話しかける主人公。しかし、グリードは自身のことはわからないと返すだけだった。
そして、医者が多くいるのは東京の新宿コロニーと聞き、妹を治すためにとそこに向かうことを決意する主人公。
防衛大臣はその場でヒロインを昇格させ、主人公の護衛に着くことを命じる。
「護衛……ですか?」
聞き返すヒロインの言葉に頷く防衛大臣。
曰く主人公のような、ムシに寄生されながらも自我を保ち、ムシとの共存が出来ている者は数人確認されており、その者たちを「逢いモノ」と名付け、今後人類を救う希望になるのではないかという推測の元に研究を進めているそうだ。
そのモルモットに主人公にもなってほしいとヒロイン父は続ける。その交換条件に、妹の声の治療を掲示された。主人公はあっさり了承。体内のグリードは渋るが、主人公はそれを一蹴するのだった。
その様子を見ていた防衛大臣は
「君は、ムシと仲良くしてるようだが、ムシに寄生されて……なんとも思わないのか?」
「どういう意味ですか?」
「……すぐにわかるよ……」
そうして、通信は切れるのであった。

5章
表に出ると、何やらヒロインの他の自衛官はひそひそとこちらを見てしゃべっているのに気付いた主人公。
話しかけてみるが、目をそらされ、「任務中です」と突っぱねられた。
その後、本日お世話になる宿へとヒロインに案内されて向かう途中も周りから奇怪の目でみられる。
更に少し歩くと、道のわきにいた子供がコケてしまうのを目撃し、主人公はその子に駆け寄って立たせようとするが、突然体を押され倒れる。押された方を見ると、その子供の母親と思われる女性がその子を庇うように立っていて、この子に触れるなと叫ばれる。
「いえ、僕は……」と弁明をしようとするが、その騒ぎを聞きつけ、他の自衛官なども集まってきたが、ヒロインが状況を説明し、その場は事なきを得たが、そこで、主人公は先ほどの大臣の言葉の意味を悟るのだった。ショックを受ける主人公。とその手を引く妹を連れ、今日お世話になる宿が見えたというので見てみるとそこから見えるのは民家だった。
そして、民家の入り口のところで、おばあさんが重そうな荷物を持っているのを見つけた主人公は駆け寄り、「持ちます」と声をかけようとしたのだが、先ほどのことがあり、言葉に詰まった。
おばあさんは、そんな主人公を一瞥した後、「持つならもっとくれ、腰に来てかなわないよ」とだけ言って引き戸を開ける。一瞬あっけにとられるが、返事をし、その袋を抱えると、丁度ヒロインと妹が追いついてきた。そして、おばあさんはコロニーで孤児の世話をしている方だと教えてもらい、おばあさんも帯電体質だったために、そこで初めて帯電体質の説明を主人公は受けるのだった。
そして、食事の席。
主人公と妹は久しぶりの食事に感動し、両手を合わせ「いただきます」とご飯を頂くのだった。そこでおばあさんは妹の口が動いているが、声が出てないのに気付いたらしく、食事の後に主人公にそれを尋ねるのだった。

