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やればできる子で学ぶラノベ新人賞の獲り方 プロット演習4 でーま 「純真なロボット少女と、トラウマ持ちの主人公の成長モノ」

※作者さまから許可をいただいております、プロットの具体例と講評としてご覧ください
 プロットという形でありますので、普通のやる夫スレとは異なるものになっておりますがご了承ください

884 名前:hnd ◆C3F2/l9BUY[sage] 投稿日:2016/02/28(日) 11:34:16 ID:IAzlBY9w0 [2/8]
でーま
「純真なロボット少女と、トラウマ持ちの主人公の成長モノ」


舞台
現代から少しだけ未来の日本。謎の怪物の侵攻により、地球はその各地で戦争状態にあった。そのため、軍事技術に関しては現代よりも進んでいるが、それ以外は少し停滞気味。


登場人物

主人公:
 ごく平凡な高校生。10年前の戦闘で父親を亡くしており、戦いを嫌っている。警察官だった父親の影響から、正義感が強い。

ヒロイン:
 謎の技術によって作られた超兵器を内蔵したロボット。製造されてからほとんど時を経ておらず、精神の発達が未熟。性格、言動は明るく幼い少女のようで、様々なものに興味を持つ。

女軍人:
 強大な力を持つヒロインが間違った利用をされないように見張るため、政府から派遣された女性。さっぱりとした性格をしており、軍人としての強い自覚がある。10年前の戦争にも従軍経験があり、大きな被害を出してしまったことに負い目を感じている。ヒーローに憧れている子供っぽい一面もあり、本質的には人がいい。

主人公の母親:
 主人公とヒロインのよき相談役。困っている人を見たら助けずにはいられないお人好しで、突然転がり込んできたヒロインを我が子のように思っている。

軍高官:
 真面目で有能な軍人。破天荒な部下に振り回される苦労人。国家のことを第一に考えようと努力してはいるが、どうしても非情になりきれない部分がある。


プロット

序章:
主人公の夢の中で過去話。10年前、魔蟲と呼ばれる怪物から避難誘導を行っていた警察官の父親が、墜落した戦闘機の爆発に巻き込まれて死ぬシーンを見せつけられる。

第一章:
夢から覚める主人公。先ほどまで見ていた悪夢に毒づきながら、この世界の日常、そして戦争への忌避感について考える。いつも通り学校へと赴き、そこで平穏な日常を送る。やけに空を駆ける飛行機が多いような気がするが、あまり気にすることは無い。
学校も終わり、放課後になる。遊びに行く道の途中、やけに人通りが少ないことに違和感を感じる。ふと空を見上げると、上から謎の柱が落ちてくる。慌てて避けると、落ちてきた柱から少女が現れる。「自律式汎用人型戦術兵器」などと物騒な言葉をつぶやくヒロインに戸惑う主人公だったが、無邪気なヒロインに毒気を抜かれ、ねだられるままに町の探索へと連れていくことに。



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885 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/28(日) 11:36:49 ID:IAzlBY9w0 [3/8]
第二章:
自分のことを「マスター」などと呼ぶヒロインに辟易しつつも、何に対しても興味を持ち、楽しそうに自分を慕ってくれるヒロインに対し、悪い気はしない。求められるままに町のあちこちを回り、繰り返される質問に答え、たまたま出ていた屋台で食べ物を買い与える。
やがて日も暮れ、そろそろ帰ろうとヒロインに別れを告げる主人公。意味が分からない、というようにキョトンとするヒロインに話を聞くと、家というものが存在しないことが判明する。悩む主人公だったが「家が駄目なら近くで野宿する」と主張するヒロインに根負けし、家に何とか置いてもらうことにする。母親からはすんなりと許可が取れ、思ったよりスムーズに主人公との同居生活が始まることになる。

第三章:
しつこくヒロインにねだられ続けた主人公は、学校が休みになる週末に駅前へと向かうことになる。ヒロインの奇抜な格好と、主人公に対する呼称から、注目を浴びまくる2人。辟易した主人公は、せめて格好だけでもどうにかしようと、新しい服をヒロインに買うことにする。
しかし、騒ぎを聞きつけ、2人を追いかける不穏な影があった。物々しい装備に身を包む彼らは国防軍。ヒロインを空輸していた彼らだったが、突如として輸送機がハッキングされ、搭載していたヒロインを落としてしまった。強力な兵器であるヒロインを確保するため、主人公たちを包囲する女軍人率いる国防軍。過去のトラウマから戦争を嫌う主人公は、ヒロインを兵器として使おうとする彼らに反発し、威嚇射撃をされそうになる。それに対し、ヒロインは彼らを攻撃。重装備の女軍人の部下を一瞬にして鎮圧してしまう。立ちすくむ主人公に対し、先ほどまでと変わらない様子で無邪気に褒めてほしいとねだるヒロイン。そんな様子を見た女軍人は、主人公に対し、ひとまずの休戦と、翌日に事情聴取を行うことを提案。主人公はこれを承諾する。

第四章:
翌日、軍司令部へと連れていかれる2人。ヒロインに備え付けられている機能により、解除できないマスター登録を主人公がしてしまったことを知り、頭を抱える軍高官。しかし、ヒロインに関しては未知数なことだらけな上に、強大過ぎる戦闘能力により、うかつに手を出すことすらできない。
ヒロインの希望もあり、女軍人を監視役としてつけることを条件とし、2人を日常に返すことが決定される。主人公と暮らせることに喜ぶヒロインだったが、兵器としてのヒロインの姿を見てしまった主人公は、素直に喜ぶことができない。家に帰り、事情を説明された母親が意外にあっさりと受け入れたことにショックを受け、一人で部屋に閉じこもる主人公。今更になって押し寄せてきた疲れに負け、すぐに眠ってしまう。

第五章:
翌朝、ヒロインが自分に添い寝をしていることに気付いた主人公により、軽い騒ぎになる。聞くところによると、主人公が自分を避けることが寂しくて、母親に相談をしたらしい。母親に呆れると同時に、初めて見るヒロインの悲しげな表情に、少しだけ心を動かされる主人公。しかしまだ割り切ることができず、ヒロインに冷たい態度を取ってしまう。逃げるように学校に向かう主人公。取り残され、マスターの役に立つことができない自分に悩むヒロインに、母親が声をかける。「私と一緒に出掛けましょうか」
一方、主人公にも接触を図る人がいた。それは先日主人公たちと戦闘になった女軍人であった。女軍人を拒絶し、父親を返せと罵る主人公に対し、女軍人はただ謝罪を述べ、最後にこう問いかける。「私達は自分の意思で戦いを選んだ。でも、あの子は?」
同時に、母親とヒロインも会話を交わしていた。町のあちこちを周り、そこで暮らす人々の営みをヒロインに見せる母親。「あなたが人に認めてもらいたいと思うのなら、持って生まれてしまったその力を何のために使うのかを決めなければいけないわ」

