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やればできる子で学ぶラノベ新人賞の獲り方 4-6回プロット演習 その1 でーま『何も頑張れなかった少年が、頑張る意味に気づく』

460 名前:ケガキ ◆BFa01Eh5iM[sage] 投稿日:2016/05/07(土) 20:28:27 ID:RB0kBSlA0 [1/6]
今回もよろしくお願いします。
まとめはOKです。
2~3レスほどお借りします。

461 名前:ケガキ ◆BFa01Eh5iM[sage] 投稿日:2016/05/07(土) 20:28:51 ID:RB0kBSlA0 [2/6]
でーま『何も頑張れなかった少年が、頑張る意味に気づく』

【キャラ】
・仁井 十ヶ由 (にい とがよし)
  主人公。優秀な幼馴染 葛蔭のせいで、頑張っても褒めてもらえなかった。
  そのため、何事も程々で終わらせる癖があり、「今回は本気じゃなかった」、とよく自分に言い聞かせている。

・葛蔭 蘆花 (くずかげ ろか)
  ヒロイン1。仁井の幼馴染で、フォトバトラーの中堅プレイヤー。
  成績優秀、運動神経抜群で、何をやらせてもすぐに人並以上にできる。
  仁井を手のかかる弟かつ気になる男子と思っており、何かと世話を焼く。
  自分の所為で仁井が頑張れなくなったと思っており、何とかしたいと思っている。

・大庭 佳代(おおば かよ)
  ヒロイン2。フォトバトラーのトッププレイヤー。
  フォトバトラー製作者を父に持ち、フォトバトラーの普及を目指している。
  普及の一環として、「自分に勝てた男と付き合う」と公言している。

【舞台】
・現代日本

・フォトバトラー
  スマホを利用したアーケードゲーム。
  スマホ用アプリに、スマホ内の写真を読み込ませると、AIと呼ばれるアバター、武具と呼ばれる強化アイテムが手に入る。
  手に入れたAIや武具を組み合わせ、専用筐体で対戦する格ゲー。
  武具の組み合わせにより、強力な逆転技『スキル』が使用できるようになる。
  プレイヤースキルより、AI、武具のランクに左右されやすいゲーム。

【プロット】

 一学期の終わり。球技大会の野球で仁井が、九回裏、ワンナウト三塁で空振り三振した。
 球技大会後、葛蔭が仁井の三振を、無策と怒った。しかし、仁井は、野球部のエースに勝てるか、とどこ吹く風だった。
 帰り道、仁井は葛蔭に連れられてゲーセンに来た。最近、葛蔭が遊んでいる『フォトバトラー』の大会があるので、応援を命令されたからだ。
 参加手続きの際、事故で葛蔭のスマホが壊れてしまった。
 せっかくだからと葛蔭が、代わりに仁井を参加させた。
 その場で、仁井の製作したAIと武具が準最高ランクだった。これなら、素人でも勝てると思った仁井は、大会参加に乗り気になった。
 仁井は、ランク差で相手をたたきのめして、大会を勝ち上がった。簡単に勝てるので、『フォトバトラー』なら初めて一番になれるもと、やる気が出てきた。
 次の対戦相手、大庭の偵察に行った。大庭と別プレイヤーが「賭け」について話していた。大庭のAI、武具共に平凡で、今まで通りランク差で勝てそうだった。
 大庭の美しさに、仁井も同じ賭けを大庭に提案する。大庭は、快諾し、勝負が始まった。
 勝負は、圧倒的なプレイヤースキルの差で大庭が勝利する。負けて肩を落とす仁井に、大庭が「君は強くなる」、と褒めて慰めた。
 大庭に褒められて嬉しくなった仁井は、次こそ大庭に勝つと決めた。


 大庭に勝つための特訓が始まった。
 葛蔭の指導のもと、まずは、大庭のAI、武具、戦い方を観察した。大庭はほぼ毎日、ゲーセンに来ていたので、簡単にデータがたまった。
 仁井は葛蔭と一緒にデータをまとめて、対策を話し合った。葛蔭の頭の回転が速く、いくつもの有効な手を見つけてくれた。
 葛蔭に敵わないと思いつつも、大庭の対戦を見て、仁井はあるパターンに気づいた。大庭の使うコンボが、必ず3種類ある経路をどれかを通っていた。
 葛蔭が気づいていなかった。面白くなさそうに、「よく見てるね」とむくれた。
 次に仁井自身の得意とする戦い方の調査となった。
 何度か、仁井と葛蔭が対戦を行い、仁井の癖や好みを探った。
 戦っている間、仁井は、昔は葛蔭とよく色々な遊びで張り合った事を思い出す。毎回負けて、諦めた事も思い出した。
 しかし、今回の勝率は五分五分だった。AI、武具のランク差とはいえ、それもゲームだ。互角で悔しがる葛蔭が、初めて同世代の友達だと感じられた。
 『強力なスキルをタイミングよく押す』方法が、仁井の得意な戦い方と判明した。


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462 名前:ケガキ ◆BFa01Eh5iM[sage] 投稿日:2016/05/07(土) 20:30:05 ID:RB0kBSlA0 [3/6]

 確実に大庭に勝つには、最高ランクのAIと武具が必要だった。
 新しい写真を撮るため、仁井は葛蔭の案内で町中を歩き回った。葛蔭自身の経験や、ネットでよく高ランク用写真が撮れると評判の場所だ。
 仁井は、着飾って隣を歩く葛蔭を女の子として意識してしまった。妙な緊張と歩き疲れでへたり込む。
 葛蔭が近くのコンビニまで飲み物を買いに行った。
 入れ替わりで、大庭がやって来た。大庭も新しいAI、武具のための写真を撮りに来たらしい。
 大庭から、『フォトバトラー』を沢山の人に遊んでもらいたいから、「賭け」をしている事。
 『フォトバトラー』から、課金だらけのゲーム業界を変えたい事。
 そのために、プログラムや企画を勉強している事。
 大庭自身の事を聞いた仁井は、打ちのめされた。綺麗で見栄えがいいから、大庭と付き合おうとしていた自分の浅はかさに気づいた。
 仁井は、自分が大庭と釣り合わない、いや、自分たちが大庭を汚してはいけないと思えた。
 仁井は、大庭に「賭け」に負けたらどうするのか尋ねた。
 大庭は、自身の最強AIと武具を仁井に見せた。現状最強とwikiに書かれているAI、武具よりも強かった。
 大庭は「自分が対戦で負けるなら、相手は『フォトバトラー』を真剣に遊んでくれた人だから、付き合って楽しいはず」と言った。
 いつの間にか、大庭は去り、葛蔭が戻って来てた。
 次の撮影場所に行こうとする葛蔭を、仁井は拒絶した。
 勝ち目がなく。勝つ理由もなくなった。もう頑張りたくなかった。
 諦めた仁井を葛蔭が叱咤するも、仁井は拒絶を繰り返した。肩を落として、葛蔭が去っていった。


 数日後、癖で『フォトバトラー』のwikiを見ていた仁井に、母親が葛蔭家が引っ越しすると伝えた。
 親の都合で、盆前に引っ越すらしい。
 仁井は、葛蔭が夏休み中引っ付いていたのか分かった。何も頑張らない自分を、これ以上面倒見れないから、心配しての事だったのだ。
 友達との思い出より、仁井の事を心配してくれた葛蔭の気持ちに、答えたいと思えた。
 葛蔭のために頑張りたいと思えた。
 葛蔭に変わった自分を見せたいと思った。
 胸を張って葛蔭の前に立つために、頑張るんだ、と決められた。
 気づけば、仁井は真剣にwikiのデータを頭に叩き込んでいた。
 葛蔭が引っ越す前日、仁井は大庭に挑戦した。葛蔭にメールで連絡していたが、返信がなく、ゲーセンに姿も見えなかった。
 葛蔭がいなくても関係なかった。
 仁井は、自分が葛蔭の前に立つために必要な挑戦で、大庭も葛蔭も関係ないと自身を鼓舞した。
 勝負が始まった。大庭が、前回見た現行最強のAI、武具をそろえていた。
 対する仁井は、最初に偶然できた準最高ランクのAI、武具だった。
 一方的な勝負になった。
 AI、武具、プレイヤースキル、全てで負けている仁井は、大庭の攻撃を防ぐだけで手いっぱいだった。
 今まで三味線を弾いていたのだろう大庭のコンボの冴えが、今まで観察した以上だった。
 時折、反撃するも、数倍の攻撃が返ってくるので、仁井の中に弱気が生まれてきた。
 後一撃直撃したら負ける状態まで追い込まれた仁井は、頑張ったから、充分だと諦めそうになった。
 人影の中から葛蔭が飛び出してきた。
「諦めるな、馬鹿! コンボとスキル、練習したでしょ!」
 葛蔭の声に、仁井の気持ちが奮い立った。
 仁井は、大庭のコンボの隙をつき、強力なスキルを連打し、逆転勝利を手にいれた。
 対戦後、「じゃあ、付き合いましょう」と大庭が手を差し出してきた。
 仁井は、大庭に付き合えないと謝り、葛蔭に駆け寄った。
 今は、誰よりも葛蔭と一緒に、勝った喜びを分かち合いたかった。

