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【安価】やる夫は誰かのために戦うようです【R-18】 第12回

772 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/24(日) 21:01:24 ID:Uy6MDOTo0 [1/14]
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773 名前:安価のやる夫だお[sage] 投稿日:2019/02/24(日) 21:03:52 ID:XyrHO8kE0 [1/2]
ハロー

774 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/24(日) 21:12:21 ID:Uy6MDOTo0 [2/14]

        、 - ‐‐ -,
       ,´: : : : : : : : :
      ゙i : : : :○ ○゙i
       }: : : : : : : _ _ _|      おや、一人いるか。無人の時も多いから、まあ幸運かな。
       |: : : :-=´_ _,´
      y' : : : : :_: : : : :i      安価もあるけど、ガンガンkskしていいからね。
     / : : : : : : :┌─┐
     i : : : 丶: :ヽ{ .茶 }ヽ
     r : : : : :ヽ、__)一(_丿
     ヽ、___ : : : :ヽ : :ヽ
     と_ : : : : : : ノ : :ノ
       ̄ ̄ ̄  ̄

775 名前:安価のやる夫だお[sage] 投稿日:2019/02/24(日) 21:13:22 ID:mUqdf3hY0
ハロー

776 名前:安価のやる夫だお[sage] 投稿日:2019/02/24(日) 21:15:42 ID:zeIsHJx.0
へろお

777 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/24(日) 21:15:50 ID:Uy6MDOTo0 [3/14]

       , -‐   ‐- 、
     /: : : : : : : : : : ::',
    , ': : : : : : : : : : : : : : :',
  /: : : : : : : : : : : : : : :○:',
  ヽ : : : : : : ○: : : : : : : : :',        >>1は>>1でだいぶ弱ってるよ。
 .  `ト : : : : : : : : : : : _,-‐'`iヽ _
    i: 丶: : : : : :,-‐'´__,-‐'´: : : `ヽ    冷蔵庫がないから食材の保存が利かない、
    | : : :ト: : : : `-‐´ : : : : : : 、: : : 丶
    | : : :'、j`-‐ : : : : : : : : : : : \: : : ヽ  電熱線コンロだからまともに調理できない、
    丶,,:_:_:_: : : : : : : : : : : : : : : : | : : : i
          `ヽ: : : : : : : : : : : : `ー‐'   電子レンジがないから加熱解凍ができないと三重苦だ。菓子パンしか食ってねえ。
             ヽ: : : : : : : : : : : : : ヽ





                  . . .-─‐-. ミ
                     |: : : : : : : : : : `: ..
                     |: : : : : : : : : : : : /
                    }Ο : : : ◯: : : :,′
                   : : : : : : : : : : : :i     まあ、そんなことはどうでもいいか……
                      { -===- 、: : :. :.|
                    〉: : : : : : : : : :ノ     今日も今日とてやっていこう。
                  i: :`ニニニ´: : : : ‘,
                 __/ : : : : : : : : : : : : i     主任、じゃなくて焼け野原撃退後だね。
      ___        /.: : : : : : : : : : :‘,.:.三|
     / :::: ヽ: : : :‐--∧_: : : : : : : : : : :./:|: : : |
     .′ :::::::‘: : : : : : }/∧ア´二二ヽ:/ | : : ‘,
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                     弋:::::: /
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778 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/24(日) 21:16:20 ID:Uy6MDOTo0 [4/14]


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マーシフルを格納するために輸送機でトウキョウの基地に戻り、
そのままなのはと一緒に本部へ向かった。
時刻は既に午後九時を回っている。

本部のロビーでははやてが待っていた。
前と変わらぬカーキ色のジャケットとタイトスカートという
軍事色の強い服装だったが、彼女が着るとどこか愛嬌があるように感じる。

三人でブライドル地下の歓楽街に降りる。
夜中ということも手伝って、偽りの夜空に覆われた空間には多くの人が溢れていた。
服装も様々だ。彼らもきっと企業の人間なのだろう。
労働時間以外は食事、入浴、睡眠程度しかやることがない
一般市民からは想像もできない光景のはずだ。