886 名前:hnd ◆C3F2/l9BUY[sage] 投稿日:2016/02/28(日) 11:37:30 ID:IAzlBY9w0 [4/8]
第六章:
帰宅する主人公。家ではヒロインと母親が待っていた。ヒロインは主人公に「私は私の力をマスターに喜んでもらうために使う」と宣言する。それに対し、主人公は「俺はお前に戦ってほしくなんかない!」と怒ってしまう。自己嫌悪に陥る主人公。翌日もヒロインと目を合わせることができず、逃げるように学校へと向かう。学校に到着したその瞬間、辺りに警報が響き渡る。人類の宿敵、魔蟲がこの町に再び攻めてきたのだ。
空から飛来し、町中へと散らばる魔蟲。そのうちの1体が学校にも現れる。なすすべもなく、逃げることしかできない主人公。絶体絶命の状況に陥ったその時、パワードスーツに身を固めた女軍人が魔蟲を倒す。彼女は主人公にヒロインが単身で魔蟲の司令塔を討伐しに行ったことを告げる。自分が既にヒロインに恐怖を感じておらず、むしろヒロインの安否が不安でたまらないことに気付いた主人公、女軍人にヒロインの下に連れて行ってほしいと頼む。「どうしても伝えなきゃいけないことがある」
ヒロイン、主人公と町を守るため、魔蟲の司令塔へと単身で突撃する。善戦するも、町を守ろうと敵の攻撃の盾となり、墜落するヒロイン。過度なダメージにより、崩壊寸前の体を酷使し、最後の突貫を試みようとする。「私(ヘイキ)がマスターの大切なものを守れるなら、命だって惜しくない!」
直後、ヒロインの目の前に女軍人と主人公が現れる。ヒロインのボロボロの体を見た主人公、やっとヒロインに本心を告げることができる。「もう大切な『家族』を失いたくないんだ!」ヒロイン、初めて涙を見せる。「こんな私でも、兵器としてしか役に立てなくても、マスターの大切なものになれるんだ……」 覚醒し、今までを遥かに上回る動きで敵に肉薄、司令塔を一刀両断し、敵を追い返す。

終章:
戦闘で無理をし過ぎ、しばらく動けなくなったヒロインだったが、数日後に自己修復機能により無事回復する。いつも通り学校に向かう主人公だったが、そこには何故かヒロインの姿が。どうやら自分の意思で学校に通うことを決めたらしい。驚く主人公に、微笑むヒロイン。「これからもずっと一緒だよ、マスター!」

887 名前:hnd ◆C3F2/l9BUY[sage] 投稿日:2016/02/28(日) 11:38:09 ID:IAzlBY9w0 [5/8]
以上です。ミスで3レスになってしまって申し訳ない。

住民の皆さんからもジャンジャン意見を頂きたいです。

376 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/01(火) 21:17:54 ID:0xPD20Dc0 [34/68]
前>>884-886hndさんのプロットです。
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|  ∩        ∩ ..: .:|/ : :. ::.|    突如現れた怪物たちによって人類が脅かされるようになった近未来。
     、  /:.: : -ハ.:.   ∪        ∪ j : : . : : ト、:!     父親の死により戦いや死を厭う主人公は、ある日
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   空から降ってきた兵器を名乗る少女に『マスター』と認められて
.       /: : : : :.ー-、             /..:/ l!:../.     なつかれてしまう。
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        高い戦闘能力を見せながらも内面は外見同様に幼い少女の
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ         ヒロインに、主人公は戸惑いつつも家族として接するようになる。
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      襲来した怪物たちを倒すためヒロインは戦場へ赴き、
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、         主人公は自分が本当に厭っていたのは戦いや死ではなく家族の喪失だったと
                                 気付き、ヒロインのもとへ向かう……というお話です。

377 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/03/01(火) 21:21:59 ID:biLwNfEU0
毎回思うが流石にできる子さんプロの作家だけあって要約上手いな
国語のテストで「ではこの文章を要約しなさい」って問題が出たら満点だろうと思うよ

378 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/01(火) 21:24:52 ID:0xPD20Dc0 [35/68]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|  ∩        ∩ ..: .:|/ : :. ::.|    端的に言いましょう。面白いです。
     、  /:.: : -ハ.:.   ∪        ∪ j : : . : : ト、:!     主人公が本当に厭うものを理解し、一度は拒絶してしまった
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   ヒロインのところへ走り出す……良い展開とだ思います。
.       /: : : : :.ー-、     マ フ   /..:/ l!:../.      主人公の母がヒロインに『認めてもらうためのあり方』を語る流れから
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        答えを得たヒロインが「力はマスターのために使う」というも
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ         力を否定する主人公の怒りを買って拒絶されてしまう流れへは
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      きれいに語り切れれば名シーンとなるでしょう。
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

379 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/03/01(火) 21:25:24 ID:LO3wOp4M0 [9/16]
「この――の意味を答えなさい」

「この作者は倒置法如きに酔い過ぎて、文章のバランスが崩れていることも理解できていないままナルシズムに走っている、その極致の演出部分」

380 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/01(火) 21:28:23 ID:0xPD20Dc0 [36/68]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|  ┬┬    ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.|    ヒロインのキャラクター性もわかりやすく、行動に矛盾が生じません。
     、  /:.: : -ハ.:.   └┘    └┘ j : : . : : ト、:!     私ならばですが、多少の自己犠牲も混ぜ込みます。
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   その方が『けなげ』になる――つまり、『現状の主人公のヒロインへの
.       /: : : : :.ー-、     マ フ   /..:/ l!:../.      接し方は好ましくない』と読者に不満に思ってもらう狙いもあります。
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

381 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/01(火) 21:35:07 ID:0xPD20Dc0 [37/68]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::// :::.|   \.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|               ..: .:|/ : :. ::.|    しかし、全体的に非常に問題が多いです。
     、  /:.: : -ハ.:.  三三     三三 j : : . : : ト、:!     章立てのバランスが悪く、
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   特に序盤は経過日数が無駄に多く、章ごとの区切りが細かく
.       /: : : : :.ー-、     __    /..:/ l!:../        なりすぎています。
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        書き方にもよるのですが、おそらく中盤のイベントが不足しています
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ         そこに何を加えるべきかを検討する必要があるでしょう。
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.     
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

382 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/01(火) 21:39:53 ID:0xPD20Dc0 [38/68]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::─/ :::.|   ─.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|  ┬┬    ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.|    また、ヒロインや女軍人についても設定があやふやです。
     、  /:.: : -ハ.:.   ┴┴    ┴┴ j : : . : : ト、:!     その中でもヒロインはかなり問題です。彼女はどうして生み出された
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   どんな存在なのか多少なりとも規定してください。特異性が
.       /: : : : :.ー-、     __    /..:/ l!:../        伝わりません。
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        女軍人は主人公の移動手段程度にしかなっていない状態なので
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ       『舞台装置』を超えて『キャラクター』まで昇華して欲しいです。
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

383 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/01(火) 21:42:55 ID:0xPD20Dc0 [39/68]
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、.     終盤の主人公ももったいないです。
.      l    }: : : :|:.:.:|  ∩        ∩ ..: .:|/ : :. ::.|    ヒロインのピンチにせっかく飛び込んできたのに、
     、  /:.: : -ハ.:.   ∪        ∪ j : : . : : ト、:!     何の見せ場もなくヒロインが敵を倒してしまいました。
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   これでは、こんな顔になっちゃいますよ。
.       /: : : : :.ー-、      ∠l     /..:/ l!:../     主人公をやや平凡に描きすぎかもしれませんね。
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        思い切ってなんらか特徴を与え、ヒロインのピンチをその特徴を
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ         活かして解決するくらいのことができても良い……のかも?
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      ここは割と私の趣味ですが。
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