END

463 名前:ケガキ ◆BFa01Eh5iM[sage] 投稿日:2016/05/07(土) 20:30:37 ID:RB0kBSlA0 [4/6]
以上です。
よろしくお願いします。

643 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/08(日) 22:00:28 ID:0z5UUjXQ0 [53/74]
>>461-462ケガキさんのプロットです。
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|  ∩        ∩ ..: .:|/ : :. ::.|    優秀過ぎる幼なじみが居たために何をしても褒められず、
     、  /:.: : -ハ.:.   ∪        ∪ j : : . : : ト、:!     すっかり挑戦する気概を失ってしまった主人公。
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   そんな主人公が『フォトバトラー』というスマホを使ったe-sportsに
.       /: : : : :.ー-、             /..:/ l!:../.     出会う。幼なじみの代理としてのゲーム大会参加は、
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        幼なじみが組んだデッキが強かったこともあり
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ         主人公が気を良くするくらいに簡単に勝つことができた。
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      だが、そこに現れた美少女ゲーマーにこてんぱんに
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、          負けることとなる。
                                  「自分に勝った相手と付き合う」と公言してはばからない彼女に
                                  勝つべく、主人公は幼なじみとともにゲームの研究を進める。
                                  より強いアバターを求めて写真を撮るべく街中を散策していた
                                  主人公は彼女に出会う。
                                  そこで主人公は、彼女の父が作ったゲームである『フォトバトラー』
                                  をもっと遊んでもらうためにそんな賭けを公言しているのだと聞き、
                                  また、ゲーム業界を変えるべくプログラムや企画等の
                                  地道な勉強もしているのだと知って、
                                  彼女の純粋さと自分の浅はかさに打ちのめされる。
                                  戦う理由を失った主人公は幼なじみに叱咤されても立ち上がれず
                                  数日が過ぎる。
                                  主人公は幼なじみが引っ越すのだと知り、幼なじみが
                                  最後の思い出を友人たちと作るよりも自分を奮い立たせようと
                                  し続けていたことを理解する。
                                  主人公は、幼なじみの気持ちに応えるべく再び彼女への
                                  挑戦を決意する。
                                  激戦の末、主人公は勝利を収める。
                                  「じゃあ、付き合いましょう」と手を差し出した彼女に断り、
                                  主人公は幼なじみと勝利をわかち合いに走った……という
                                  物語です。

644 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/08(日) 22:02:53 ID:0z5UUjXQ0 [54/74]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::─/ :::.|   ─.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|               ..: .:|/ : :. ::.|    まず一点。
     、  /:.: : -ハ.:.   ⊂⊃    ⊂⊃ j : : . : : ト、:!     『年齢がわからないのでどうにかしてください』
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   小中高どれにしても印象が変わる物語なので、
.       /: : : : :.ー-、      ∇     /..:/ l!:../        はっきり伝えてください。
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V        
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ        
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

645 名前:ケガキ ◆BFa01Eh5iM[sage] 投稿日:2016/05/08(日) 22:08:21 ID:gnq9Qcgw0 [7/11]
>>644
すみません、全員高校生です。
仁井と葛蔭が高1、大庭が高2になります。

646 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/08(日) 22:10:09 ID:0z5UUjXQ0 [55/74]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|               ..: .:|/ : :. ::.|    架空のe-sportsを題材にした現代日本での物語です。
     、  /:.: : -ハ.:.  三三     三三 j : : . : : ト、:!     『でーま』にある通り、
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   『何も頑張れなかった少年が、頑張る意味に気づく』を
.       /: : : : :.ー-、     マ フ   /..:/ l!:../.      一冊かけて語っています。
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ        
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.     
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、.

647 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/08(日) 22:15:15 ID:0z5UUjXQ0 [56/74]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|  ∩        ∩ ..: .:|/ : :. ::.|    一度は自ら挑戦する道を選んだ主人公が、
     、  /:.: : -ハ.:.   ∪        ∪ j : : . : : ト、:!     彼女の夢を聞いてその動機の不純さを知ってしまい、
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   みじめさを覚えて殻に閉じこもる……
.       /: : : : :.ー-、     マ フ   /..:/ l!:../.      でも、献身的だった幼なじみの行動の意味を理解して、
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        主人公は『幼なじみのため』という純粋な動機を得て
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ             ・  ・  ・  ・  ・
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      再び本当の意味で自ら挑戦する道を選ぶ……
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、           きちんと描き切れれば面白いと思います。

648 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/08(日) 22:19:58 ID:0z5UUjXQ0 [57/74]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|  ∩        ∩ ..: .:|/ : :. ::.|    今言った通り、行動原理が復数の対比構造を取っています。
     、  /:.: : -ハ.:.   ∪        ∪ j : : . : : ト、:!     ・幼なじみのせいで動機を得られなくなった主人公
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   ・主人公の不純な動機
.       /: : : : :.ー-、      з     /..:/ l!:../        ・彼女の純粋な動機
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        ・幼なじみのために、純粋な動機を得た主人公
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ         他にもいくつかありますが、これらをきちんと把握して
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      作中でもそうとわかりやすく描くことで面白さが一段上がります。
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

649 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/08(日) 22:23:30 ID:0z5UUjXQ0 [58/74]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|  ┬┬    ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.|    と、褒めましたが、中盤がすっかすかです。
     、  /:.: : -ハ.:.   └┘    └┘ j : : . : : ト、:!     あまり把握せずに書いていませんか? 終盤に主人公が
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   『幼なじみのため』に立ち上がるには、中盤できちんと
.       /: : : : :.ー-、     マ フ   /..:/ l!:../.      ポイントを稼いでおく必要があります。
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        ぜひ、中だるみしない面白くて幼なじみこそメインヒロインと
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ         確信できるイベントを描いてください。
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

650 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/08(日) 22:28:09 ID:0z5UUjXQ0 [59/74]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::// :::.|   \.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|               ..: .:|/ : :. ::.|    あとまあ、キャラ周りが弱いです。
     、  /:.: : -ハ.:.  三三     三三 j : : . : : ト、:!     幼なじみも当て馬ゲーマー美少女も
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   そのキャラクターを好ましいと思うだけのイベントが足りません。
.       /: : : : :.ー-、     ~~    /..:/ l!:../        もしかするとレス数制限が原因かもしれませんけど、
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        それでも弱いです。
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ         設定で見るに、幼なじみは過去を悔やんで主人公のことを
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>        気にかけているはずなので描けることは多いと思います。
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

651 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/08(日) 22:30:32 ID:0z5UUjXQ0 [60/74]
           ,   ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
         /              `ー──── 、
 r==ニニ二´ ,,,             ,,,    _____ /
 | //////  ◎          ◎   ∨//////// /
 | |///         o____       ∨////// /
 | |〆_         ,、/: : : : :i: : i`:ヽ、     ∨//// /
 '∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、  ∨// /
  ∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l   ∨ /
  ∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│    〈
   \|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : |     ヽ     というわけで、『要修正』です。
     l从{,ハ: :{  マ、rム ヽ: :.|  マ、_∨,: : /│      ',    骨組みをきちんと理解して、相応に肉厚なキャラクターを
     /`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ   ゞ- '/: :/ : |      ',     用意できれば受賞を狙えると思います。
    /./:イ: : : :八      _     /: :/: , /     __ノ     
    /l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ`  イ/: :イ:/    /  |     
   / |  {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´   __∠二二!     
    ヽ.>、VI/二ニ`/  イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
      \___,r'´ /{   ハ    ヘ    `ヽ 〈
        / ./l \_ノ人!ー--'∧.   r' \}