483 名前:K ◆2LEFd5iAoc[sage] 投稿日:2016/05/07(土) 23:38:58 ID:SjDUn2620 [5/6]
6章
おばあさんの家で夕食をいただいた後、主人公はおばあさんの家から少し離れた小川のほとりに座り、グリードと話していた。
「お前ら、電気苦手だったのな」
『そうだぜ。そのせいでご主人の体をいただけなかったんだからな。……まあ、今はこうなっていいと思ってるぜ。こっちのが面白いし、こうならなきゃご主人や妹と話せもしなかったしな』
そうか、と返し、主人公は道理で妹が狙われなかったわけだと思い返す。そして、死んだ母も静電気で悩んでいたことも思い出し、少し暗い表情になる。
「何を話しているの?」
後ろから話しかけられ、驚いて振り返ると、ヒロインが立っていた。
「ああ、グリードと少しな」
「そう……そういえば、なんでグリードなの?」
「……食いしん坊なんだよ」
「ああ、食欲ね……」
少しあきれたように苦笑するヒロイン。
「いいだろ、こいつも気に入ってるんだから」
少しすねた様子の主人公に、ヒロインはごめんごめんと返す。
その後、ヒロインがなんで自衛官になったか。と、おばあさんがなんで主人公を受け入れたかという主人公の問いに、ヒロインは「きちんと食事のあいさつができる子に悪い子はいない」とおばあさんが言ってたと聞き、なんだそれと苦笑しつつ、感謝の涙を流すのだった。
翌日、大きな爆発音で目を覚ました主人公と妹が急いで着替えて外に出ると、コロニーから少し離れた発電施設で爆発が起きたとの報告を受けていたヒロインを見つけ、自分たちに何かできることはないかと聞く。ヒロインは、本来民間人であるはずの主人公たちには避難してほしいのだが、これから起こることを考えるとそうはいってられないのだろう。少し葛藤する表情を見せたのちに、
「きっとこれから多くのムシ憑きがこのコロニーに押し寄せてくる。その前の住人の非難を手伝ってほしい」
と、二人に頭を下げるのであった。
主人公はその逢いモノとしての力で村中を走り回り、妹は役所の地下への避難誘導をそれぞれ手伝った。元々そんなに人が多いコロニーではないので、避難は早く済んだが、そこで、ヒロインをはじめとした数人の自衛官がいないことに気が付く。
他の自衛官に話しかけようとするが、やはり避けられてしまい、どうしたものかと考えていると、先ほど爆発の起きた方向が騒がしくなった。
何事かと主人公が目を凝らそうとしたその時に、グリードが訴えかけてきた「お仲間がいる」

7章
避難所に妹を残し、急いで爆発現場へ行くと、そこはコロニーの発電施設で、ヒロインをはじめとした自衛官数人がムシ憑きと思われる生物たちから発電施設を守りながら戦っていた。一瞬、あっけにとられた主人公だったが、ヒロインが犬のムシ憑きに噛まれそうになったのに気が付くと、槍を抜き、その犬をつき穿いた。主人公の登場に驚くヒロイン。「君はなんで言うことを聞いてくれないのか」とヒロインに怒られるが、主人公は自分に優しくしてくれたヒロインが傷つくのが嫌だったとだけ言い、ムシ憑きの大群の中へと突っ込む。
ヒロインは他の隊員に、主人公に当てないように援護せよとの指令を出して自身もマシンガンと手榴弾を手に主人公の背を追いかけ、奮戦の末に数をだいぶ減らしたのだが、そんな主人公に突然ナイフが飛んできた。幸いにも避けることができ、それが飛んできた方を見ると、そこには主人公より少し年上と思われる青年、ライバルが立っていた。
「生物学第一人者あるヒロインの父を招くためにその娘であるヒロインを誘拐と、見せしめとしてこのコロニーをつぶそうとしたけど、思わぬ拾い物がいるとはね、今日はついてるって言えるかな?」
主人公は何者かと尋ねるが、「そんなことはどうだっていい、さあ、殺しあおう」と、刀を抜いて主人公に襲い掛かってきた。なんとか対処するが、その後もどんどん攻撃され防戦一方の主人公。ヒロインたちも助太刀しようとするが、ムシ憑きたちの進行も止まらず、徐々に押され始める。主人公も主人公でなんとかヒロインたちを助けたいがどうしようもない。
そんな時、ヒロインの無線に、コロニーもムシ憑きたちに襲われだしたとの報が入る。
青年はこれでコロニーもおしまいかなとつぶやいた瞬間、主人公の中で何か切れるような音がし、ライバルを吹き飛ばす。
ライバルは少し驚いた様子をした後に、嬉しそうに顔をほころばせながら主人公を見る。
主人公はライバルを睨みつけながら槍先をそちらに向けて、「とっととお前を倒して、コロニーに向かわせてもらう……!」と宣言するのだった