やる夫は一種のやるせなさを覚えながら、二人に連れられある店に入った。
全体的にウッドテイストの調度品で揃えられた、レトロなバーだった。
人の入りもまばらで、ゆったりとした曲調のピアノの音が流れており、
落ち着いた雰囲気の店だった。

薄暗い店内に入り、カウンター席に座る。
なのはとやる夫、はやてという順番だった。はやての希望だ。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

779 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/24(日) 21:18:00 ID:Uy6MDOTo0 [5/14]

             ____
        _ 。r <: : : : : : : : : : : : : : 、
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.     ,: : : : : : ;ィ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}
    /: : : : : :/ .!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : {: : |
.   /: : : : :!::|{ .!: : : {: : : : : : : : : : : : :l : : : :!: ::|
  ,' .,: : : ::T_ト、|: : : :!: : :!∨: : : : | : イl: : : : !: ::|
  :{ l: : : : :|芹ミ}l∨: |―:|-|:、: : : !/ l\/!: ::|     「んー、私は普通にハイボールで」
  }l l: : : : :{.l::r!   ∨! .l :! .!:| : : : l :/!イ\| : :
.    !: : : : ト辷!   }/イ竿芯:、: : :!: : ::!: : : /: : |     カウボーイ一つお願いします。
.    |: : : : |  ,    {::::r } ヾ:/: !: : :リ: : :ハ: : :!
.    |: : : 八  __     `゙´ ´/: : /: :/ : :/_ノ: : :}     やる夫君はどないするん? 
.   ∨ : : : : 、`ー     イ: : /: :/: : /: : : : :リ
    ∨: : : : :\      _r≦: : /: : /: : : :>=ミ    ソフトドリンクもあんねんけど。
.     ∨: : 从{_: ̄f  ̄  イ : : /: : イ。r≦三三=-
     __\:{. ト ̄ !∧ / : :ムイ,ィ三三三三三   「じゃあ、それで」
   ,イ三三三才.\|__.∨:_:_≦  ,イ三三三三三三
    {三三才  |  {::::::::::〉 / .,イ三三三三三三三
    l三才  .ノ  .}::://  ,イ三三三三三三三三

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ファーストドリンクの注文を済ませると、数分とせずにグラスが並べられた。
静かにやる夫の前に置かれたのはオレンジジュースだった。

「じゃ、お疲れ様ー」

はやてに促されてグラスを持つと、彼女が自分のグラスを寄せてきて鳴らした。
なのはとも乾杯を交わし、一口啜る。
昔はオレンジジュースなどという高級品を口にするなど夢にも思わなかったが、
今ではすっかり慣れてしまったものだ。

「やる夫君、リンクスになって日浅いんやろ?
それであんだけの動きができんなら全然いけるわ。
いやー、ほんまええ子見つけたなあ、なのはちゃん。
数少ない日本人同士、仲良くしようや」

はやてが陽気に笑う。そこでやる夫は引っ掛かりを覚えた。
日本人は数が少ないというが、やる夫はその辺りの世界情勢に疎かった。
なのはに質問してみると、彼女はなんてことはない、といった具合に答えた。

「企業が台頭する前、一番最初に国家の枠が崩れたのは日本だったんだよ」
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780 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/24(日) 21:22:41 ID:Uy6MDOTo0 [6/14]

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         l:.ヽ:.:.:|:.:.:.:.:.:.|:.:.:匕:チ |:.≠.l/  ||,イう。,/:.!:|:.:.:ヽ:.:.:.:i  ヽ
         ヽ:.ヽ:.|:.:.:.:.:.メ´:||:.yヒて个/   / .{::::j."i/|:|:.:.:.|.i:.:.:.:|
        ヽ:./=ヽ:.|:.:.:i:.:i,イ7::::::゚::|       b:y /:.l/:|i:.:.i .|:.:.:|       当時の日本は少子高齢化っていって、
         ゝ .个:.::.:ヽ|ヽ らツ少      ̄ |:.:i:.|||:.:| |:.:|
          \ .|:.:.:|\\. ゝ¨        、 . |:.:.|:.| |:.|  |:|        生まれてくる数が減少して、それに反比例して
            ヽ:.:.:|                イ|:.:|:ヘ/   |
             ヽ:.ヽ.       ` ´ /:.:.|:/:.:.ヘ           昔に大量に生まれた人たちがおじいさんおばあさんになって
                  丶:.丶> 、    イ、:.:.:/:.:ヽ:.ヘ
               \ミ    ` ≧´   !\:.:.:.:.丶:ヘ          いってる状態だったんだ。
               ,>.|ヽ   ><   / .i:`>x.ヽ:ヘ
             ,、r´:/ | >‐、´     /  |::::::::::::::::::::`ヽ 、
.           ,、r´:::::::/  |/>-<\ .   /    |::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ 、
       ,、r´::::::::::::/  ./└t┘ ヽ./     .ト、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
     /::::::::::::::::::/  /|./ Ⅹ.ヽ  ヽ   >┘ \::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::|