652 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/08(日) 22:31:51 ID:0z5UUjXQ0 [61/74]
                    /{
                  /  > ´ ̄ ̄`ヽ、_
               /   ○       ○    ヽ―-  _
            __/      ===                >
            r'⌒  _,,二二二,,__  \r─-、_\  /
            〈.  イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
            /∨ :|: : i\/  |: :ト:|、/ 卜{,___  〉 ,'
           ,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: |    ∧ |     個人的にはその……名前が割と引っかかりました。
           V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈    | j    いえ、受賞してからいくらでも変えられる部分なので
             ∨ |: i | Lノ   |/  Lノ  |: |    | 〈     致命的な失点だとは思いませんけれど。
            / :|: N            リ: |     〔 \..  
          {   |  Y          u 厶ィ|     ∨  }  
          |   | :人      マフ     /:|     [ ∨
         [  八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧     [ リ
         ∨  \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦    フイ
           \____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
                     | \│  / /O○      |

653 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/08(日) 22:33:48 ID:0z5UUjXQ0 [62/74]
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、.     ヒロイン周りと中だるみしない中盤という難所×2。
.      l    }: : : :|:.:.:|  ∩        ∩ ..: .:|/ : :. ::.|    
     、  /:.: : -ハ.:.   ∪        ∪ j : : . : : ト、:!    
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   
.       /: : : : :.ー-、      ∠l     /..:/ l!:../     
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ        
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

654 名前:ケガキ ◆BFa01Eh5iM[sage] 投稿日:2016/05/08(日) 22:35:36 ID:gnq9Qcgw0 [8/11]
講評ありがとうございます。
全体的にイベント数が少ないのは、スレ数と言うより、でーまに不要なものを入れないつもりで書いたからだと思います。
主人公にだけフォーカスを当てたため、ヒロインが弱くなってしまいました。
ヒロイン二人の魅力を伝える方法を考えます。

655 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/08(日) 22:37:40 ID:0z5UUjXQ0 [63/74]
>>654
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、.     ヒロインをあまり『固く』書き過ぎないよう気を付けてください。
.      l    }: : : :|:.:.:|  ∩        ∩ ..: .:|/ : :. ::.|    
     、  /:.: : -ハ.:.   ∪        ∪ j : : . : : ト、:!    
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   
.       /: : : : :.ー-、      ∠l     /..:/ l!:../     
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ        
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

656 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/05/08(日) 22:39:44 ID:JINjQcHQ0 [5/7]
好きなように書ける本編と違って、プロットに制限すると、かえって伝えるべきポイントの取捨選択難しいね

657 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/08(日) 22:42:06 ID:0z5UUjXQ0 [64/74]
>>656
                  /{
                /  > ⌒`ヽ _
               /   ○      ○   ヽ―-  _
             /´    ===             >
           ノ  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ   \  /
           ∨ ̄         ̄ヽ \   ヽ´
           '.    {`  ム       }   ヽ  /
           {  -―|     } 斗-―-  }  } )
           {ハ|人 ハ!    レヘ ∧ ,} /  ∨.       『面白さ』を教えてください。
           !ヘ}丁¨了     丁 ̄了リ/    }`       あとは、それが十分実現可能であるか判断するだけです。
           { リ 乂ソ      乂_,ソ ノ .}   .!.        すっごく短くて大雑把なプロットでも、そのあたりさえ
           ヘヽ     △     イ /!/ ノ        掴んであれば大丈夫です。
           ヽ >  ____ イ/^ ~ヽ       
            / 7´ {><}¬´ )、}   /⌒ヽ
    ┌――――/ ゝ  > 、__,ィ´  )――――ヘ
    |///////(ノ´//7////////  /////////
    |/\/////////////////{ ///////////

658 名前:ケガキ ◆BFa01Eh5iM[sage] 投稿日:2016/05/08(日) 22:43:04 ID:gnq9Qcgw0 [9/11]
>>652
すみません
葛蔭の名前を思いついた瞬間、止まれなくなりました
次回は、名前を変更します

>>655
『固く』とは、テンプレキャラにならないように、と言う意味でしょうか
気づくと慣れたキャラに引っ張られるので、気をつけます

659 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/08(日) 22:43:25 ID:0z5UUjXQ0 [65/74]
                                 ,ノ'ヽ,、
           _,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_   /′  i i,
      _,,...:;;;ー''゙⌒      ‐'″         ~゙'∨    .::i, i,
    ,,,;;;:::         ,,,            ,,,   /    .:::::i, i,
  <,_          ◎    ,.,o,.,._,.   ◎  /     .::::::::i i
    ゙゙^ー-       _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔    .::::::::::i }
         〉      /::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::|::::::::||  ヽ    ヽ/i
       /     /::::::::::::::::,、::::::|::::::::::::::::ハ:::::::|::::::  ヽ      l
      l     // :::::::::::_/_l:::::|:::::::::::_/__l:::::l:::::::: !      l.        まあ、「んな面倒なことやってられっか!」人向けに
      !   / |:::::::,::´/  ∨ヘ|:::::::/  / lヽ:::::::, |      !       6ページ上限なんですけどね。
      !   !/l:::::::::::::/ _   j/   , ─ 、\|::::ii|     !       
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        ヽ-- ハ ハ {r'し':::::}     l::::::::::メ. /::∧    /
        /:::::::::::::∨::::ヽヾ:::::::メ      `ー" '/::::/ li  /
       l :::::::::::::::|:::::ハ  ̄   '      メイ:::::::::::ll:,ソ
       |::::/:::::::::::|/:::::\          ハ/:::::::/:::::::│
       |ハ:::::/i:::::ハ::::::: ,> _ ´` _ イ /:::::::::::/:::::::/
           ∨ |/  l:::::/ l /∨|  ̄   / /イ:::::イ:::::/
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            /        >r r<        \

660 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/08(日) 22:45:24 ID:0z5UUjXQ0 [66/74]
>>658
                    /{
                  /  > ´ ̄ ̄`ヽ、_
               /   ○       ○    ヽ―-  _
            __/      ===                >
            r'⌒  _,,二二二,,__  \r─-、_\  /
            〈.  イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
            /∨ :|: : i\/  |: :ト:|、/ 卜{,___  〉 ,'
           ,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: |    ∧ |     役割に引っ張られすぎて、中盤でぴたっと動きが止まる
           V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈    | j    キャラですね。
             ∨ |: i | Lノ   |/  Lノ  |: |    | 〈     感情移入できないと話が始まらないので……。
            / :|: N            リ: |     〔 \..  逆に、ちまたにあふれたキャラテンプレ自体は
          {   |  Y          u 厶ィ|     ∨  }   使っても問題ありません。
          |   | :人      マフ     /:|     [ ∨
         [  八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧     [ リ
         ∨  \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦    フイ
           \____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
                     | \│  / /O○      |

661 名前:ケガキ ◆BFa01Eh5iM[sage] 投稿日:2016/05/08(日) 22:48:18 ID:gnq9Qcgw0 [10/11]
>>660
なるほど、分かりました気をつけます
ヒロイン2が半舞台装置だから、気をつけないとやばい(汗