484 名前:K ◆2LEFd5iAoc[sage] 投稿日:2016/05/07(土) 23:41:30 ID:SjDUn2620 [6/6]
8章
グリードの力も借りながら、ライバルと激しい剣戟を繰り広げる主人公。
ライバルは実に楽しそうに笑いながら、自分の名を名乗る。主人公も自身の名を名乗りながら槍での攻撃に拍車をかけるが向こうにやはり一日の長があるのか、それをあっさり躱され、刀で腹部を刺されてしまった。
血を吐く主人公。ライバルは勝利を確信したのか、その吐いた血をなめとり、君はどんな味がするのかな?と囁く。主人公はその囁きを聞き、笑みをこぼした。――――それで勝ったつもりかと。
しまったと、ライバルが何かを悟るがもう遅い。主人公は思い切りライバルの腹に掌底を放ち、さらにそこからグリードが飛び出してライバルの腹を食いちぎった。
今度はライバルが血を吐き、誰もが主人公の勝利を確信したその瞬間だった。グリードが食いちぎられたのだ。
それに驚き、、ライバルから距離を置く主人公。ライバルの腹からはグリードと同じ、「ムシ」が見えていたのだ。
「君だけが特別かと思ったかい?」と先ほどより凶器に満ちた笑みを浮かべるライバルに背筋に冷たいものが走る。その瞬間、発電施設の消火が終わり、予備電源に切り替わったのか、機動音が辺りに響いた。
それを聞き、舌打ちをして刀を収めるライバル。
「今回はこれで帰らせてもらうよ。僕もまだ死にたくはないしね……。次は、君の命をもらうよ……」
その、背後に現れた怪鳥の背にライバルが飛び乗ると、怪鳥はみるみる高度を上げていった。
「最後に……君に死んでほしくないから忠告しとく。僕の仲間は多くいるよ、主人公君。そいつらにころされないでね? 君を殺すのは……僕だから」
そう残し、去っていくライバル。
主人公は待てと振り絞るように言うが、すでに限界を超えていた体はそこで言うことを聞かず、主人公はただ倒れ、必死に名前を呼ぶヒロインの声を聴きながら、そのまま意識を失うしかなかった。

エピローグ
ライバルとの戦いから一週間後。コロニーの入り口で人々に送られる主人公たち。
まだ目覚めて三日しか経っておらず、けがも治りきってないのに、本当に行ってしまうのかというおばあさんの問いに、「早く妹を治したいから」と答える主人公。
そして、その脳裏にはライバルの言葉があった。
『僕の仲間は多くいるよ、主人公君。そいつらに殺されないでね? 君を殺すのは……僕だから……』
仲間がいると言った、そして、仮にいるとして、日本中を混乱に陥れるとはどれくらいの勢力なのか。そして、ここにいるとおばあさんたちもその者たちに狙われるのではないかと考えている主人公の頬を、ヒロインが軽くたたき、我に返らせる。
「ここで考えていても始まらないわ。だから進みましょう? 今は、あなたは妹のことだけを考えなさい。私があなたたちを守るから……ね?」
茶目っ気を出したのかウインクして見せるヒロイン。それが似合わなくて少し噴き出す主人公に、ヒロインは少し怒って見せるが、同時に、笑った主人公を見て安心したようだった。そうして、主人公たちは改めておばあさんにまた来ますといい、ジープに乗り込んで、新宿コロニーを目指すのであった。






以上です。
文字数的には7000ないくらいなのですが、章の関係で多めにスレを借りることになってしまいました。
規約守れず申し訳ありません先生以外の方も感想などいただけると幸いです。
お目汚し、失礼しました。

485 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/05/07(土) 23:43:36 ID:RB0kBSlA0 [6/6]
乙ー

486 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/07(土) 23:46:27 ID:j2HrNemA0 [27/27]
           .r   _.
.          l     \
.          l         ̄ ̄ ̄  ヽ .__
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        l    ,. .--─t ワ  ̄ ̄   .、          /
.         /  / ./  /''{    \ ヽ   \      /
.        /  / ..{   ' {  、  i\, V   <     /
     ..{ /:/  八  { 八  |\{/ヽV  ..:{   /
.       /彡イ  .' 个 |‐- \{  ヽ∩.\  r.'i:」  }
        . ゝ/.| /|  | | ∩  丶  ∪ }  /^Y|  |        3レスはあくまで推奨なので規約ではありません。
        >' |  |И  ∪      '_'ノ  .ノ.ノ |  |        
          八  {乂' '      ⌒7 }¨ . . |  |          
          ⌒Ⅵ人    r‐ ヘ ,  '. . . . |   v        
             | 个: .   ー_ ´ィ  /. . . .∧   V      
                ,   | V/ 「 〉_ }  __>、./. ∧   V      
                /   ,   V/ ∨ _ ' /‐‐、 \. .∧  ∨
           /   /   }  ノ´ / '/   \}. ./ }   }
             /  /  __,レ'__{  i       V. . {   人
          ,  ,   / 介ニニi  |      }. . 乂  ⌒\
            i      Vニ}ニニニ|  |、_____ノ. . . . . .-- 、 \
            l 八{    {ニニニニ八 |∧____ 〉./. . . . . . . ∧  }
            |' ⌒r‐‐ 込ニニニニヽ{ニ',  V. /. . ヽ . /. .} ,
              r{´// \ニニニニ> ⌒  v. . . . .}. . .ノ {
            ゝ`<__r、   `¨  ̄´      }. . . ./. . {  八
               ⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人   \
                 }ニニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒\  }
                  /ニニニニニニニニ∨. ./{. . . . \   }  '
                    /ニニニニニニニニニ∨(人 . . . . . ) ノ/