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「あんときの日本は民主主義やったからなあ、
老人が増えれば老人に受ける政策しかせえへんようになる。
結局、若い世代が家庭を持てる環境が失われていって、人口の減少は加速。
ロボットやら何やらで労働力を賄おうとしてたみたいやけど、
それも間に合わへんかったみたいやね。
人員不足でインフラ施設の維持もままならなくなり、大半の市町村が消滅。
残った人口を当時の首都やったトウキョウにかき集めてコロニー化するころには、
人口は六百万人程度しかおらんかったって話や。
今では立派な少数民族やな」

それはつまり、トウキョウ以外にはもう日本人は住んでいないということだろうか。
そう口に出すと、はやてはその通りと首肯した。

「盛者必衰なんて言葉を謳った日本が、それを実践してみせたんやから笑えるわなあ。
他の大国は勝手に戦争して弱っていったし、
日本の隣国に至ってはコジマ技術の実験で失敗して大惨事や。
数百年経った今でも、周辺国含めて黒い雪が降る死の土地になっとる。
ま、今の私たちには関係のないことさかい」
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781 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/24(日) 21:30:50 ID:Uy6MDOTo0 [7/14]

          ,. ' ¨ ¨ ' 、、
        /r'   ii_ _   f\
          // ん'⌒´__:.`ヽ.. ';',
       {.l 《.:.:.:.:/___/i.., ヘ, l.}
       Ⅶ.》:.:.:i_ _ _ i/< _ _/》/;',,,,.
        ';',〈':.:.:..ヽー´i,___∨《,'マ::::::ヽ,
        マミ 、 :.:.__:.:__ , 彳 /:::::::::::::;
         ∨    Τ    ∨::::::::::::::;,}
         ヽ、_.  .ll   _ イ::::::::::;;;;:''
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やる夫は改めて、この世界が一度滅んだようなものであることを再認識させられた。
今では残されたわずかな資源を巡って企業が争いを繰り広げ、
その尖兵である自分たちのような人間が富を享受している。
そして、その歴史の裏で、多くの弱者の屍が積み重なっている。

やる夫にはこの世界の在り方が正しいとは到底思えなかったが、
かといって何ができるわけでもなかった。

今の自分にできることは、目の前の戦いに赴くことだけ。
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782 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/24(日) 21:32:23 ID:Uy6MDOTo0 [8/14]