662 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/08(日) 22:49:27 ID:0z5UUjXQ0 [67/74]
>>661
                                  ,ノ'ヽ,、
            _,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_   /′  i i,
       _,,...:;;;ー''゙⌒      ‐'″         ~゙'∨    .::i, i,
     ,,,;;;:::         ,,,            ,,,   /    .:::::i, i,
   <,_          ◎    ,.,o,.,._,.   ◎  /     .::::::::i i
     ゙゙^ー-       _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔    .::::::::::i }
          〉      /             }  `ヽ     ヽ/i
        /     /   '  '  ,イ |     ' ,ハ.   ヽ       l
       l     /.    / / \ j/|   ' イ //ヽ、   !       l.     せひ、「なんでサブヒロインなの!?」と
       !    /:|l   イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 |     !    惜しまれるくらいのキャラを目指してください。
       !    !/il   Ⅳ | |::::::::::| | /j/   |::::::::::|  ヾi|     !    
        `ヽ、l}/从 .| ヽ|  、::::::ノノ'     、::::::ノ   ll|       i.     
            /     ヽト、_.!               /∧     /.      
            i ,   │ 八 ""          ""// li  /..     
            | /   |,}`ヽ个: .     r y     .メイ.   ll:,ソ
            |ハ /i., '|  | ∨. .`≧=‐-   -‐=≦/ ,ィ ,イ }
             ∨_/ |  l }\. .|   \_/  /./イ// {,∧
           l´   |  | / : :ヽト、___∧___,イ. //   / {|
             /   ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7      〉
           /二 ノ __,.  ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 /       ,イ
           ̄|ノ   ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨       |
            {    ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
            |ヽ   マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/

663 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/05/08(日) 22:50:24 ID:e1wN1bpg0 [4/4]
>役割に引っ張られすぎて、中盤でぴたっと動きが止まる
耳と心が痛い……

664 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/08(日) 22:53:32 ID:0z5UUjXQ0 [68/74]
>>663
                               ,.:-、
                              /   ヽ
                             /     i
     人                   _/   ;'    i|
   厂           ,. .-<´ ̄ ̄ イ   /    i!
    `)         ァ「 ̄ : : :丶@   ヽ、 !    i!、
    `Y⌒    , : ´: |: : : i : : : : \   `ヾ.    i! 丶
          /: : : :│: : :! : : : : : /ヽ、   ヾー-〈、  ヘ
        /: : : : : : :|: :|、\: : : /: ∧:ヽ、.          ',
          /: :/: : : : |_.:| メ: :\_i: : し: : : ヽ         i
       // /: : : : : |`「  \: : l : : : : : : : ヘ      │  冒頭から序盤にかけてぺらぺらぺらぺら世界観を
         /: : : : : ∧    \l: : : : : : l: /、',        !   説明しまくったキャラ(特にヒロイン)が、
        , : : イ: :/: : } 三三 l: :l: : : : l / }.i     ,'   場面が変わった途端に内弁慶かというくらい無言を
         |: :/ |: : : : :l    :::: l: :l: : : : l厶イ |.     /     貫いちゃうぞ病の患者がこんなところにも。
         |/  |: : : : l     l: :l: : : : lヽ : |: |    /
        |  ∨: : : \ /⌒V: :l: : : : l 〉: |: |  /
           ∨ : : /|: : ̄ | :∧: : :/ トzK.!_/
               ∨ / .l:.∧ノ|/ノ|: :/ /:.:.:.:\
             ∨ v′ ∠__|ノ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
                    /l  ,/:.:.:.:.:.:.;r‐ァ'Z三\
               /:.:.:.l /:.:.:.:.:.:.:// ,ィ ⌒ヽ:}
              ∧ハ:.:.:.l /:.:.:.:.:.///     }|
              / Vハ:.:l/:.:.:.///      ,':.|
                /  Vハ/:.:///        /:.:.|

665 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/05/08(日) 22:55:01 ID:JINjQcHQ0 [6/7]
>>657
「この話、ここが面白いですよ」がポイントで、細かい舞台説明とかは本編で書けばいい話かw
となると、本筋の流れだけなら十数行で書けるし、その中でキャラがどうこうをメインに書く方がいいか

666 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/05/08(日) 22:59:07 ID:0z5UUjXQ0 [69/74]
           .r   _.
.          l     \
.          l         ̄ ̄ ̄  ヽ .__
.                O  ━  O    \     ̄   y.
        l    ,. .--─t ワ  ̄ ̄   .、          /
.         /  / ./  /''{    \ ヽ   \      /
.        /  / ..{   ' {  、  i\, V   <     /
     ..{ /:/  八  { 八  |\{/ヽV  ..:{   /
.       /彡イ  .' 个 |‐- \{  ヽ∩.\  r.'i:」  }
        . ゝ/.| /|  | | ∩  丶  ∪ }  /^Y|  |        私が主に見るポイントは
        >' |  |И  ∪      '_'ノ  .ノ.ノ |  |        ・物語は面白いか
          八  {乂' '      ⌒7 }¨ . . |  |          ・キャラは面白いか
          ⌒Ⅵ人    r‐ ヘ ,  '. . . . |   v         ・展開は面白いか
             | 个: .   ー_ ´ィ  /. . . .∧   V      です。
                ,   | V/ 「 〉_ }  __>、./. ∧   V      『物語』がややふわっとしていますが、『でーま』を含む
                /   ,   V/ ∨ _ ' /‐‐、 \. .∧  ∨     物語の基本構造や設計のことと思ってください。
           /   /   }  ノ´ / '/   \}. ./ }   }
             /  /  __,レ'__{  i       V. . {   人
          ,  ,   / 介ニニi  |      }. . 乂  ⌒\
            i      Vニ}ニニニ|  |、_____ノ. . . . . .-- 、 \
            l 八{    {ニニニニ八 |∧____ 〉./. . . . . . . ∧  }
            |' ⌒r‐‐ 込ニニニニヽ{ニ',  V. /. . ヽ . /. .} ,
              r{´// \ニニニニ> ⌒  v. . . . .}. . .ノ {
            ゝ`<__r、   `¨  ̄´      }. . . ./. . {  八
               ⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人   \
                 }ニニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒\  }
                  /ニニニニニニニニ∨. ./{. . . . \   }  '
                    /ニニニニニニニニニ∨(人 . . . . . ) ノ/

669 名前:kag ◆m2jK9ft4JQ[sage] 投稿日:2016/05/08(日) 23:03:57 ID:JINjQcHQ0 [7/7]
>>666
その観点だと、今回のプロットは物語と展開はあるけどキャラは書けてないから論外か

50 名前:ケガキ ◆BFa01Eh5iM[sage] 投稿日:2016/06/05(日) 19:33:42 ID:s1kQoi1k0 [3/7]
でーま『何も頑張れなかった少年が、頑張る意味に気づく』

前回プロット
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1462338917/601,602

前回からの修正点
・各キャラの名前を変更
・中盤にイベント追加

【キャラ】
・源 玖朗(みなもと くろう)
  主人公。高校1年生。優秀な幼馴染 晴夏のせいで、頑張っても褒めてもらえなかった。
  そのため、何事も程々で終わらせる癖があり、「今回は本気じゃなかった」、とよく自分に言い聞かせている。

・山崎 晴夏(やまざき はるか)
  ヒロイン1。高校1年生。玖朗の幼馴染で、フォトバトラーの中堅プレイヤー。
  成績優秀、運動神経抜群で、何をやらせてもすぐに人並以上にできる。
  玖朗を手のかかる弟かつ気になる男子と思っており、何かと世話を焼く。
  自分の所為で玖朗が頑張れなくなったと思っており、何とかしたいと思っている。

・上代 環奈(かみしろ かんな)
  ヒロイン2。高校2年生。フォトバトラーのトッププレイヤー。
  フォトバトラー製作者を父に持ち、フォトバトラーの普及を目指している。
  普及の一環として、「自分に勝てた男と付き合う」と公言している。

【舞台】
・現代日本

・フォトバトラー
  スマホを利用したアーケードゲーム。
  スマホ用アプリに、スマホ内の写真を読み込ませると、AIと呼ばれるアバター、武具と呼ばれる強化アイテムが手に入る。
  手に入れたAIや武具を組み合わせ、専用筐体で対戦する格ゲー。
  武具の組み合わせにより、強力な逆転技『スキル』が使用できるようになる。
  プレイヤースキルより、AI、武具のランクに左右されやすいゲーム。