803 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/09(月) 23:21:53 ID:v/8udoLM0 [54/63]
もとい、
>>480-484Kさんの『逢いもの』です。
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|  ∩        ∩ ..: .:|/ : :. ::.|    飛来した隕石から現れた『ムシ』と名付けられた寄生生物によって
     、  /:.: : -ハ.:.   ∪        ∪ j : : . : : ト、:!     人類は滅亡の危機にある。
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   そんな中、部隊の遠征に同行していた新米自衛官である
.       /: : : : :.ー-、             /..:/ l!:../.     ヒロインは、遭難(?)していた主人公とその妹を見付ける。
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        主人公たちは両親を『ムシ』によって喪い、妹もトラウマで
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ         声が出せなくなったという。聞いたヒロインは、主人公たちを
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      コロニーまで送り届けることを提案する。
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、          主人公たちの喜びもつかの間、ヒロインの無線にSOSが入る。
                                  ヒロインは、主人公たちにその場で待つように言って、『ムシ』に
                                  寄生された生物である『ムシ憑き』との戦いに赴く。
                                  ヒロインはよく戦うもあまりに多くの『ムシ憑き』にかなわず
                                  死にかける――が、そこに主人公が割って入り
                                  人のものとは思えない圧倒的な膂力で『ムシ憑き』たちを
                                  圧倒し駆逐する。
                                  主人公たちを助けた際の柔和なそれとは違う険しい表情で
                                  (とは書かれていませんが)ヒロインは、ハンドガンを主人公に
                                  向けて「あなたは何者なの?」と問う。
                                  主人公は「ムシ憑き」と応える。

804 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/09(月) 23:22:06 ID:v/8udoLM0 [55/63]

                                  手錠をかけられた主人公はヒロインに連れられてコロニーに
                                  入る。
                                  いかにも急ごしらえで破られそうな脆い外壁もあるコロニー
                                  だったが、そこに住まう人の表情は明るく、懐かしくなったのか
                                  妹が涙ぐむ。
                                  コロニーにある役所の中で、主人公たちはモニター越しに
                                  大臣とヒロインの父である学者と話をすることとなる。
                                  曰く、『ムシ』に寄生されながらも自我を保ち主人公たちのように
                                  共存している人が少数ながらも確認されており、そんな『逢いモノ』
                                  と名付けられた彼らを研究することで人類の危機を脱する材料を
                                  探ろうとする試みがある。主人公たちにはそれに参加して欲しい。
                                  この頼みを主人公は受け入れる。
                                  『ムシ』に対する忌避感から恐れられる主人公だったが、
                                  一部に理解者が居ることも知り、救われる。
                                  だが、そのコロニーを、同じ『ムシ憑き』の青年が現れ襲い始める。
                                  主人公は応戦しひとまず事なきを得るも、青年は「自分の仲間は
                                  大勢居る。君を殺すのは僕だから殺されないでくれよ」と
                                  言い残して去っていった。
                                  主人公たちは研究所がある新宿コロニーを目指して
                                  コロニーを出立する……という物語です。

805 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/09(月) 23:24:24 ID:v/8udoLM0 [56/63]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
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        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|  ∩        ∩ ..: .:|/ : :. ::.|    宇宙からやってきた寄生生物と共存する主人公が、
     、  /:.: : -ハ.:.   ∪        ∪ j : : . : : ト、:!     偏見に悩まされながらも妹を守るべく奮闘する物語です。
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   言い切っちゃいます。妹を守るべく奮闘する物語です。
.       /: : : : :.ー-、     マ フ   /..:/ l!:../.      
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ         
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