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              /::::::l:::::|八  八:::::::::::::| |:::::::| {/::::::::|l::::::::'|                     | |  |        |
          /:/:::::l:::::|  _  \:::::: | ⊥;;:::|::::|:::::::::::|l::::::::::',                 / | |  ′     ′
            /:/l::::: l::八 7⌒ヾ   \::{ア⌒狄|::|:::::::::::|l:: \:::',               \.| | ,′     /
        〈::( 乂::::\:::\w  ,      yvw |八:::::: ノ }:::::::i:::i               | //      /
.           ノ个ー<⌒              /::::/_ノ ::::::|:::|                ∥//     ./
      _,,.、....::::::::::::::|::::|::::|   V  ̄⌒ヽ   厶イ:::::::::::|i:::::|:::|              ∥ /     ./
     / /::::::::: /|:: |::::|::::|:}ih、 乂  ノ   イ:i:|:::/::::::::::|i::::ノ :|             ∥ /     /
.       /:/:::::::斗| ┴=ミ::乂i:i:}ih、   イi{八i:iノ/::::::::::: |i :::|:ノ               ///     /
      {/::::::::/   ァ''゛ ̄~"寸i:i:|    /   ∨ハ::: |:::::::八::|               ///     /
      ∨/    {        Vi:|「\ ノ    }  }:: |::::/  }:|     _          //   /
           八      ノノ\/⌒\  八.八:|:/ _斗r< ̄  \――-- <   /
        !    >―‐=''゛    \「::::」 ∨__⊥ニ广 ̄    \    |       \''゛
.         从            / ̄ ̄ ̄                 \/⌒つこ\\\}
        | \_>――   /                 _//⌒ヘ |  |__」ノ
        |  Lノ‐┬<_                  _/ >ィi{└へ } } ノ
        |\   ノ \  ̄―__       _-  ̄< ,.ィi{:i:i:jア┬――
       {  //    \  ∨厶云ニ=- =ニ入___ノΛ  ∨ji:〔  }
.          \/          \ ∨/// / 「  ̄] | / \    \ノ
        |             \∨//      /=ヤ゙     \ _/
        |    ∨               / /     /⌒
        |.    ∨      _⊥  -=ニ〔   /      /
         ∨     ゙'ー--   ̄ 7      {        /
            ∨ /      _厶―     }      /
.         //          }     _入    /

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なに暗い顔してんねん、と後頭部を紙のハリセンで軽くたたかれた。
一体どこからそんなものを、となのはが苦笑する。

「んなことより、もっとこう、おもろい話しよ? な?
あの後聞いたで、オルデンブルクの女王様と仲ええらしいやん?
なになに、ああいうクール系の子が好きなんか?
お姉さん気になるなぁ、気になって夜も眠れんわぁ」

はやてが体を寄せてくる。
腕に柔らかいものが当たり、頭が真っ白になっていく。
これは何なのか、言うまでもないだろう。
はやては小柄であるにもかかわらず、かなり肉感的なシルエットの持ち主だった。
丸みを帯びた腰つきやくびれは色々と目に悪い。
こうして密着すると、やる夫の腕に圧迫されて形を変えているものも
かなりのサイズであることが分かった。

とりあえず、なんと答えようか……下↓3
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783 名前:安価のやる夫だお[sage] 投稿日:2019/02/24(日) 21:36:57 ID:ts4p7T1w0 [1/2]
少し親近感を感じたと言うか…

784 名前:安価のやる夫だお[sage] 投稿日:2019/02/24(日) 21:38:14 ID:XyrHO8kE0 [2/2]
ちょっと離れて…当たってますって!

785 名前:安価のやる夫だお[sage] 投稿日:2019/02/24(日) 21:39:27 ID:ts4p7T1w0 [2/2]
好きと言うか少し親近感を感じたと言うか…

786 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/24(日) 21:54:24 ID:Uy6MDOTo0 [9/14]

.        ____
     /     \
    /       \
. /  /) ノ´ \_ \     好きというか、親近感を感じたといいますか。
 | / ,イ (ー) (ー) u|
 l / 二)   (__人__)  /
.  | 二ノ  ` ⌒´  \
/\ ヽ            ヽ