384 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/01(火) 21:46:35 ID:0xPD20Dc0 [40/68]
         /              `ー──── 、
 r==ニニ二´ ,,,             ,,,    _____ /
 | //////  ◎          ◎   ∨//////// /
 | |///         o____       ∨////// /
 | |〆_         ,、/: : : : :i: : i`:ヽ、     ∨//// /
 '∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、  ∨// /
  ∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l   ∨ /
  ∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│    〈
   \|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : |     ヽ     というわけで、『要修正』です。
     l从{,ハ: :{  マ、rム ヽ: :.|  マ、_∨,: : /│      ',    できるだけ丁寧にプロットを立て直してみてください。
     /`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ   ゞ- '/: :/ : |      ',     文量のバランスがわからない場合は、
    /./:イ: : : :八      _     /: :/: , /     __ノ    似た構造の好きな作品を選んでプロットにして比べてみては
    /l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ`  イ/: :イ:/    /  |    いかがでしょうか?
   / |  {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´   __∠二二!
    ヽ.>、VI/二ニ`/  イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
      \___,r'´ /{   ハ    ヘ    `ヽ 〈
        / ./l \_ノ人!ー--'∧.   r' \}

385 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/01(火) 21:48:10 ID:0xPD20Dc0 [41/68]
                    /{
                  /  > ´ ̄ ̄`ヽ、_
               /   ○       ○    ヽ―-  _
            __/      ===                >
            r'⌒  _,,二二二,,__  \r─-、_\  /
            〈.  イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
            /∨ :|: : i\/  |: :ト:|、/ 卜{,___  〉 ,'
           ,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: |    ∧ |     あまり名前を出すべきではないんですが、
           V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈    | j    私がこのお話を読んでぱっと思い付いたのは
            ∨ |: i | Lノ   |/  Lノ  |: |    | 〈.     『クロックワーク・プ○ネット』です。
            / :|: N            リ: |     〔 \..  
           {   | Y          u 厶ィ|     ∨  }.. 
           |   |:人      マフ     /:|     [ ∨
          [ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧     [ リ
         ∨  \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦    フイ
           \____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
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391 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/03/01(火) 21:54:17 ID:J/LxN7nI0 [11/17]
ヒロインのロボ子ちゃんなでぐり回したいかわいい

こんなラノベあるのか。心にピョンピョンきそうなので読んでみるか

431 名前:hnd ◆C3F2/l9BUY[sage] 投稿日:2016/03/01(火) 23:31:07 ID:ELonZSII0 [1/2]
できる子先生、ご批評ありがとうございました。

主人公の陰が薄いことに関しては、自分でも気になっていたところであります。
また、経過日数に関しても、ご指摘の通り、あまりにも短すぎたところを強引に調整した部分があります。
その他指摘されたところに関しましても、改めて考え直し、修正を加えていきたいと思います。

ヒロインのキャラクターに関しましては「無邪気さゆえの可愛さと怖さ、残酷さ」のようなものを出したいと思い、あのような描写になった次第であります。個人的には、この軸はできる限りずらしたくないので、それを踏まえたヒロインの描写に関するアドバイスなど頂けると幸いです。

長文失礼いたしました。

433 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/01(火) 23:34:52 ID:0xPD20Dc0 [62/68]
>>431
                    /{
                  /  > ´ ̄ ̄`ヽ、_
               /   ○       ○    ヽ―-  _
            __/      ===                >
            r'⌒  _,,二二二,,__  \r─-、_\  /
            〈.  イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
            /∨ :|: : i\/  |: :ト:|、/ 卜{,___  〉 ,'
           ,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: |    ∧ |     あまり誰かの作品をどうこう言いたくはないのですが、
           V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈    | j    被る点が非常に多いので『クロックワーク・○ラネット』は
            ∨ |: i | Lノ   |/  Lノ  |: |    | 〈.     把握しておいた方が良いです。
            / :|: N            リ: |     〔 \..  最悪、パクリ扱いされます。
           {   | Y          u 厶ィ|     ∨  }.. お疲れ様です。
           |   |:人      マフ     /:|     [ ∨
          [ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧     [ リ
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437 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/01(火) 23:41:28 ID:0xPD20Dc0 [63/68]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|  ∩        ∩ ..: .:|/ : :. ::.|    ヒロインの描写に関しては、
     、  /:.: : -ハ.:.   ∪        ∪ j : : . : : ト、:!     設定にもよりますが外見や知識とのギャップをうまく使うと良いと思います。
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   『常識』が違うことって、実は結構怖いんです。
.       /: : : : :.ー-、     マ フ   /..:/ l!:../.      彼女が『世間知らずらしい無知』を語れば微笑ましく、
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        『兵器らしい非情』を語れば背筋に寒気を催します。
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ         それらが無自覚で当たり前のように語られれば語られるほど
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      そのふたつはキャラクターを立たせることと思います。
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

441 名前:hnd ◆C3F2/l9BUY[sage] 投稿日:2016/03/01(火) 23:46:34 ID:ELonZSII0 [2/2]
>>433
コメントありがとうございます。
とりあえず名前を出していただいた作品を確認し、検討したいと思います。
お疲れ様でした。

895 名前:hnd ◆C3F2/l9BUY[sage] 投稿日:2016/03/12(土) 23:45:17 ID:Y4iY5XD20 [2/6]
第一回投稿:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1455979313/884-886/
第一回論評:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1456663722/376-385/


でーま
純真なロボット少女と戦いを恐れる少年の成長モノ


舞台
現代から少しだけ未来の日本。謎の怪物の侵攻により、地球はその各地で戦争状態にあった。そのため、軍事技術に関しては現代よりも進んでいるが、それ以外は少し停滞気味。


登場人物

主人公:
 ごく平凡な高校生。10年前の戦争で父親を亡くしており、戦いを嫌っている。軍人だった父親の影響から、正義感が強い。意思を持つ主体の心を感じとる異能を持っているが、10年前の戦争のショックにより、本編開始時点ではその能力のほとんどが機能していない。本編では、その力によって任意の相手の位置を知るレーダーのように使いこなす。

ヒロイン:
 謎の技術によって作られた超兵器を内蔵したロボット。製造されてからほとんど時を経ておらず、精神の発達が未熟。性格、言動は明るく幼い少女のようで、様々なものに興味を持つ。自律進化をコンセプトとしたロボットで、意思の成長に応じて体内に保存されている余剰ナノマシンが再構成され、本人の願いに応じた新たな機能の増設が行われる。

女科学者:
 強大な力を持つヒロインの暴走などを危惧した政府から派遣された女性。主人公とさほど変わらない年齢でありながらも、国防軍の中でも随一のロボット工学における権威であり、自身も強化外骨格を着込んで戦う軍人でもある。合理主義者だが、社会の不条理に納得しきれていない部分があり、世の中から少しでも悲しいことを減らすために努力を惜しまない甘い性格。

軍高官:
 女科学者の上司。両親の地位と幼いころから伸ばされた才覚を使い、まだ30前半ほどでありながら重職まで上りつめた。軍人としての確固とした自覚があり、まずは国家の、次に部下の安全を優先することを徹底している。そのためならば躊躇なく非情な決断を行えるが、部下の懇願、特に若い女科学者には弱く、多少の融通を利かせることもある。

主人公の母親:
 主人公とヒロインのよき相談役。困っている人を見たら助けずにはいられないお人好しで、突然転がり込んできたヒロインを我が子のように思っている。

親友:
 主人公のクラスメイト。明るいお調子者で、クラスのムードメーカー的な存在。主人公とは高校からの付き合いだが、既に十年来の親友といった風になっている。年の離れた妹がおり、子供の世話をつい焼いてしまう。