806 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/09(月) 23:35:09 ID:v/8udoLM0 [57/63]
                _ __ _
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       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
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     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|               ..: .:|/ : :. ::.|    戦闘能力で見れば、圧倒的なスーパーマンである主人公。
     、  /:.: : -ハ.:.  三三     三三 j : : . : : ト、:!     でも、その心は両親を喪い声を失くした妹を守ろうとする
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   ただの善良な少年です。
.       /: : : : :.ー-、     マ フ   /..:/ l!:../.      そんな主人公に浴びせかけられるのは、まるで主人公こそが
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        人類の敵であったかのような視線や声。
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ         苦しいです。苦しくて苦しくて、守る価値を見出だせなくなって
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      しまうような同胞たちです。
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、.           でも、主人公は妹のために投げ出しません。戦います。
                                   そんな主人公にも、ヒロインやコロニーで会ったおばあさんという
                                   理解者が生まれます。
                                         い も う と
                                   主人公はたった一人のためにしか力を奮えない限定された
                                   スーパーマンから精神的な成長を経て変化していく……
                                  
                                   とまあ、こういう物語にしたかったのではないでしょうか?
                                   あやふやな部分を無理に埋めまくっているのであちこち細部が
                                   異なるかもしれませんけど。

807 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/05/09(月) 23:36:03 ID:yMKaI1WY0 [8/9]
おばあさんの癒やしっぷりと来たらもう。

808 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/05/09(月) 23:37:45 ID:Z2zQmiSY0 [5/5]
ヒロインとはなんなのか

809 名前:K ◆2LEFd5iAoc[sage] 投稿日:2016/05/09(月) 23:40:46 ID:LYFkmHBI0 [3/7]
ヒロインは主人公の隣に立てる感じにしたかったんや……
ルミナに対してのチェルシーにしたかったんや……(震え声)

810 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/09(月) 23:41:56 ID:v/8udoLM0 [58/63]
                _ __ _
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       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
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     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|  ┬┬    ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.|    でも、こういう物語であると考えると問題点が浮き彫りになります。
     、  /:.: : -ハ.:.   └┘    └┘ j : : . : : ト、:!     はい、キャラクター全般の掘り下げ不足です。
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   エピソードだけを追いかけて読むと、ただただ中途半端な
.       /: : : : :.ー-、     マ フ   /..:/ l!:../.      印象になるんです。この物語。
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        ライバルの登場も伏線なく極端な人物像なため、かなり唐突に
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ         感じられますし。
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      テーマは『力いっぱい生きる人々』『人のあり方』とのことですが
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、.           それらを強く打ち出すためには、もっともっと主人公たちメインの
                                   キャラに入り込めるよう彼らの考えを描いてください。

811 名前:K ◆2LEFd5iAoc[sage] 投稿日:2016/05/09(月) 23:42:55 ID:LYFkmHBI0 [4/7]
実際書きたいのは先生みたいな感じです。
その中で、ヒロインは守られるのでなく、一緒に守る存在である方がキャラが立てやすいかなと思ってこの形にしました

812 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/09(月) 23:45:08 ID:v/8udoLM0 [59/63]
                _ __ _
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        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::// :::.|   \.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|               ..: .:|/ : :. ::.|    兎にも角にもキャラクターです。
     、  /:.: : -ハ.:.  三三     三三 j : : . : : ト、:!     主人公もグリードも妹もヒロインもライバルさえも、今の状態では
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   『納得』できません。
.       /: : : : :.ー-、     ~~    /..:/ l!:../        小話を繰り返し、物語の軸を再確認あるいは再設定してください。
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.       
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

813 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/09(月) 23:50:21 ID:v/8udoLM0 [60/63]
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        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|  ┬┬    ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.|    細かい話をすると、描写や展開にやや無駄があります。
     、  /:.: : -ハ.:.   └┘    └┘ j : : . : : ト、:!     説明の重複も多々見られますし、読みやすさを心がけての
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   修正をオススメします。
.       /: : : : :.ー-、     マ フ   /..:/ l!:../.      
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V
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        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