【プロット】
視点:玖朗の一人称のみを想定

 一学期の終わり。球技大会の野球で玖朗が、九回裏、ワンナウト三塁で空振り三振した。バントや四球狙いさえしない芸のない三振だ。
 球技大会後、晴夏が玖朗の三振を、無策と怒った。しかし、玖朗は、野球部のエースに勝てるか、とどこ吹く風だった。
 帰り道、玖朗は晴夏に連れられてゲーセンに来た。最近、晴夏が遊んでいる『フォトバトラー』の大会があるので、応援を命令されたからだ。
 参加手続きの際、事故で晴夏のスマホが壊れてしまった。
 せっかくだからと晴夏が、代わりに玖朗を参加させた。
 その場で、玖朗の製作したAIと武具が準最高ランクだった。しかし、玖朗は、晴夏のやっているゲームをやりたくなくて渋る。
 普段の五倍増し強引に晴夏が誘い、玖朗は抵抗する努力も嫌で折れた。
 玖朗は、ランク差で相手をたたきのめして、大会を勝ち上がった。簡単に勝てるので、『フォトバトラー』なら初めて一番になれると、やる気が出てきた。
 ちょっとは何かしたくなった玖朗は、次の対戦相手、環奈の偵察に行った。環奈と別プレイヤーが『賭け』について話していた。
 環奈の見た目の良さ、ゲーセンでのアイドル的扱いに、玖朗は彼女に出来れば、嬉しいと思った。
 玖朗も『賭け』を環奈に提案する。環奈は、興味なさそうに「構わない」と頷いた。
 勝負が始まった。
 環奈のAI、武具共に平凡で、今まで通りランク差で勝てそうだった。
 勝負は、圧倒的なプレイヤースキルの差で環奈が勝利する。負けてやる気がなくなった玖朗に、環奈が「君は強くなる」、と褒めて慰めた。
 初めて褒められた玖朗は、環奈も自分に気があるのではと、錯覚した。
 もう一度戦って、勝って、環奈を彼女にしようと思った。

51 名前:ケガキ ◆BFa01Eh5iM[sage] 投稿日:2016/06/05(日) 19:34:25 ID:s1kQoi1k0 [4/7]

 玖朗は、一人で環奈に勝つビジョンが浮かばなかった。経験者である晴夏に、電話で助力を求めた。
 晴夏も、環奈の『賭け』を知っており、拗ねた。しかし、玖朗が「少し頑張りたいんだ」と言うと、「仕方ない。貸し一つだからね」と受け入れてくれた。
 翌日、晴夏の家に、玖朗がお邪魔した。小学生ぶりだった。リビングに移動しようとする玖朗だが、晴夏が止めて、自室に案内した。
(晴夏の心情:引っ越しの様子を見られて、玖朗に気を使われたくなかった。引っ越す直前まで、今の関係でいたかった。玖朗が頑張れる人になってほしかった)
 今後の対策を練りながら、昔話に花が咲いた。頑張ってた頃の玖朗が話題に出る。玖朗は嫌がるが、晴夏は一生懸命でよかった、と評した。
 玖朗は、当時、いくら頑張って結果を出しても、両親や友人から、「晴夏が凄い、玖朗はもっと頑張れよ」と言われた記憶で、苦しくなった。
 一通り基礎知識を身に着けた玖朗は、晴夏に連れられてゲーセンに行った。
 環奈の観察と、玖郎の練習のためだ。
 環奈のAI、武具、戦い方については、簡単に手に入った。環奈が、毎日、ゲーセンに来ていたからだ。
 しかし、傾向が読めなかった。相手によって、AI、武具を変えているのだが、必ずしも相手よりも強かったり、相性がいい組み合わせではなかった。時には、最弱と思われる組み合わせもあった。
 それでも環奈は勝った。堅実な勝利。スキルによる一発逆転。相手の戦術を蹂躙。華麗なコンボ。魅せて、強くて、格好いい戦いばかりだった。
 皆が、なぜ、環奈をアイドルとして扱うのか分かった。見た目や実力だけではなく、ワクワクドキドキさせる戦い方が、皆を虜にしていた。
 玖朗と晴夏は、データをもとに対策を話し合った。
 晴夏の情報処理能力が高く、瞬く間に詳細なレポートが完成した。しかし、有効な対策を晴夏は見つけられなかった。
 無理かと諦めかけていた時、玖朗は環奈の癖に気づいた。環奈は、どのAIでもコンボを使うとき、必ず3種類の経路を使っていた。AIの組み合わせ次第では、経路の繋ぎ目が大きな隙となった。
 玖朗の指摘に、晴夏が面白くなさそうに、「よく見てるね」とむくれた。


 なぜか晴夏と環奈が戦う事となった。玖郎の言っていた癖が本当か確認するためだ。
 玖朗は、晴夏の背後で戦いを見守った。勝負は一方的だった。環奈が無数のコンボで晴夏を完全撃破した。
 玖朗は衝撃を受けた。偵察と言っても、晴夏なら環奈に勝つと思っていた。しかし、負けた。完敗だ。
 『フォトバトラー』に置いて、晴夏は環奈より上だった。だったら、環奈に勝てれば、晴夏より上になれると、玖朗は思った。
 なぜか翌日、環奈が玖朗に戦い方を指導し始めた。
 戸惑う玖朗に、晴夏が謝った。昨日の一戦で仲良くなった環奈が、晴夏の手伝いをすると言い張っているようだ。
 玖朗は『賭け』があるのに、塩を送るのかと思うが、環奈が「問題ない」と押し切られた。
 環奈に対抗して、晴夏の指導にも熱が入った。しかし、二人の差が如実に表れた。
 環奈の指導は理論的で、擬音語を多用する晴夏の指導に比べ、何倍も分かりやすかった。
 手ごたえを感じて喜ぶ玖朗に、晴夏が「私が教えた時は文句ばっかりのくせに」と愚痴った。
(指導に熱が入って、”顔が近い”や、”胸が当たる”みたいな話を入れる)
 そこそこ実力が付いた玖朗は、晴夏と対戦し、自身の癖や好みを探った。
 戦っている間、玖朗は、昔は晴夏とよく色々な遊びで張り合った事を思い出す。毎回負けて、諦めた事も思い出した。
 しかし、今回の勝率は五分五分だった。AI、武具のランク差とはいえ、それもゲームだ。互角で悔しがる晴夏が、初めて同世代の友達だと感じられた。
 『強力なスキルをタイミングよく押す』方法が、玖朗の得意な戦い方と判明した。
 環奈は、指導を止めた。
「これ以上、玖朗の事、知ったら私が有利すぎる。次は、雌雄を決する時に会いましょう」
 と言い残し、去っていった。

52 名前:ケガキ ◆BFa01Eh5iM[sage] 投稿日:2016/06/05(日) 19:35:26 ID:s1kQoi1k0 [5/7]

 環奈に勝つには、最高ランクのAIと武具が必要だった。彼我の実力差を考えれば、チャンスは一度だ。その一度をものにするには、一撃で相手をKOできる強力スキルが必要だった。
 新しい写真を撮るため、玖朗は晴夏の案内で町中を歩き回った。晴夏自身の経験や、ネットでよく高ランク用写真が撮れると評判の場所だ。
(イベント:玖朗が”お嫁さんにしてください”と告白した場所や、玩具の指輪。玖朗のお婿さんになるために、頑張りすぎた晴夏の話)
 玖朗は、着飾って隣を歩く晴夏を女の子として意識してしまった。妙な緊張と歩き疲れでへたり込む。
 晴夏が近くのコンビニまで飲み物を買いに行った。
 手持無沙汰になった玖朗は、今まで取った写真を見ていた。どの写真にも晴夏が写っていた。
 これではデートみたいではないか、と苦笑する玖朗。
 と、上から環奈が降って来た。驚いて見上げれば、ビル二階の窓が開け放たれており、青い顔をした人がこちらを見下ろしていた。
 環奈が、『フォトバトラー』用の写真撮影に、夢中になりすぎて窓から落ちたらしい。
「大丈夫。受け身三段」といって、胸を張る環奈に、玖朗は呆れた。
 玖朗は環奈を座らせて休ませた。ついでに、親御さんにも連絡させた。
 前回、格好良く去った環奈が、気まずそうだったが、素直に従った。
 環奈の親御さんが来るまでの間、玖朗は環奈と話した。
 環奈が『フォトバトラー』を沢山の人に遊んでもらいたいから、『賭け』をしている事。
 『フォトバトラー』を切っ掛けに、課金だらけのゲーム業界を変えたい事。
 そのために、プログラムや企画を勉強している事。
 環奈自身の事を聞いた玖朗は、打ちのめされた。綺麗で見栄えがいいから、環奈と付き合おうとしていた自分の浅はかさに気づいた。
 環奈の輝きが、頑張っているからだと気づいた。
 玖朗は、自分が環奈と釣り合わない、いや、自分たちが環奈を汚してはいけないと思えた。
 玖朗は、環奈に『賭け』に負けたらどうするのか尋ねた。
 環奈は、自身の最強AIと武具を玖朗に見せた。現状最強とwikiに書かれているAI、武具よりも強かった。
 環奈は「自分が対戦で負けるなら、相手は『フォトバトラー』を真剣に遊んでくれた人だから、付き合って楽しいはず」と言った。
 いつの間にか、環奈は去り、晴夏が戻って来てた。
 次の撮影場所に行こうとする晴夏を、玖朗は拒絶した。
 勝ち目がなく。勝つ理由もなくなった。もう頑張りたくなかった。
 諦めた玖朗を晴夏が叱咤するも、玖朗は拒絶を繰り返した。
「この夏が……ううん、この夏だけでいいから、頑張ってよ」
 懇願する晴夏を振り払い、玖朗は家に逃げ込んだ。