委員長:
 主人公のクラスメイトその2。真面目な性格で、自他ともに厳しい態度を崩さない。曲がったことが嫌いな主人公と気が合い、お互いに数少ない親友として認めている。融通の利かない性格であることは自覚しており、それをさりげなくフォローしてくれる親友に淡い恋心を抱いている。


プロット

序章 導入
まずは世界観の説明。10年前、突如として宇宙から飛来した構造物から現れた人類の敵対者、魔蟲(アバドン)。その圧倒的な戦力によって、たった6ヶ月で地球の30%がその手に落ちた。しかし大規模な日本への侵攻を最後に、その活動は突如として停止した。
場面転換。軍に空輸されている重要な荷物が突如として転移、そのまま失踪してしまう。

896 名前:hnd ◆C3F2/l9BUY[sage] 投稿日:2016/03/12(土) 23:45:50 ID:Y4iY5XD20 [3/6]
第一章 ヒロインとの出会い
主人公の夢の中で過去話。10年前、魔蟲と呼ばれる怪物から避難誘導を行っていた軍人の父親が、墜落した戦闘機の爆発に巻き込まれて死ぬシーンを見せつけられる。
夢から覚める主人公。先ほどまで見ていた悪夢に毒づきながら、この世界の日常、そして戦争への忌避感について考える。いつも通り学校へと赴き、平穏な日常を送る。やけに空に飛行機が多いような気がするが、気にも留めない。
学校も終わり、放課後になる。暇つぶしに町へと向かおうとする途中、突如として前方に奇妙な空間の歪みが発生する。段々とひどくなる歪みは、雷光のような光を放ち、主人公はたまらず目を閉じてしまう。光が弱まり、主人公が目を開けると、そこには見慣れない柱状の物体が現れていた。柱は何の前触れもなく開き、主人公は中に1人の少女が収められていることに気付く。少女――ヒロインはゆっくりと目を開き、妙に機械的な口調で「自律進化式汎用人型戦術兵器」などと物騒な言葉をつぶやくも、主人公はそれに気づかない。まるで生気のない声のヒロインに戸惑う主人公だったが、ヒロインはすぐに普通の無邪気な少女らしい言動になったため、それ以上怪しむことも無く、ねだられるままに町の探索へと連れていくことに。
自分のことを「マスター」などと呼ぶヒロインに辟易しつつも、何に対しても興味を持ち、楽しそうに自分を慕ってくれるヒロインに対し、悪い気はしない。とりあえず妙に煽情的で目立つ格好をしているヒロインに服を買い与え、そのまま繁華街のあちこちを廻る。周囲の光景にいちいち驚くヒロインに疑問を抱き、話を聞いた主人公は、ヒロインが先ほど初めて目覚め、それ以前の記憶を一切持たないことが分かる。
やがて日も暮れ、そろそろ帰ろうとヒロインに別れを告げる主人公。意味が分からない、というようにキョトンとするヒロインを説得しようとするも、「私はマスターとずっと一緒にいるもん!」と聞く耳を持たない。悩む主人公だったが、記憶すら持たないヒロインには他に行き場がないことを考え、仕方なく家に連れていくことにする。事情を聞いた母親はあっさりとヒロインを受け入れる。

第二章 ヒロインの掘り下げ、キャラクターおよび能力
翌朝、何故かベッドの中で抱き着いてきたヒロインを起こし、主人公は学校へ向かう準備をする。自分が1人で家に残されることを知ったヒロインは、全力で駄々をこねて主人公を引き留めようとするが、主人公は取りあうことなく家を出る。むくれたヒロインに対し、母親がいたずらっぽく笑いながらヒロインに頼む。「あの子ったらお弁当を忘れているみたいだから、届けてきてあげてちょうだい」 ヒロイン、はじめてのおつかいへと出発する。
一方の主人公、何事もなく教室へとたどり着く。弁当を忘れたことに気付いて軽くへこんでいると、隣の席の親友から昨日ヒロインと一緒にいたことについて聞かれる。適当にあしらっているうちにホームルームが始まると、ふと教室がざわめき始める。皆が一様に視線を向けている窓の方をつられてみると、そこには空を飛んでいるヒロインの姿が。「お弁当を届けに来たよ、マスター!」
とりあえず教室の中に入れ、弁当だけ受け取ってヒロインを帰らせようとするも、授業を受けたいと言って聞かなくなってしまう。困り果てる主人公だったが、ホームルームを行っていた担任の先生が許可をしてしまう。仕方なく自分の隣の席に座らせる主人公。椅子と机を軽々と持ち上げてくる見た目幼女のヒロインにクラスの皆が驚愕しつつも、いつもと少しだけ違う授業が始まる。
4限の体育。それまでの授業でも騒ぎを起こしまくっていたヒロインに不安しかない主人公であったが、予想は見事に的中する。バスケットボールの授業にもかかわらず、ボールを持ったまま相手のゴールまで飛んだり、コート全域からボールを投げて相手のゴールに入れたりと暴れまわり、あえなく出禁になるヒロイン。暇だからと教えられたドリブルを練習するも、力が強すぎてボールが破裂し、結局主人公が授業終わりまで監視する羽目になった。
主人公、へとへとになりながら昼休みを迎える。「学校って楽しいね!」などと呑気なことをのたまうヒロインにどっと疲れを感じつつ、親友と委員長と昼食を取る。「私も食べたい!」と普通に食事をとるヒロインに驚きながら、主人公は今日のヒロインの様子を思い出し、その高い能力について一抹の不安を覚える。一体彼女はどうして、何のために作られたのだろうか?
それ以降の授業はヒロインがあまり興味を持たずに寝てしまったため、平和なまま終わる。やすらかな顔で寝こけているヒロインに悩むのが馬鹿馬鹿しくなった主人公。心の中に残るわだかまりを飲み込む。

897 名前:hnd ◆C3F2/l9BUY[sage] 投稿日:2016/03/12(土) 23:46:27 ID:Y4iY5XD20 [4/6]
第三章 関係の変化、主人公のトラウマとヒロインの歪み
ヒロインの希望により、今日も町の方へと足を運ぶ2人。昨日初めて出会った場所に差し掛かると、主人公は違和感を覚える。そこには、見慣れない女性がいた。そこで主人公は違和感の招待に気付く。ヒロインが入っていたコンテナはいったいどこに消えたんだ?轟音とともに、主人公とヒロインの周りに4体のパワードスーツが投下される。ここで見慣れない女性――女科学者は、自らの正体を明かす。彼らは国防軍。女科学者は、強力な兵器であるヒロインを確保すると宣言する。過去のトラウマから戦争を嫌う主人公は、ヒロインを兵器として使おうとする彼らに反発し、女科学者につかみかかる。対する女科学者が主人公に銃口を向けたその時、目にもとまらぬ速さで動いたヒロインが女科学者の銃を弾き飛ばし、そのまま戦闘状態になる。最新型のパワードスーツ4機に対し、体から発生する謎の衝撃波と身体能力のみで圧倒するヒロイン。全機を容赦なく叩きのめし、何の躊躇もなく周囲に甚大な被害を与えながら、学校で見せたものと何ら変わりない笑顔で無邪気に褒めてほしいとねだるヒロイン。その歪さを目の当たりにし、思わずヒロインを拒絶してしまう主人公。その様子を見ていた女科学者は提案する。「明日一度私たちのところに来てくれないか。そこでその子について説明がしたいから」
翌日、軍司令部へと連れていかれる2人。そこで、主人公は女科学者とその上司である軍高官から説明を受ける。ヒロインは謎のオーバーテクノロジーを扱う企業「大八洲重工」によって生み出された「進化する超兵器」であり、人類の敵である「魔蟲」と戦うために生み出された存在だった。解除不能のマスター登録を主人公がしてしまったことにより、軍の制御下に置くことができないヒロインは、本来ならば直ちに破壊するべきなのだが、ヒロインに関しては未知数なことだらけかつ強大過ぎる戦闘能力により、うかつに手を出すことすらできない。よって、女科学者を監視役としてつける代わりに、2人を今まで通りの日常に返すことが決定されたと軍高官から告げられる。主人公と暮らせることに喜ぶヒロインだったが、兵器としてのヒロインの姿を見てしまった主人公は、素直に喜ぶことができない。家に帰り、事情を説明された母親が意外にあっさりと受け入れたことにショックを受け、一人で部屋に閉じこもる主人公。今更になって押し寄せてきた疲れに負け、すぐに眠ってしまう。