    . . <: : : : : : : : : : ≧: : .
.  , : : :_:_: : : : : : : : : : : : : : : : : : > 、
 ,: : : : : : Y´: : : : : : : : : : : : :丶: : : : :\
./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ: : : ヾ:.、
: : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : ; : : : ; : :ハ
: : : : /: : : : : :/;_:_:;: : :/: : : : : : :∨: : ∨: :!
: : : ::{: : : : : : {´`´`∨: : : : : : : : ∨≪∨:{
: : : ::|: : : : : : | _,.--}:-:、 : : : :; -:∨≪Ⅵ
: l : {:!: : : : : : !´  __l! ∨:|ヘ : }从: }: : : |リ
: |:l:从: {:-: : ::トz====㍉,   }/__,ム:| }: : |         ふうん? ま、そういうことにしといたる。
: |:|: : {`ヽ ∨:!ゞ辷:ノ    ( ´¨´八.!::从
: |:|: : `ヾ_- .,         ,   .: : : ト 、         ……真面目な話するとな、気を付けた方がええで。
: |:|: : ∨: 〉く: 、     __ .,  .ィヘ:_:_、`ヽ
::介∧ ∨{  Y: >、    ̄ <: :{ ゝ_ィ^ヽ.          リンクスともなれば、言い寄ってくる女なんかごまんとおる。
:{ .l: :∧ ∨:\): }ヾ:、/ ̄_Y二ニrf´` `  、
:| .|:∧ \{~ ‐}:l:!  >‐ミ {_|_ {ノ^ヽ     、__       大抵はお金目当てなんやけど。
ゝ/ ∧     |ハ./三三∨ ̄ `ヽ. ハ    〉:::::Y
_/ / ∧    / }!ゞ三三≧--=ニニニ{ト-::イ:::::::::!      生きていれば一生遊んで暮らせるだけの金を貢いでもらえる。
.   /  \. /  .!::::::>:..寸二〉::::>:::::`ヽ:::::::::::::::|
,-=ミ    .У_.」::::::::::::::::><::::::\:::Y::::::::;::::::;ノ{       死んでも遺産がっぽりって腹の内よ。
   `ヽ  {   .|:::::::-<::::::::}::::>::Ⅵ:::::::::::Y:::::::l、
       l!    !::::::{:::::::::::::└::―:-Y::o::::::::}::::::::|::\     
       l!   ム::∧::::::::::::::::::::::::::::`::、::::::|:::_:::_::_:::::
       l! イ::::::::::::::\::_:_::::::::::::::,::-::‐'::´:::::::::::::::ト、

787 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/24(日) 22:12:16 ID:Uy6MDOTo0 [10/14]



             -― -
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  l::::::ヘ:::::::\/::::::::::::::::::::::::::i::::::i::::l:::::l:::::::::::ヽ::::::::l::::::::l ヽl
  l::::::::::ヘ::::::/::::::/:::/::::/:::::::l::::l::l::::l:::::l:::l::l::::::l:::l::::::l::::::::l |      あー、それには私も同意見だな。
 . l::::::::::::ヘ::l:::::::l::::::l:::::l:::::::/:::://::/l:_/l_」_l、:::l:::l::::::l::::::::l
  ヽ::::::r‐‐|::::::l::::::l:::_」::-r‐:/7フ´「/ .l/ォミ:::l::::l::::::l:::::::l        もしやる夫君がそういう相手が欲しいと思ったら、
  . ヽ::{  l:::::::l:::::l:´::l:::/∠ ニ=ミ  チ゚://::/ /:::::イ::::/
    ヽ\ ヽ:::::l::::::l::::<´,イ  ,リ   .ム//;イ:::/::::/.l:::/         同じリンクスか、リンクスに理解のある女性にするべき。
     ヽ:>ーl\{ヽ{ヽ{  辷z/     l'//::/l:::/ l::/
     V  .l::::l` `            v':// l:/ l/           でないと、君がリンクスでなくなった瞬間に捨てられるよ。
   . r,/   .l::::l            _ /l:::l:::l /'
   /〈 ヽ、  ヽ:ヾ 、       ´/::::::l:/:::::l
  ./  \ ヾヽ、ヽヘ/` ┬-....´:::::::::/'::::::::::l

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
「せやなあ。実際にリンクスが結婚する場合って、同じリンクス同士なことが
多いんよ。そうでなくても、オペレーターとかアーキテクトとかが大半やな」

なのはとはやてがひどく悲観的な意見ばかり述べるので、
やる夫は少し反論したくなった。別に、男女の関係がそんなに夢と希望に
溢れたものであるとは思ってはいなかったが、それはあんまりではないか。

「いつの時代だってそうだよ。人は平気で、相手の肩書や地位だけを見て
『あなたが好きです』なんて口に出せる生き物なの。
もちろん、そうじゃない人もいるけどね。けど、それは少数派だよ。
心の底から血の繋がりもない誰かを好きになったり愛したりできる人間なんて、
それこそ一割程度なんじゃないかな」

なのはが冷たく断じる。
はやてもそれに同意した。

「落ち目になったり、コジマ汚染やAMSの負荷でネクストに
乗れなくなったリンクスの末路を私たちは嫌って程見とるからなあ。
大抵はそれまで稼いだ金で暮らしていくけど、リンクスになった途端に寄ってきた
人間はすっとその人から身を引くで。
酷いときはほんまに胸糞悪うなった。
天涯孤独の男の子がリンクスになって、恋人ができたって話してたんやけど、
コジマ汚染でリンクスを引退した途端に全財産を持ち逃げされた、とかな」
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