814 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/09(月) 23:52:02 ID:v/8udoLM0 [61/63]
           ,   ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
         /              `ー──── 、
 r==ニニ二´ ,,,             ,,,    _____ /
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 | |///         o____       ∨////// /
 | |〆_         ,、/: : : : :i: : i`:ヽ、     ∨//// /
 '∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、  ∨// /
  ∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l   ∨ /
  ∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│    〈
   \|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : |     ヽ     というわけで、『要修正』です。
     l从{,ハ: :{  マ、rム ヽ: :.|  マ、_∨,: : /│      ',    人物周りを相当増強しないと『納得』できません。
     /`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ   ゞ- '/: :/ : |      ',     場合によっては、凍結して別作品に向かうのもアリだと
    /./:イ: : : :八      _     /: :/: , /     __ノ     思います。
    /l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ`  イ/: :イ:/    /  |     
   / |  {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´   __∠二二!     
    ヽ.>、VI/二ニ`/  イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
      \___,r'´ /{   ハ    ヘ    `ヽ 〈
        / ./l \_ノ人!ー--'∧.   r' \}

815 名前:K ◆2LEFd5iAoc[sage] 投稿日:2016/05/09(月) 23:54:25 ID:LYFkmHBI0 [5/7]
わかりました。人物周りをもう一通り漁ってみたいと思います。

816 名前:K ◆2LEFd5iAoc[sage] 投稿日:2016/05/09(月) 23:55:23 ID:LYFkmHBI0 [6/7]
今回もとても勉強になりました
ありがとうございます

817 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/09(月) 23:56:49 ID:v/8udoLM0 [62/63]
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
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       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、.     すっごいあのその、えっと、アレな話なんですが……
.      l    }: : : :|:.:.:|  ∩        ∩ ..: .:|/ : :. ::.|    漫画の『寄○獣』を知っていますか?
     、  /:.: : -ハ.:.   ∪        ∪ j : : . : : ト、:!     この作品、諸々の設定パーツが非常に近しいです。
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   1冊できちんとまとめられる内容で、なおかつ『設定は近しいが
.       /: : : : :.ー-、      ∠l     /..:/ l!:../     内容はまるで別物』と言わしめるだけの独自のテーマないし
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        『でーま』をわかりやすく見せていく必要があります。
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ         もう一度言います。『わかりやすく』見せていく必要があります。
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      類似色を感じられると、そこではっきり違いを出さないと
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、         大きく損をするんです……。

818 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/05/09(月) 23:58:24 ID:yMKaI1WY0 [9/9]
おばあさんとか寄○獣思い出した。

820 名前:K ◆2LEFd5iAoc[sage] 投稿日:2016/05/09(月) 23:59:36 ID:LYFkmHBI0 [7/7]
友人にも言われたけどそんなに近いのか……(読んだことない)
キャラクターをより掘り下げて、も少し主人公から明確にしてみます

822 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/10(火) 00:03:29 ID:RYfcy/N.0 [1/68]
>>820
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、.     ざっくりいうと、
.      l    }: : : :|:.:.:|  ∩        ∩ ..: .:|/ : :. ::.|    地球が「バランスとらなきゃ!」って考えて人間に寄生して擬態して
     、  /:.: : -ハ.:.   ∪        ∪ j : : . : : ト、:!     さらに他の人間もしょもしょ襲いまくる知的生命体『寄○獣』を
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   地球にばらまいたのだ!
.       /: : : : :.ー-、      ∠l     /..:/ l!:../     主人公は、なんか寝返り打ったら頭寄生されずに右手寄生された。
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        「おっす、オラミギー」しゃべるし動くしバトルもこなす一流芸人。
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ        
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      こんな感じの物語です。多分。
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

823 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/05/10(火) 00:04:43 ID:ClNIoqc20 [1/10]
やっぱり皆「寄○獣」を思い出しますね
自分も、似てると思いました

824 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/05/10(火) 00:05:44 ID:TqxJ1apo0 [1/7]
よそ様の作品だけど凍結ってなんでだろ?
今までのプロットでそういうのなかったし、没とか没気味の修正とかでもないだろうし

825 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/05/10(火) 00:06:04 ID:UVo58lJQ0 [2/13]
漫画は10冊で完結だし気楽に読めるよ。

826 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/10(火) 00:07:14 ID:RYfcy/N.0 [2/68]
>>823
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
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        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、.     どうしても有名作ですからねぇ……。
.      l    }: : : :|:.:.:|  ∩        ∩ ..: .:|/ : :. ::.|    
     、  /:.: : -ハ.:.   ∪        ∪ j : : . : : ト、:!     人間に寄生し人間を操る生命体の物語は
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   たくさんあるんですが。
.       /: : : : :.ー-、      ∠l     /..:/ l!:../     
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ        
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