第四章 主人公の拒絶、そしてヒロインの悩み、成長
翌朝、昨日と同じようにベッドの中で抱き着いてきたヒロインを引きはがし、起こさないようにベットに残して部屋を出ようとする。しかし、途中でヒロインが起きてしまい、なぜ自分を避けるのかと尋ねられる。初めて見るヒロインの悲しげな表情に、少しだけ心を動かされる主人公。しかしまだ割り切ることができず、ヒロインに冷たい態度を取ってしまう。逃げるように学校に向かう主人公。取り残され、マスターの役に立つことができない自分に悩むヒロインに、母親が声をかける。「私と一緒に出掛けましょうか」
一方、主人公も女科学者と出くわしていた。「ちょっと付き合ってくれない?」と強引に主人公を連れていく女科学者。連れていかれたのは、彼女が自分の一時的なラボとして購入した工場であった。自分の父親を殺した兵器を認めようとしない主人公に対し、女科学者は整備が行われている女科学者専用のパワードスーツについて語る。彼女にとって、それは自分が心血を注いで作り上げた子供のような存在であり、厳しい戦場で自分の命を預ける戦友でもある。彼女は主人公に対し、こう告げる。「兵器が人を殺すわけじゃない。扱い方次第で人の命を救うこともできる。君はあの子を、心を持ってしまった兵器を、ただの殺戮者として扱いたいのか?」
その頃、母親とヒロインも会話を交わしていた。母親は町をゆっくりと廻る。一方ヒロインは、初めて会った日の主人公との思い出を母親に楽しげに語る。そして最後に足を運んだのは、ヒロインが戦った場所だった。無残に潰された家と、そこに残された生活の跡を前に、母親は語る。ヒロインの力は、個人が持つには強すぎる力だった。扱い方を間違えれば、その力は周囲に際限のない破壊をもたらしてしまう。故に、母親はヒロインにこう告げる。「あなたが人に認めてもらいたいと思うのなら、持って生まれてしまったその力を何のために使うのかを決めなければいけないわ」
帰宅する主人公。家ではヒロインと母親が待っていた。ヒロインは今までにない真剣な口調で、主人公に「私はマスターを悲しませないために私の力を使う」と宣言する。脳裏をよぎるのは、昼間に女科学者に突き付けられた言葉。主人公は「俺はお前に戦ってほしくなんかない!」と怒ってしまう。

898 名前:hnd ◆C3F2/l9BUY[sage] 投稿日:2016/03/12(土) 23:46:44 ID:Y4iY5XD20 [5/6]
第五章 主人公とヒロインの和解、ラストバトル
自己嫌悪に陥る主人公。翌日もヒロインと目を合わせることができず、逃げるように学校へと向かう。学校に到着したその瞬間、辺りに警報が響き渡る。人類の宿敵、魔蟲がこの町に再び攻めてきたのだ。
空から飛来し、町中へと散らばる魔蟲。そのうちの1体が学校にも現れる。なすすべもなく、逃げることしかできない主人公たち。そのピンチを、女科学者が乗り込むパワードスーツが救う。
一方のヒロインは、主人公と町を守るために魔蟲の群れへと単身で突撃する。前日の決意により、成長を遂げ、新たな武装である単分子ブレードを得たヒロイン。善戦するも、目的である魔蟲の司令塔の姿が見えない。司令塔は、レーダーのジャミングと空に溶け込む光学的な迷彩によってヒロインの目をかいくぐっていた。集中砲火を受け、なすすべもなく地面へと墜落するヒロイン。「ひとりぼっちは、寂しいな……」
親友と委員長にヒロインの安否を確かめるように言われるが、主人公は動けない。「あいつは、大丈夫だから」 そう言い張る主人公に対し、親友が告げる。「そんな今にも死にそうな面しといて、どの口がほざいてんだよ!」 主人公、そこで自分の本当の気持ちに気付く。「俺は、あいつのことを助けたい……!」 主人公、戦う決意とともに能力が解放され、ジャミングを受けているレーダーの代わりに、目覚めた自身の能力によってヒロインの位置を捕捉。女科学者の力を借り、ヒロインの下へと向かう。
墜落した後のヒロインは、ボロボロの体を動かし、何とか身を隠していた。しかし、苦し紛れの行動が長く持つはずもなく、魔蟲に見つかってしまう。ヒロインが死を覚悟した直後、ヒロインの目の前に女科学者と主人公が現れ、間一髪のタイミングで魔蟲を倒す。ヒロインのボロボロの体を見た主人公、やっとヒロインに本心を告げることができる。「もう大切な『家族』を失いたくないんだ。そのために、俺も一緒に戦うから」 ヒロイン、初めて涙を見せる。「こんな私(へいき)でも、家族だと言ってくれる人がいてくれる……!」 覚醒し、新たな武装、巨大な対魔蟲用レーザーライフルを手に入れる。チャージまでの時間を女科学者が稼ぎつつ、主人公の力で魔蟲の司令塔の位置を捕捉。ライフルで打ち抜く。

終章
戦闘で無理をし過ぎ、しばらく動けなくなったヒロインだったが、数日後に自己修復機能により無事回復する。いつも通り学校に向かう主人公だったが、そこには何故かヒロインの姿が。どうやら自分の意思で学校に通うことを決めたらしい。驚く主人公に、微笑むヒロイン。「これからもずっと一緒だよ、マスター!」

899 名前:hnd ◆C3F2/l9BUY[sage] 投稿日:2016/03/12(土) 23:47:54 ID:Y4iY5XD20 [6/6]
以上です

緊張で吐きそう

341 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/15(火) 22:41:27 ID:P5/kl49M0 [36/48]
           ,   ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
         /              `ー──── 、
 r==ニニ二´ ,,,             ,,,    _____ /
 | //////  ◎          ◎   ∨//////// /
 | |///         o____       ∨////// /
 | |〆_         ,、/: : : : :i: : i`:ヽ、     ∨//// /
 '∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、  ∨// /
  ∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l   ∨ /
  ∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│    〈
   \|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : |     ヽ     読み終えたので講評に移ろうと思いますが、
     l从{,ハ: :{  マ、rム ヽ: :.|  マ、_∨,: : /│      ',    あえて、一段厳しい評価の仕方をさせてください。
     /`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ   ゞ- '/: :/ : |      ',    
    /./:イ: : : :八      _     /: :/: , /     __ノ
    /l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ`  イ/: :イ:/    /  |
   / |  {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´   __∠二二!
    ヽ.>、VI/二ニ`/  イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
      \___,r'´ /{   ハ    ヘ    `ヽ 〈
        / ./l \_ノ人!ー--'∧.   r' \}