789 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/24(日) 22:28:37 ID:Uy6MDOTo0 [12/14]

                       ____
                     /;;;::::::::::::::::  ̄ ヽ
                    /::::   ,,ノ:..:ヾ、   \
                       /;;;;;ー'"´   ,,、  ー‐‐,,   \
 _______ +      /;;;;;( (;;;;;) );;;;;;;;;;;((;;;;;) )    ヽ       き、聞きたくなかったお……
 |i:¨ ̄ ,、    ̄¨.: i       |;;;;;;;;;;;;;;::::::::::               |
 |i: /ヘ:\     :i|     _ |;;;;;;;;;;::::::: (___人___,)       |
 .|i:〈`_、/´_`>.、  :i| ,.r:;'三ヽ:;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ、⌒ij~"       /`、
  |ii~~'、;'´`,'~,;~~~~:i|;イ:;:";;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;         。;: /::::: ヽ
  |i`::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i|`。⌒/7, -──~ 、;;;;;;;;;;:::::::;;;;;"⌒;;::/::|:::::〆::\
  |i::::::;:':::::::::::::::::::::::i| ::::://,::::..    " ニニヽ;;;;;::::;;;;;;;_ ィ /:::::::|:::::〃::: : ヽ
─|`ー=====一 | ::::::|_|;;、:::.__y-ニニ'ー-ァ ゚‐─'───┴────── ‐
::::::`ー―――‐一´ ̄~   ̄       ̄

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まさか、リンクスの色恋沙汰がそんなに大変なものだとは思っていなかった。
思えば、リンクスとしてブライドルに登録され、ランクマッチを経てから、
カフェテリアや通り過ぎる女性から視線を感じるようになっていった。
最初は自分のようなみすぼらしい男がリンクスなのが物珍しいのだろうと思っていたが、
もしかしたらそういう意図もあったのだろうか。

やる夫はリンクスの立場を失った途端に
周囲に捨てられた人の絶望を想像し、震えた。
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790 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/24(日) 22:29:20 ID:Uy6MDOTo0 [13/14]

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「ま、その点ではあのアリスちゃんに目をつけたのはええ判断やと思うで?
あの子、そういった基準で人を見ていないみたいやし。
敵か味方か、どちらでもないものかって感じ。
敵には一切慈悲も容赦もないけど、味方はとことん守るって子やな」

アリスの話題がはやての口から出てくる。
やる夫自身、アリスには色々世話になったし、
彼女のことを知りたいと思っていたので、ちょうどよかった。

「本人が自覚してるかどうか知らへんけど、あの子の僚機になって
任務中に死んだリンクスって未だにおらへんのや。
場合によっちゃロストワードが盾になって僚機を守ったって話もある。
極端だけど、味方にすれば一番心強い手合いやな。
もし恋人になったとしたら、君が裏切らない限り、あの子も絶対裏切らないやろなあ。
あの子にはそれくらいする芯の強さがあんねん」

まるでアリス自身よりアリスを知っているかのような口ぶりだ。
アリスと親しいのだろうか、と質問してみると、
「そらまあ、オルデンブルクと桜花重工は仲良しこよしやしなあ。
一緒にミッションに出ることも多いで。戦友って言ったほうがええかもしれへんね」
という答えが返ってきた。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

791 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/24(日) 22:43:38 ID:Uy6MDOTo0 [14/14]