828 名前:K ◆2LEFd5iAoc[sage] 投稿日:2016/05/10(火) 00:08:44 ID:KW9N.Smg0 [1/7]
>>822
あー……主人公が完全に寄生されない、相棒になる、人間も襲う……あかん、これはパクリと思われても仕方ない

830 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/10(火) 00:11:27 ID:RYfcy/N.0 [3/68]
>>824
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
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        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、.     ありませんでしたっけ?
.      l    }: : : :|:.:.:|  ∩        ∩ ..: .:|/ : :. ::.|    これ、修正かなり難しいんです。
     、  /:.: : -ハ.:.   ∪        ∪ j : : . : : ト、:!     >>806さらっと書いちゃったので簡単そうですが、
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   キャラと構造に大鉈をざっくざっく振るえと言っているような
.       /: : : : :.ー-、      ∠l     /..:/ l!:../     ものなので。
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        なので、無理しない程度に、と。
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ        
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

831 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/05/10(火) 00:16:38 ID:TqxJ1apo0 [3/7]
>>830
なるほど、だいたい想像してたのと同じでした

832 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/10(火) 00:20:37 ID:RYfcy/N.0 [4/68]
>>831
           ,   ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
         /              `ー──── 、
 r==ニニ二´ ,,,             ,,,    _____ /
 | //////  ◎          ◎   ∨//////// /
 | |///         o____       ∨////// /
 | |〆_         ,、/: : : : :i: : i`:ヽ、     ∨//// /
 '∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、  ∨// /
  ∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l   ∨ /
  ∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│    〈
   \|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : |     ヽ     本当に難しいんですよ……。
     l从{,ハ: :{  マ、rム ヽ: :.|  マ、_∨,: : /│      ',    私も一読した直後は「これ、きちんと完結してないなぁ」と
     /`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ   ゞ- '/: :/ : |      ',     思いましたし。
    /./:イ: : : :八      _     /: :/: , /     __ノ     
    /l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ`  イ/: :イ:/    /  |     
   / |  {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´   __∠二二!     
    ヽ.>、VI/二ニ`/  イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
      \___,r'´ /{   ハ    ヘ    `ヽ 〈
        / ./l \_ノ人!ー--'∧.   r' \}

841 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/05/10(火) 00:35:10 ID:UVo58lJQ0 [3/13]
>>832
あ、私も完結していないと思ったので詳しく聞いてもいいですか?
私の印象としては、ライバルと1戦交えて終了。
そして妹を治すための冒険が始まる――ってところで終わったので、未完の印象を受けました。

そこで考え方としてなのですが、>>805で言い切ったように観点を「妹を守るべく奮闘する物語」と捉えます。
そうすると>>806のように読むことで完結していると考えられる、ということで良いでしょうか。

842 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/10(火) 00:38:34 ID:RYfcy/N.0 [9/68]
>>841
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: : :ハ\./ :.:.|    |/.: : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l }.::/\.}/   /.:::.: :.:|: }: : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ    x≠ミ:..: .:|/ : :.::.|    です。
     、  /:.: : -ハ:.:j う::心      孑:ぅj:: : . : : ト、:!     『主人公の精神的な成長』が軸になっていれば、
       ヽ/: : :.{  V 弋zソ    弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ.   そのエピソードが完結しさえすれば戦いの趨勢まで完結する必要は
       ヽ/: : :.{    ''             '' }: :./!: :.:}       なくなるんです。
.       /: : : : :.ー-、     マ フ   /..:/ l!:../
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