342 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/03/15(火) 22:46:17 ID:/YnJyybQ0 [3/4]
地の文とか会話の文章に自信が持てないんだよなぁ

343 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/15(火) 22:46:54 ID:P5/kl49M0 [37/48]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|  ∩        ∩ ..: .:|/ : :. ::.|    できれば皆さんに読んてもらいたいプロットです。
     、  /:.: : -ハ.:.   ∪        ∪ j : : . : : ト、:!     これ、凄く惜しいんです。
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   第1回のときも思いましたが、きちんと直し切ることができれば
.       /: : : : :.ー-、             /..:/ l!:../.     どこに出しても受賞する作品です。
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ        
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

344 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/15(火) 22:56:02 ID:P5/kl49M0 [38/48]
前>>895-898hndさんのプロットです。
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|  ∩        ∩ ..: .:|/ : :. ::.|    突如現れた怪物たちによって人類が脅かされるようになった近未来。
     、  /:.: : -ハ.:.   ∪        ∪ j : : . : : ト、:!     父親の死により戦いや死を厭う主人公は、ある日
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   エフェクトとともに現れた兵器を名乗る少女に『マスター』と認められて
.       /: : : : :.ー-、             /..:/ l!:../.     なつかれてしまう。
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        高い戦闘能力を見せながらも内面は外見同様に幼い少女の
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ         ヒロインに、主人公は戸惑いつつも家族として接するようになる。
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      やがて襲来した怪物たちを倒すためヒロインは戦場へ赴き、
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、         主人公は自分が本当に厭っていたのは戦いや死ではなく家族の喪失だったと
                                 気付き、ヒロインのもとへ向かう……というお話です。大体前回のコピペ。

345 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/03/15(火) 22:56:21 ID:/YnJyybQ0 [4/4]
凄い高評価だ 参考にしなきゃ(迫真

346 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/03/15(火) 22:58:43 ID:.pQ6rSjk0 [4/4]
あれ、僕の番でしたっけ……?

やべぇ、胃が痛くなってきた……

347 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/03/15(火) 22:59:54 ID:sExXRDyc0 [8/9]
無理な個所がなく、主人公とヒロインが分かりやすいプロットだなぁ

348 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/03/15(火) 23:00:19 ID:Ewnf7FQY0 [3/4]
ガタッ

349 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/15(火) 23:05:44 ID:P5/kl49M0 [39/48]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|  ∩        ∩ ..: .:|/ : :. ::.|    前回お話ししたことも含みますがご容赦を。
     、  /:.: : -ハ.:.   ∪        ∪ j : : . : : ト、:!     この物語、主人公とヒロインがとてもわかりやすいんです。
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   「父親の死から戦いや死を厭う主人公。
.       /: : : : :.ー-、     マ フ   /..:/ l!:../.      それゆえに慕ってくれて自身も家族のように思い始めていた
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        ヒロインのことをないがしろにしてしまう。
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ         けれども、主人公が本当に厭うものは
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      『家族を喪うこと』なのだと気付く」
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、.          主人公はこの通り。
                                     「無邪気に主人公を慕うヒロイン。
                                    しかし、中身は幼い子供のようであり、自身が持つ殺傷能力と
                                    それに伴う責任を理解していない。
                                    主人公からの拒絶を受けて悩み、母の助言を聞いて
                                    己の存在について理解していく」
                                    ヒロインはこうです。余談ですが、後半で主人公から二度目の拒絶を受けるので
                                    できればその部分も終盤で決着してあげるとより完璧です。
                                    ……とまあ、それぞれが至極くっきりキャラクターとしてできています。

350 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/15(火) 23:11:43 ID:P5/kl49M0 [40/48]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|               ..: .:|/ : :. ::.|    加えて、ヒロインの性格がはっきりしておりそれに由来する
     、  /:.: : -ハ.:.  三三     三三 j : : . : : ト、:!     エピソードも多く、読者から好感を得るであろうと想像できました。
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   性格からエピソードをはじき出していて、なおかつ物語全体で
.       /: : : : :.ー-、     マ フ   /..:/ l!:../.      見るとその性格が物語に強烈な楔を打ち込みます。
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        「無邪気になつくヒロイン」が「多数の人間をいちどきに制圧する
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ         暴力を振るったその場でも無邪気であるヒロイン」に変貌するんです。
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      それまでの楽しいエピソードが一転して意味を放ち始めるように
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、.           なります。

351 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/15(火) 23:21:23 ID:P5/kl49M0 [41/48]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|  ∩        ∩ ..: .:|/ : :. ::.|    あと、この物語において非常に重要なキャラクターに母親が居ます。
     、  /:.: : -ハ.:.   ∪        ∪ j : : . : : ト、:!     サブキャラですが、彼女は「正解を教えるキャラクター」としての
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   側面を持っています。
.       /: : : : :.ー-、      з     /..:/ l!:../        こういう役割を持ったキャラクター自体は他の作品でも
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        多々見受けられるので、意識しておくと良いと思います。
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ       
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.     
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

352 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/15(火) 23:30:18 ID:P5/kl49M0 [42/48]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::// :::.|   \.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|               ..: .:|/ : :. ::.|    ですが……残念ながらプロット構造自体はまだまだ不完全です。
     、  /:.: : -ハ.:.  三三     三三 j : : . : : ト、:!     私なりの修正を書いてしまって良いのかちょっと疑問。
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   もう、ごっそりと書き直すつもりで挑んで良いと思います。
.       /: : : : :.ー-、     ~~    /..:/ l!:../        物語の背骨はしっかりしているんです、それこそプロ級で。
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        なので、肉付けの仕方なんです。
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

353 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/15(火) 23:35:07 ID:P5/kl49M0 [43/48]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::─/ :::.|   ─.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|  ┬┬    ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.|   物語の展開の仕方や設定の要不要には問題が残っています。
     、  /:.: : -ハ.:.   ┴┴    ┴┴ j : : . : : ト、:!    いちいち語ると多い割にツギハギになりかねないので、
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.  面倒に感じると思うのですがもう一度重要部分を残して
.       /: : : : :.ー-、     __    /..:/ l!:../       ゼロから立ち上げた方が早いと思います。
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.       それを踏まえて細かい話をいくつかすると……。
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ       
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.    
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、.