53 名前:ケガキ ◆BFa01Eh5iM[sage] 投稿日:2016/06/05(日) 19:36:05 ID:s1kQoi1k0 [6/7]


 数日後、癖で『フォトバトラー』のwikiを見ていた玖朗に、母親が晴夏の家が引っ越しすると伝えた。
 親の都合で、盆前に引っ越すらしい。
 玖朗は、母親から、封筒を渡された。晴夏から玖朗へとのことだ。
 中には古ぼけた玩具の指輪と、「頑張って」と書かれた手紙が入っていた。
 玖朗は、晴夏が夏休み中引っ付いていたのか分かった。何も頑張らない自分を、これ以上面倒見れないから、心配しての事だったのだ。
 友達との思い出より、玖朗の事を心配してくれた晴夏の気持ちに、答えたいと思えた。
 晴夏のために頑張りたいと思えた。
 晴夏に変わった自分を見せたいと思った。
 胸を張って晴夏の前に立つために、頑張るんだ、と決められた。
 気づけば、玖朗は晴夏がまとめたレポートを熟読していた。
 晴夏が引っ越す前日、玖朗は環奈に挑戦した。晴夏にメールで連絡していたが、返信がなく、ゲーセンに姿も見えなかった。
 晴夏がいなくても関係なかった。
 玖朗は、自分が晴夏の前に立つために必要な挑戦で、環奈も晴夏も関係ないと自身を鼓舞した。
 勝負が始まった。環奈が、前回見た現行最強のAI、武具をそろえていた。
 対する玖朗は、晴夏と一緒に撮った写真の中からAI、武具をそろえた。スキルが強力だが、他が総じて低かった。
 一方的な勝負になった。
 AI、武具、プレイヤースキル、全てで負けている玖朗は、環奈の攻撃を防ぐだけで手いっぱいだった。
 今まで三味線を弾いていたのだろう環奈のコンボの冴えが、今まで観察した以上だった。
 時折、反撃するも、数倍の攻撃が返ってくるので、玖朗の中に弱気が生まれてきた。
 後一撃直撃したら負ける状態まで追い込まれた玖朗は、頑張ったから、充分だと諦めそうになった。
 人影の中から晴夏が飛び出してきた。
「諦めるな、馬鹿! スキルのタイミング、練習したでしょ! 最後まで頑張れ!」
 晴夏の声に、玖朗の気持ちが奮い立った。
 玖朗は、環奈のコンボの隙に、強力なスキルを打ち込み、逆転勝利を手にいれた。
 対戦後、「じゃあ、付き合いましょう」と環奈が手を差し出してきた。
 玖朗は、環奈に付き合えないと謝り、晴夏に駆け寄った。
 今は、誰よりも晴夏と一緒に、勝った喜びを分かち合いたかった。

END
以上です。
区切りミスで、4レスになりました、すみません。

157 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/06/06(月) 22:01:54 ID:v2IMjK.c0 [25/37]
>>50-53ケガキさんのプロットです。
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|  ∩        ∩ ..: .:|/ : :. ::.|    架空のe-sportsを題材に、幼なじみと比べられすぎて逃げグセが
     、  /:.: : -ハ.:.   ∪        ∪ j : : . : : ト、:!     ついてしまった主人公が精神的に成長するまでを描いた物語です。
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   
.       /: : : : :.ー-、             /..:/ l!:../.     
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ        
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

158 名前:ケガキ ◆BFa01Eh5iM[sage] 投稿日:2016/06/06(月) 22:04:56 ID:CMR53lAM0 [2/8]
よろしくお願いします。

159 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/06/06(月) 22:08:52 ID:v2IMjK.c0 [26/37]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|  ∩        ∩ ..: .:|/ : :. ::.|    「俺はまだ本気を出していない」「本気でやっていないから
     、  /:.: : -ハ.:.   ∪        ∪ j : : . : : ト、:!     勝てないのは当然」
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   結果を恐れ努力を避けるのは誰もが経験のあるところでしょう。
.       /: : : : :.ー-、     マ フ   /..:/ l!:../.      ですが、
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        主人公にはそういう心理になるのもしかたないと思えるような
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ         万能超人な幼なじみが居て……と
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      読者にも共感を呼びやすいところから、より強調された物語を
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、             展開しています。

160 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/06/06(月) 22:11:00 ID:BG0hWkqA0 [9/10]
山月記のテーマと重なるんだよな
アッチは挫折だけど

161 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/06/06(月) 22:11:01 ID:v2IMjK.c0 [27/37]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|               ..: .:|/ : :. ::.|    前回お話しし忘れていましたが、
     、  /:.: : -ハ.:.  三三     三三 j : : . : : ト、:!     そういった「(万能超人幼なじみとの比較によらない)一般的な
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   心の動き」は『セルフハンディキャッピング』という名前で
.       /: : : : :.ー-、     マ フ   /..:/ l!:../.      説明されています。
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        参考までに。
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ        
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.     
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、.

162 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/06/06(月) 22:13:37 ID:KCjh7edQ0 [5/6]
自分で自分にハンデを付けて言い訳すると
凄く心当たりがあります……(白目

163 名前:ケガキ ◆BFa01Eh5iM[sage] 投稿日:2016/06/06(月) 22:13:50 ID:CMR53lAM0 [3/8]
>>160
勉強のために、山月記を読まなきゃ(使命感

>>161
名前があったんですね>セルフハンディキャッピング
勉強になります

164 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/06/06(月) 22:16:33 ID:ZaF.hgvo0 [6/7]
っべー、俺昨日二時間しか寝てないわー! っべー!

165 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/06/06(月) 22:18:12 ID:yrAgFItQ0 [5/5]
>>160
挫折したから虎になったか不明だけどね。
もし成功しても結局虎になる奇病だったら、その方が不幸かも。

166 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/06/06(月) 22:20:41 ID:v2IMjK.c0 [28/37]
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、.     1章では、
.      l    }: : : :|:.:.:|  ∩        ∩ ..: .:|/ : :. ::.|    状況(主人公いじいじ。幼なじみ万能超人でそれ原因)を説明しつつ
     、  /:.: : -ハ.:.   ∪        ∪ j : : . : : ト、:!     題材(フォトバトラーでのバトル)を理解してもらいつつ
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   物語の当初目的(サブさんと付き合う)を語らなければなりません。
.       /: : : : :.ー-、      ∠l     /..:/ l!:../     それも、面白く。
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        とにかく語るべきことが多いので、冒頭ボーナスを思い切り
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ         活用してください。多少の説明不足は後からでも取り返せますが、
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      冒頭での興味は失われたらそれきりです。
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、        