843 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/10(火) 00:41:13 ID:RYfcy/N.0 [10/68]
             _   ____  ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
     _.. -‐ "´ ̄ ̄ ,,, ''"´      ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
      {:::::::::::::::::::::::::/◎   o     ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
      l:::::::::::::::::::/   _ ____        \::::::::::::::::::::::::::::::,'
     i::::::::::::::::/    ,.´'´    ``ヽ、      ヽ、::::::::::::::::::::/
     `、:::::::::/   // // //!/  ! l  \     ヽ、:::::::::, '
     . ヽ::::/  //__,,.イ /| |ト、   `ト       ヽ/
      .     !   // / || / ! |/  \ | \      \
         |  ,' i /|z=≠==   =≒==z|       |
         l  l !/ 、、、、           、、、、|       |     読みきり漫画を思い浮かべてください。
         l  /         ――‐┐    |      |     うじうじしてた主人公が、ヒロインに出会い、
         l ,'        |      |     |      |    あーだこーだして絆を深め、そこで明らかになる真実、
         | ヽ.        \__,ノ     |      |     主人公は組織相手に無謀にも立ち向かう道を選び、
         | l   \_ /!             | /     /     ヒロインを救い出すも逃亡生活へ……。
         |Λ / |//  |‐-  _  ___「ヽ-┤/l    /      割とありそうな流れだと思います。
        | ∨  /  Ν\>ァ' ,⊥」  l/l//|  /        これも、組織は瓦解していませんし逃亡生活エンドですが
             l   |-‐ヘ.  {,/   |  И/l/        問題ないですよね?
             |    | l /フ○\_|   !ヽ.
             ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
                 `7   ⌒⌒´  辷'ノ/

844 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/05/10(火) 00:41:48 ID:UVo58lJQ0 [4/13]
>>842
なるほど、ありがとうございます。
そういう完結の方法もあるんだと、目からうどん粉です。

847 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/05/10(火) 00:53:03 ID:xj54NTpE0
演習見てるとカテエラ回避の呪縛を感じる
ラノベのお約束を無理に入れようとしてでーまが迷走してると言えばいいのか

848 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/10(火) 00:55:09 ID:RYfcy/N.0 [12/68]
                     ,,,        、、
                    /:::{        }:::`ヽ
                      /:::::::::|          |::::',::::.
                       /:::::::::::| ___   |::::::',:::',
                   x|::::::::::..:´:::::::::::::::::::::`:i::::::::|:::x
                  メ}:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::\::{:::メ
                 /:X::/::::::::/:::::::::::::::::::::::ヽ:::::ヽメ:::.
                   /::::::/:::;::::::':::::::::::::::i:::::::::::::',::::::::',:::::::.
                .:::-┼:┼:::|::::::::::::::┼┼::::┼:::::::::::::::|
                 |::::::::|:::::i:::::{:::::::::::::::::}:::i:::::::::!:::::::::!::::::|
                 |:::::::从:从ハ::::::::::::/j从ハ::|:::::::::|:::::::!
                 |::::::┯━┯ |::::::/┯━┯|:::::::::|:::::::|  さて、カテゴリーエラーは……選考側の話なので
                 |:::::::||:::::::: ! j/  l::::::::::} |:::::::::|:::::::|  私にははっきりわかりません。
                 |:::::::|乂_|      乂__ノ |:::::::::|:::::::|  が、そもそもカテゴリーエラーってなんなんでしょう?
               ノ:::::::(              ∠::::::::::乂::::!   
              ⌒ヽ:::::|>- . ____...イ:::|:::::/⌒:::::!   
                 \ト、:::::::/}::i::i::i::{\:::::::|/:::::::::::/   
                   ',/ /::i::i::i:::i:::ハ::::::::/i:::::::/    
               _ >´  イ:i::|::|::|::|::| i:::::/ j/     
              」iー、   /、:}:|::|::|::|::|::| |/ ----- <  
      /⌒ヽ   /ハ< }ィ⌒  j::|::|::|::|::|::| |::::::::::::::::::::::::::::\
     (     \/  | ∨'/∧   {:::j::|::|::|::|::{ |:::::::::::::::::::::::::::::::::',
   _r'         | ∨'/∧  {二同二ニ{__):::::::::::::::::::/⌒ヽ::',
  /           ⌒ヽー‐' ヽ 「 丁 丁 !乂:::::::::::::ィ     }/
  ゝ       野望      ノ       |  |  |  |  `¨¨
  (               ヽ      |  |  |  |
   ̄ ̄(_       _ノ   .―(_j二(_jニ
         ̄


850 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/05/10(火) 01:03:33 ID:UVo58lJQ0 [5/13]
カテエラって何かと思ったらカテゴリエラーかw

851 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/05/10(火) 01:23:43 ID:F7PRxcdI0
乙ですおやすみです
>>847
今までの評価見るとキャラクター周りの指摘が多いのかな
個人的にはでーまは分かりやすくなったなとは思った

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