354 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/15(火) 23:41:26 ID:P5/kl49M0 [44/48]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::⌒/ :::.|   ⌒.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|  ┬┬    ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.|    1章。エピソードに山を作ってひとつの物語として完結したいです。
     、  /:.: : -ハ.:.   └┘    └┘ j : : . : : ト、:!     主人公がヒロインを家に受け入れるための一悶着を
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   描くことで、「突然出会ったヒロインを受け入れるまでの物語」が
.       /: : : : :.ー-、     マ フ   /..:/ l!:../.      完成するわけです。
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        すると1章だけで冒頭部で語るべき状況が語り終えられる、と。
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ.      
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

355 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/15(火) 23:45:32 ID:P5/kl49M0 [45/48]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::// :::.|   \.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|               ..: .:|/ : :. ::.|    ラストバトルでの主人公の能力覚醒はどうもよくわかりません。
     、  /:.: : -ハ.:.  三三     三三 j : : . : : ト、:!     いえ、前回の講評を受けての変化と思うのですが、
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   ここまでの展開でその能力(劣化版)を使ってすらしていませんし
.       /: : : : :.ー-、     __    /..:/ l!:../        主人公の能力のバックボーンとなる設定についても
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V.        一切語られていないんです。
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ         ここまで来るとさすがに『取ってつけた能力』と感じてしまいます。
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.      主人公に特殊能力を与えるにしても与えないにしても
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、.           うまく描くことが問われますね。

356 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/15(火) 23:48:24 ID:P5/kl49M0 [46/48]
                _ __ _
      r  ―- ー とつ  ___  , 、
      |        -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄   - 、
      |     /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ    l
        / /: : /:: : : : : : ′/  、.::: : : :.\ ′
       レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l!   l!.:: : : :| ::∨
.       /     }.:: ::...:::─/ :::.|   ─.:.|: : : : :.ハ
     /  、_ ノ !: ::l l. /  }/     V.. :.:|: } : : .、
.      l    }: : : :|:.:.:|               ..: .:|/ : :. ::.|    贅沢を言います。
     、  /:.: : -ハ.:.   ⊂⊃    ⊂⊃ j : : . : : ト、:!     「女科学者にもうちょっと面白さを(「笑えるように」という意味ではなく)」
       ヽ/: : :.{  V ''             '' }: :./!: :.:} ヽ.   贅沢です。できなくてもそう問題になるとは思いませんけれども、
.       /: : : : :.ー-、      ∇     /..:/ l!:../        他の主要キャラに比べて人物像が不明瞭です。
      /∧: : : :∨/`.: :、         ィV : :: :V        何を望み何のために動くかを語るだけでも魅力は大きく上がると
      /   V { V/:ヽ:.:.l> _   r<: : :{: :: : :ヽ       思います。
        Y_`/、 V \     i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
        /  `ヽ\  /l!   ! ハ 〉.:/ 、

357 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/15(火) 23:50:13 ID:P5/kl49M0 [47/48]
           ,   ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
         /              `ー──── 、
 r==ニニ二´ ,,,             ,,,    _____ /
 | //////  ◎          ◎   ∨//////// /
 | |///         o____       ∨////// /
 | |〆_         ,、/: : : : :i: : i`:ヽ、     ∨//// /
 '∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、  ∨// /
  ∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l   ∨ /
  ∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│    〈
   \|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : |     ヽ     というわけで、『要修正』です。
     l从{,ハ: :{  マ、rム ヽ: :.|  マ、_∨,: : /│      ',    『あと一歩』にするか迷いましたが、プロット構造の見直しで
     /`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ   ゞ- '/: :/ : |      ',     面白くなる余地がまだまだ多いのでこうとしました。
    /./:イ: : : :八      _     /: :/: , /     __ノ
    /l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ`  イ/: :イ:/    /  |
   / |  {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´   __∠二二!
    ヽ.>、VI/二ニ`/  イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
      \___,r'´ /{   ハ    ヘ    `ヽ 〈
        / ./l \_ノ人!ー--'∧.   r' \}

358 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/03/15(火) 23:51:12 ID:4XIOtLmI0 [6/7]
読みやすいプロットだなあ

一章の山場を作るか……いっその事軍にヒロインが最初から軍に追われていてそれを
主人公が匿うとか? でもそれじゃあマスター登録のうんぬんが駄目になるしなあ

359 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/03/15(火) 23:53:08 ID:sExXRDyc0 [9/9]
できれば、魔蟲を絡めたいですね
一章と五章にしか出てこないので、間が空いても印象に残るようにしたい

360 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/15(火) 23:53:55 ID:P5/kl49M0 [48/48]
             _   ____  ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
     _.. -‐ "´ ̄ ̄ ,,, ''"´      ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
      {:::::::::::::::::::::::::/◎   o     ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
      l:::::::::::::::::::/   _ ____        \::::::::::::::::::::::::::::::,'
     i::::::::::::::::/    ,.´'´    ``ヽ、      ヽ、::::::::::::::::::::/
     `、:::::::::/   // // //!/  ! l  \     ヽ、:::::::::, '
     . ヽ::::/  //__,,.イ /| |ト、   `ト       ヽ/
      .     !   // / || / ! |/  \ | \      \
         |  ,' i /|z=≠==   =≒==z|       |
         l  l !/ 、、、、           、、、、|       |     この物語、『主人公』と『ヒロイン』の2本の柱が
         l  /         ――‐┐    |      |     非常に高レベルなところまで来ているんです。
         l ,'        |      |     |      |    だから、多少の齟齬は問題なく感じちゃう。
         | ヽ.        \__,ノ     |      |    でも……書き始めると引っかかるんです。これ。
         | l   \_ /!             | /     /
         |Λ / |//  |‐-  _  ___「ヽ-┤/l    /
        | ∨  /  Ν\>ァ' ,⊥」  l/l//|  /
             l   |-‐ヘ.  {,/   |  И/l/
             |    | l /フ○\_|   !ヽ.
             ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
                 `7   ⌒⌒´  辷'ノ/

361 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/03/15(火) 23:57:27 ID:4XIOtLmI0 [7/7]
ああ、なるほど魔蟲に襲われてヒロインに助けられる展開か、魔蟲の脅威とヒロインの能力が
序盤で一気に説明出来るようになるわけだ

362 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/03/15(火) 23:58:27 ID:Ewnf7FQY0 [4/4]
それすると主人公の問題が前倒しになるから、再構成になるね

363 名前:hnd ◆C3F2/l9BUY[sage] 投稿日:2016/03/16(水) 00:00:13 ID:AZJN.w.Y0 [1/7]
講評の方、ありがとうございました

主人公の能力、女科学者のキャラについては自分も感じていた部分であり、痛いところを突かれたという感じです。
女科学者は軍サイドの視点から見た話を間に挟むなどしてキャラを立たせるという手法でもいいでしょうか。

章ごとの山場に関しては、正直あまり気にしていなかった部分なので、全体を通してもう一度考え直したいです。
段階式プロットに挑戦しようと思っては見たんですけど、まだ精度が甘かったのだと思います。

個人的に気になっていたのは、一章後半および二章に展開があまりなく、読者に飽きられないかという点についてです。その辺は先生的には問題なさそうでしょうか。

364 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/16(水) 00:00:30 ID:NcxcXQ5k0 [1/58]
>>362
                  /{
                /  > ⌒`ヽ _
               /   ○      ○   ヽ―-  _
             /´    ===             >
           ノ  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ   \  /
           ∨ ̄         ̄ヽ \   ヽ´
           '.    {`  ム       }   ヽ  /
           {  -―|     } 斗-―-  }  } )
           {ハ|人 ハ!    レヘ ∧ ,} /  ∨.       部分でちまちま直すよりももう一度構成からやった方が
           !ヘ}丁¨了     丁 ̄了リ/    }`       正解という意味もわかりましょうか。
           { リ 乂ソ      乂_,ソ ノ .}   .!.        
           ヘヽ     △     イ /!/ ノ        
           ヽ >  ____ イ/^ ~ヽ       
            / 7´ {><}¬´ )、}   /⌒ヽ
    ┌――――/ ゝ  > 、__,ィ´  )――――ヘ
    |///////(ノ´//7////////  /////////
    |/\/////////////////{ ///////////