167 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/06/06(月) 22:23:49 ID:v2IMjK.c0 [29/37]
                    /{
                  /  > ´ ̄ ̄`ヽ、_
               /   ○       ○    ヽ―-  _
            __/      ===                >
            r'⌒  _,,二二二,,__  \r─-、_\  /
            〈.  イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
            /∨ :|: : i\/  |: :ト:|、/ 卜{,___  〉 ,'
           ,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: |    ∧ |     混同しやすいところなので、今のうちに言及しておきます。
           V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈    | j    『セルフハンディキャッピング』と『この主人公の努力恐怖』は
             ∨ |: i | Lノ   |/  Lノ  |: |    | 〈     ちょっと別物です。
            / :|: N            リ: |     〔 \..  読者の大半は『セルフハンディキャッピング』は経験していても
          {   |  Y          u 厶ィ|     ∨  }   「万能超人幼なじみのせいで褒められないで過ごしてきて
          |   | :人      マフ     /:|     [ ∨  無気力になった」ことはないでしょうし。
         [  八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧     [ リ   関連させるかさせないかはケガキさん次第です。
         ∨  \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦    フイ
           \____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
                     | \│  / /O○      |

168 名前:ケガキ ◆BFa01Eh5iM[sage] 投稿日:2016/06/06(月) 22:26:41 ID:CMR53lAM0 [4/8]
>>166
今のままですと、幼馴染の万能ぶりが弱いですね
ゲーセンか、その前の移動中に、万能ぶりが分かるイベントを差し込んだほうが良さそうです
しかし、さっさと『フォトバトラー』まで話を進めて、読者の興味を引きたい
やっぱり序盤は難しいですね

169 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/06/06(月) 22:27:49 ID:v2IMjK.c0 [30/37]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::─/ :::.|   ─.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|               ..: .:|/ : :. ::.|    話を戻しましょう。
     、  /:.: : -ハ.:.   ⊂⊃    ⊂⊃ j : : . : : ト、:!     おそらくは、冒頭ボーナスを活用する前提に立っているのだと
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   思います。1章で一応のオチがつき、今後の動機となる当初目標が
.       /: : : : :.ー-、      ∇     /..:/ l!:../        設定されています。
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V        もしかするとイメージが漫画なのかもしれません。
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ        これはこのままで良いと思います。
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

170 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/06/06(月) 22:33:01 ID:v2IMjK.c0 [31/37]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|  ┬┬    ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.|    1章はテンポ良く語り切ってください。
     、  /:.: : -ハ.:.   └┘    └┘ j : : . : : ト、:!     「ここはこうだから間違いだ」というものはありませんけれど、
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   「私ならばもっと時間を空けないためにさっさと動かすかな?」
.       /: : : : :.ー-、     マ フ   /..:/ l!:../.      とは思います。
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

171 名前:ケガキ ◆BFa01Eh5iM[sage] 投稿日:2016/06/06(月) 22:40:30 ID:CMR53lAM0 [5/8]
>>170
そこは迷いました
スタートをゲーセンにする案もあったんですが、『主人公が頑張るようになるまでの話』なので、
主人公のキャラ性を最初に出し、他の付随物(幼馴染やフォトバトラー)は後に回した次第です

172 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/06/06(月) 22:44:15 ID:CqI6wv1M0 [3/3]
>>165
山月記は、実は戦中文学であり、
「平和に生きたい自分と戦争している自分という、理想と現実のバランスが崩れた時に人は人ではなくなる。だから皆は人であれ」というメッセージの込められた作品。

173 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/06/06(月) 22:44:51 ID:v2IMjK.c0 [32/37]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::// :::.|   \.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|               ..: .:|/ : :. ::.|    やはり、中盤そしてキャラがまだ弱いです。
     、  /:.: : -ハ.:.  三三     三三 j : : . : : ト、:!     『勝つための布石』を重視して語っているようですけれど、
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   物語として大事なのは『主人公がすべてを立ち上がりたくなる
.       /: : : : :.ー-、     __    /..:/ l!:../        ヒロイン』を語ることです。
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        前回よりも設定に絡む話題が増えて深みを増してはいますが、
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ         もっと行けます。
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      ヒロインはその気持ちを吐露できるはずです。読者がヒロインを
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、.           感じ取れるように仕向けましょう。

                                   幼き時分に無邪気なまましてしまった『取り返しの付かないこと』が
                                   ヒロインにとって大きな大きな罪悪感を生む重しで、
                                   献身的でともすれば恋愛感情だけで動いていると思っていた
                                   ヒロインが、実は……と、語っていける部分があるんです。
                                   設定に組み込まれている部分なので活かしていきたいところです。

174 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/06/06(月) 22:48:22 ID:v2IMjK.c0 [33/37]
           ,   ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
         /              `ー──── 、
 r==ニニ二´ ,,,             ,,,    _____ /
 | //////  ◎          ◎   ∨//////// /
 | |///         o____       ∨////// /
 | |〆_         ,、/: : : : :i: : i`:ヽ、     ∨//// /
 '∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、  ∨// /
  ∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l   ∨ /
  ∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│    〈
   \|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : |     ヽ     というわけで、『要修正』です。
     l从{,ハ: :{  マ、rム ヽ: :.|  マ、_∨,: : /│      ',    大きなミスはないんです。ないんですけれども、
     /`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ   ゞ- '/: :/ : |      ',     まだ読んでいて感情があまり動きません。
    /./:イ: : : :八      _     /: :/: , /     __ノ     伸び代はあるので目一杯使いましょう。これ、もっともっと
    /l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ`  イ/: :イ:/    /  |     面白くできますよ。
   / |  {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´   __∠二二!     
    ヽ.>、VI/二ニ`/  イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
      \___,r'´ /{   ハ    ヘ    `ヽ 〈
        / ./l \_ノ人!ー--'∧.   r' \}

175 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/06/06(月) 22:51:12 ID:v2IMjK.c0 [34/37]
                    /{
                  /  > ´ ̄ ̄`ヽ、_
               /   ○       ○    ヽ―-  _
            __/      ===                >
            r'⌒  _,,二二二,,__  \r─-、_\  /
            〈.  イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
            /∨ :|: : i\/  |: :ト:|、/ 卜{,___  〉 ,'
           ,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: |    ∧ |     ぶっちゃけ、サブさんの方が感情移入しやすいくらいなんです。
           V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈    | j    サブさん、夢も動機も語っていますし実行に移していて
             ∨ |: i | Lノ   |/  Lノ  |: |    | 〈     その『純粋さ』に『不純な』主人公がギャフンと言っています。
            / :|: N            リ: |     〔 \..  少なくとも、このシーンにおいてサブさんは魅力的でした。
          {   |  Y          u 厶ィ|     ∨  }  
          |   | :人      マフ     /:|     [ ∨
         [  八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧     [ リ
         ∨  \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦    フイ
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176 名前:ケガキ ◆BFa01Eh5iM[sage] 投稿日:2016/06/06(月) 22:51:50 ID:CMR53lAM0 [6/8]
>>173
言われてみれば、幼馴染の罪悪感については、完全に隠れてますね
そこも絡めた話を作れば、幼馴染を”主人公が好きな万能少女”から、”失敗を悔やむ普通の女の子”にできるので、読者が親近感or好意を持ちやすそうです

177 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/06/06(月) 22:54:27 ID:v2IMjK.c0 [35/37]
>>176
             _   ____  ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
     _.. -‐ "´ ̄ ̄ ,,, ''"´      ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
      {:::::::::::::::::::::::::/◎   o     ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
      l:::::::::::::::::::/   _ ____        \::::::::::::::::::::::::::::::,'
     i::::::::::::::::/    ,.´'´    ``ヽ、      ヽ、::::::::::::::::::::/
     `、:::::::::/   // // //!/  ! l  \     ヽ、:::::::::, '
     . ヽ::::/  //__,,.イ /| |ト、   `ト       ヽ/
      .     !   // / || / ! |/  \ | \      \
         |  ,' i /|z=≠==   =≒==z|       |
         l  l !/ 、、、、           、、、、|       |     です。ですです。
         l  /         ――‐┐    |      |     正解はいくつもあると思いますので、
         l ,'        |      |     |      |    描きたいヒロインを魅力的に伝えてください。
         | ヽ.        \__,ノ     |      |     
         | l   \_ /!             | /     /     
         |Λ / |//  |‐-  _  ___「ヽ-┤/l    /     
        | ∨  /  Ν\>ァ' ,⊥」  l/l//|  /       
             l   |-‐ヘ.  {,/   |  И/l/
             |    | l /フ○\_|   !ヽ.
             ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
                 `7   ⌒⌒´  辷'ノ/