365 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/03/16(水) 00:01:00 ID:w.76h0kg0 [1/7]
ヒロインが戦闘すると、三章で出てくる主人公のトラウマが、一章で出てしまうから、ちょっと難しい
魔蟲から主人公がヒロインを連れて逃げて、陰で科学者たちが助けるとかならありかなぁ?
それでも、苦しいか

368 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/16(水) 00:03:41 ID:NcxcXQ5k0 [2/58]
>>363
                  /{
                /  > ⌒`ヽ _
               /   ○      ○   ヽ―-  _
             /´    ===             >
           ノ  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ   \  /
           ∨ ̄         ̄ヽ \   ヽ´
           '.    {`  ム       }   ヽ  /
           {  -―|     } 斗-―-  }  } )
           {ハ|人 ハ!    レヘ ∧ ,} /  ∨.       問題ありです。
           !ヘ}丁¨了     丁 ̄了リ/    }`       特に1章は、それだけでひとつ完結した物語として
           { リ 乂ソ      乂_,ソ ノ .}   .!.        語り切れることがこの物語では理想ですね。
           ヘヽ     △     イ /!/ ノ        
           ヽ >  ____ イ/^ ~ヽ       
            / 7´ {><}¬´ )、}   /⌒ヽ
    ┌――――/ ゝ  > 、__,ィ´  )――――ヘ
    |///////(ノ´//7////////  /////////
    |/\/////////////////{ ///////////

369 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/03/16(水) 00:04:15 ID:9WQrf4JU0 [1/11]
理解、分解、再構築!

370 名前:hnd ◆C3F2/l9BUY[sage] 投稿日:2016/03/16(水) 00:05:15 ID:AZJN.w.Y0 [2/7]
皆さんも様々な意見、ありがとうございます。

魔蟲の印象が薄いというのも確かに問題ですね。ヒロインと魔蟲の戦闘をもう一回くらい挟みたいというのは自分も考えていました。
やっぱり構成から練り直すべきか……

371 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/03/16(水) 00:08:46 ID:w.76h0kg0 [3/7]
一章で物語として完結となると、主人公、ヒロイン、科学者、魔蟲を全部登場させて、山場を作ってになるんでしょうか
なんか、戦闘系魔法少女ものアニメの一話に近い構成になりそうですね

372 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/16(水) 00:09:10 ID:NcxcXQ5k0 [3/58]
                                  ,ノ'ヽ,、
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        /     /   '  '  ,イ |     ' ,ハ.   ヽ       l
       l     /.    / / \ j/|   ' イ //ヽ、   !       l
       !    /:|l   イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 |     !     あのですね、ラノベ賞での応募要項にもありますが
       !    !/il   Ⅳ | |::::::::::| | /j/   |::::::::::|  ヾi|     !     『完結した小説を』というのは正しくないんです。
        `ヽ、l}/从 .| ヽ|  、::::::ノノ'     、::::::ノ   ll|       i.      正しくは『その後が続いてもいいから単品で
            /     ヽト、_.!               /∧     /        読める面白い小説を』です。
            i ,   │ 八 ""          ""// li  /        ここの1章も同じことです。
            | /   |,}`ヽ个: .    t _⌒)   メイ.   ll:,ソ            ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・  ・ ・ ・ ・ ・ ・
            |ハ /i., '|  | ∨. .`≧=‐-   -‐=≦/ ,ィ ,イ }        『その部分だけでも面白くて、成立する物語』
             ∨_/ |  l }\. .|   \_/  /./イ// {,∧       を目指してください。
           l´   |  | / : :ヽト、___∧___,イ. //   / {|
             /   ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7      〉
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           ̄|ノ   ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨       |
            {    ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
            |ヽ   マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/

373 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/16(水) 00:11:55 ID:NcxcXQ5k0 [4/58]
>>370
                  /{
                /  > ⌒`ヽ _
               /   ○      ○   ヽ―-  _
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           ∨ ̄         ̄ヽ \   ヽ´
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           {  -―|     } 斗-―-  }  } )
           {ハ|人 ハ!    レヘ ∧ ,} /  ∨.       大変だとは思いますが、ぜひ検討を。
           !ヘ}丁¨了     丁 ̄了リ/    }`       
           { リ 乂ソ      乂_,ソ ノ .}   .!.        
           ヘヽ     △     イ /!/ ノ        
           ヽ >  ____ イ/^ ~ヽ       
            / 7´ {><}¬´ )、}   /⌒ヽ
    ┌――――/ ゝ  > 、__,ィ´  )――――ヘ
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374 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/03/16(水) 00:12:32 ID:wmKHwaRo0
エヴァンゲリオンで言えば使徒全部倒す必要はなくてヤシマ作戦まででいいってことやね

375 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/03/16(水) 00:12:56 ID:NcxcXQ5k0 [5/58]
                  /{
                /  > ⌒`ヽ _
               /   ○      ○   ヽ―-  _
             /´    ===             >
           ノ  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ   \  /
           ∨ ̄         ̄ヽ \   ヽ´
           '.    {`  ム       }   ヽ  /
           {  -―|     } 斗-―-  }  } )
           {ハ|人 ハ!    レヘ ∧ ,} /  ∨.       凄くどうでも良い話。
           !ヘ}丁¨了     丁 ̄了リ/    }`       
           { リ 乂ソ      乂_,ソ ノ .}   .!.        ヒロインの登場シーン。
           ヘヽ     △     イ /!/ ノ        前回:ラピュ○かな?
           ヽ >  ____ イ/^ ~ヽ       今回:ターミネー○ーかな?
            / 7´ {><}¬´ )、}   /⌒ヽ
    ┌――――/ ゝ  > 、__,ィ´  )――――ヘ
    |///////(ノ´//7////////  /////////
    |/\/////////////////{ ///////////

376 名前:どこかの名無しさん[sage] 投稿日:2016/03/16(水) 00:13:13 ID:GSCvfmqA0 [1/12]
確かに2章は最初からヒロインが異常な能力を持っている事が分かってるからそらそんくらい
出来るわな~って読者が容易に予想できるからダレるかもね、どうせだったら身体能力だけに
見せ場作るんじゃなくてロボットなんだし教師の私的なパソコンハッキングとかしてエロサイト復
歴掻っ攫って無知で無慈悲な追求とかかましたりしたらギャグになっていいかも私見ですが

まあ頑張って!

377 名前:hnd ◆C3F2/l9BUY[sage] 投稿日:2016/03/16(水) 00:15:53 ID:AZJN.w.Y0 [3/7]
>>368
返答ありがとうございます。

先生のおっしゃる通り、やはり手直し程度でどうにかできるレベルを超えているというのは感じるので、もう少しじっくりと構成を練り直したいと思います。

長い時間をかけての丁寧な講評の方、ありがとうございました。
自分の物語の構成についてダメ出しをしてもらうという経験という非常に貴重な経験をさせて頂き、大変参考になりました。
忙しい中貴重な時間を割いていただき、重ねて御礼申し上げます。

住民の皆様もご意見、ご感想の方、ありがとうございました。
これを今後の励みとして、何とか夢を掴めるよう頑張りたいと思います。

長文失礼いたしました。



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