178 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/06/06(月) 22:55:15 ID:ZaF.hgvo0 [7/7]
環奈ちゃんに感情移入した結果、ラストで「可哀想……」って思っちゃいました。

179 名前:ケガキ ◆BFa01Eh5iM[sage] 投稿日:2016/06/06(月) 22:56:42 ID:CMR53lAM0 [7/8]
>>175
舞台装置になりやすいサブに気を使ったら、メインヒロインが舞台装置になってしまった感じですね
もっと、読者が幼馴染に共感or応援したくなるイベントを盛り込もうと思います

講評、ありがとうございました

180 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/06/06(月) 22:57:28 ID:v2IMjK.c0 [36/37]
>178
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
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        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|  ┬┬    ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.|    ですねぇ。
     、  /:.: : -ハ.:.   └┘    └┘ j : : . : : ト、:!     すっごい良い笑顔で主人公をたたえに行ったら全力スルーを
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   食らった姿が想像できます。
.       /: : : : :.ー-、     マ フ   /..:/ l!:../.      
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

181 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/06/06(月) 23:00:18 ID:v2IMjK.c0 [37/37]
>>179
                                  ,ノ'ヽ,、
            _,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_   /′  i i,
       _,,...:;;;ー''゙⌒      ‐'″         ~゙'∨    .::i, i,
     ,,,;;;:::         ,,,            ,,,   /    .:::::i, i,
   <,_          ◎    ,.,o,.,._,.   ◎  /     .::::::::i i
     ゙゙^ー-       _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔    .::::::::::i }
          〉      /             }  `ヽ     ヽ/i
        /     /   '  '  ,イ |     ' ,ハ.   ヽ       l
       l     /.    / / \ j/|   ' イ //ヽ、   !       l
       !    /:|l   イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 |     !     細かいイベントで与えられるのは『印象』だと
       !    !/il   Ⅳ | |::::::::::| | /j/   |::::::::::|  ヾi|     !     思ってください。
        `ヽ、l}/从 .| ヽ|  、::::::ノノ'     、::::::ノ   ll|       i.      『納得』を得ることをお忘れなく。
            /     ヽト、_.!               /∧     /.      
            i ,   │ 八 ""          ""// li  /.        
            | /   |,}`ヽ个: .    t _⌒)   メイ.   ll:,ソ.       
            |ハ /i., '|  | ∨. .`≧=‐-   -‐=≦/ ,ィ ,イ }.        
             ∨_/ |  l }\. .|   \_/  /./イ// {,∧       
           l´   |  | / : :ヽト、___∧___,イ. //   / {|.       
             /   ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7      〉.      
           /二 ノ __,.  ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 /       ,イ       
           ̄|ノ   ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨       |.        
            {    ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}       
            |ヽ   マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/

182 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/06/06(月) 23:01:21 ID:KCjh7edQ0 [6/6]
印象を与えた上で納得を……覚えておかなきゃ……

183 名前:ケガキ ◆BFa01Eh5iM[sage] 投稿日:2016/06/06(月) 23:03:04 ID:CMR53lAM0 [8/8]
>>178
>>180
たぶん、子犬が全力尻尾振ってやってくる感じだったはずですw

>>169
漫画大正解です
元々の『天国○一番近いフィールド』と『アガ○イズ』と『夢か○しんない』のイメージがあったので
考えているときも、漫画的なコマ割りが頭にありました

184 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/06/06(月) 23:05:52 ID:BG0hWkqA0 [10/10]
感情移入しまっくたさぶキャラを放置するのが忍びなくて適当にサブキャラ同志でカップリングさせたくなってしまう病……

末期になると、登場人物のほぼ全てが何らかのカップリングになっているという恐怖の病

185 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/06/06(月) 23:08:28 ID:73Rrg.ZI0 [8/8]
小説なのにみんなイメージというか参考にする媒体ってそれぞれなんだね
俺はゲームと映画が多いけど

186 名前:ケガキ ◆BFa01Eh5iM[sage] 投稿日:2016/06/06(月) 23:10:30 ID:CMR53lAM0 [9/12]
>>181
よく『印象』だけ与えて、『納得』を忘れるので気をつけます
幼馴染に心情を語らせたくないとなると、他の人に語らせるべきか
それとも、『昔、一度、主人公を頑張らせようとして挫折した話』みたいなのをいれて、主人公に気づかせるか
ちょっと、考えてみます

187 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/06/06(月) 23:11:52 ID:v2IMjK.c0 [38/45]
                 ,   ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
                     /                   `ー──── 、
          .r==ニニ二´ ,,,             ,,,    _____ /
          .| //////  ◎          ◎   ∨//////// /
.       .| |///         o____     .∨////// /
          .| |〆_         ,、/      ./''゙ヽ、     ∨//// /
          .'∧ーテ=二、_/.ィ     ィ ‐/─- ミヽ、   ∨// /
        ∨Y:/   ../ { / {    / } '     ミ 'l   ∨ /
          .∨/    / Ⅳ 八  / }/       ミ..│    〈
             \.i.', / ==== ヽ(  ====   ミ ...|    ヽ
              l . V                     }}. │      ',    女に甘い伊達男。「悪いな同僚。俺は先約があるから
             .// i ' '               ' ' 〃 ..|      ',    コレのところに行かなくちゃならなくってね」と
             ./.( 〈{      __  ....:::ヽ   〈{/_. /     __ノ   花束を持って笑って話す。
          /l .} 込、     V:::::::::::::::::}  ,. }../    /   |     「1ヶ月も前に話しているのに! 先約なんて
            ./ | .}. . .个o。    ` ー─ '. イ/.‐'´   __∠二二|     絶対嘘だ!」と尾行したら着いたのは墓場。 
          ヽ.>、. . i. . / ≧==ァ-r‐<    { 、─<____丿   戸惑う同僚に住職は「助け切れなかったから」と
            \_ ..|. /    /r┴< ¨  ̄  '._ `ヽ 〈          伊達男が悔やんでいることを教えてくれる。
                | ,    イノ_/^ ∨ ___ {   .\}          ……と、こんな感じのサイドストーリー。
                iィ{ /////{⌒}/////八//ニ/  V       女性の正体をアレコレすれば、『納得』一丁上がりです。
                 /{ニレ'〈//////介///////.:./ニ/   V
             /  {/.:.:.:.V/////.:.}//////.:.:/ニ/    }

188 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/06/06(月) 23:16:17 ID:v2IMjK.c0 [39/45]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|  ∩        ∩ ..: .:|/ : :. ::.|    ああ、あと、細かい話ですが『三味線』は『手加減』では?
     、  /:.: : -ハ.:.   ∪        ∪ j : : . : : ト、:!    
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   
.       /: : : : :.ー-、             /..:/ l!:../.     
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ        
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

189 名前:ケガキ ◆BFa01Eh5iM[sage] 投稿日:2016/06/06(月) 23:21:03 ID:CMR53lAM0 [10/12]
>>188
すみません、「三味線をひく」=「手を抜く」と間違って覚えていました
指摘、ありがとうございます

196 名前:ケガキ ◆BFa01Eh5iM[sage] 投稿日:2016/06/06(月) 23:25:51 ID:CMR53lAM0 [11/12]
>>187
なるほど、今回の場合ですとクラスメート(幼馴染の親友)を生やせば、使えそうです
主人公が気づくより、親友から幼馴染の心情を聞かされ、糾弾されたほうが良いイベントになりそうです

198 名前:ケガキ ◆BFa01Eh5iM[sage] 投稿日:2016/06/06(月) 23:29:07 ID:CMR53lAM0 [12/12]
質問に答えていただき、ありがとうございました
中盤を手直しして、新人賞に出せるよう、頑張ります

199 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/06/06(月) 23:30:07 ID:v2IMjK.c0 [42/45]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
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     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
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     、  /:.: : -ハ.:.  三三     三三 j : : . : : ト、:!     
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   
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      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ        
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.     
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、.

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連射王かな?
[ 2017/01/24 16:00 ] [ 編集 ]
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