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            |′ 八:.:.N =ミx ヽ: |:.:.:ハ:.|Y:.:.:.:.:∧//.:. |:.:.:.:|:.:.:.:.′     はやてちゃんって、こう見えてよく人を見てるからね。
                 ノ    `′ )|:./:.:||ハ:.:.:.:./:.:|//.:.: |:.:.:.:|:.:.:.:|
                ヽ_ _   /ノイ:.:厶イ:.:.:.:.:.:.∧//.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:|      結構鋭いこととか、ためになることとか言うからさ。
                    ー'    /:./  ゙ζ:./  V//:|:.:.:.:|:.:.:.:|
                 八 __ /:./    >┐  ∨//:.:.:.|:.:.:.:|      一応聞いといてあげてね?
                     /′/へ   x彡"/二〕 V//:.:.|:.:.:.:.|
                       Χ" //l|ニ\ V//:|:.:.:.八     「こう見えてって、失礼なこと言わんといてや、もう」
                        〈 У'/   l|ニニ\ '//:.:.:.:.:.:.ハ
                    x〈/ / |-―‐|ニニニ\/,:.:.:.:.:.:.:.|
                  //′/|ニ|――「 \ニニヘ/:.:.:.:.:.:.|
                      〈/ /ニ〃ニニニニニヽニニヘ/:.:.:.: |

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確かに、コロニー防衛で一緒に戦った時のアリスは、
敵に対しては熾烈としか言いようのない戦いぶりで殲滅していったが、
民間人や僚機だったやる夫に対しては一切流れ弾などの被害を出さなかった。

アリスはきっと、そういう人なのだろう。
敵対する者は決して許さない。そして、味方する者は何があっても裏切らない。

やる夫はアリスが少し眩しく思えた。
それはとても強い生き方だ。まっすぐで、一片の迷いもない。
アリスはやる夫が自分と似ていると言った。
自分も人とほとんど関わらずに孤独に生きてきた、と。

だが、それがもたらした結果は違うように思えた。
彼女はそれまでの孤独があったからこそ、周りの人を大切にするのだろう。
決して裏切らず、時には身を挺して守ってきたのだろう。

対する自分はどうだ。
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792 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/24(日) 23:00:12 ID:njyFl3JI0 [1/13]

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            ',:.:|:.:.:.|:.:.:|:.:.:!:.:.| ',          |:/ ヾ≠":./:.:.:.:.:.:.!       こないな時代や、どこもかしこも諦観に満ちとる。
           i:|:.:.:.:.!:.:.|:.:.',:. |        /    .//:}:.:.:.:.:.,'
           N',:.:.!:.',:.:|:.:.:',:.|            ′ /:.:.:.:.:i:.:.:.:.,'        そんな中で、表面上だけでもあれだけ強く
            i:.|:.:.:i:.!:.:.:.:!、      t フ   ,イ:.:.,:.:.:}:.:.:.:/
               ヾN-!:.ヽ:.:| > .      , <:.:.:.:.:/:.:./:.:./          生きていける人っていうのは貴重やで。
              / ヽ', ∨!、   >, .<:.:/!:/}:.:.//:./:.:./
        .,. ‐  ̄ !: : : ヽ ヾ、 ` --"',:.:./ 〃/:/ ///:./           大切にせえよ、やる夫君。
,. ‐   ̄ _ .--   ! : : : \   /;;;;ヾヽ`ヽ // / /:./
`ヽ.--  ̄::::::::::::::::::::::::::::',: : : : : ヽ /\;;;;|ヾ ヽ:::::::>./:/             「別に付き合ってるわけじゃ……」
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二時間ほど話し込んだところで、やる夫は先にコロニーに戻ることになった。
日がまたぐまで未成年を付き合わせるのもよくないだろう、
となのはとはやてに促され、席を立つ。

「間違ってアルコール飲んだりしてへんよね?
よし、それじゃ、おやすみ。ゆっくり休んで、たまには遊んで、また頑張るんやで。
たたでさえ因果な仕事しとるんやし、それくらいせんとね」

はやてとなのはに見送られながら、店を後にする。

ただ戦うだけでは、自分が何をしたいのか、なんて答えは出ないのかもしれない。
確か、明日から二日間ほど自由時間があったはずだ。
少し考えてみよう。
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793 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/24(日) 23:05:46 ID:njyFl3JI0 [2/13]

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         l:.ヽ:.:.:|:.:.:.:.:.:.|:.:.:匕:チ |:.≠.l/  ||,イう。,/:.!:|:.:.:ヽ:.:.:.:i  ヽ
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        ヽ:./=ヽ:.|:.:.:i:.:i,イ7::::::゚::|       b:y /:.l/:|i:.:.i .|:.:.:|        ……どう、あの子。
         ゝ .个:.::.:ヽ|ヽ らツ少      ̄ |:.:i:.|||:.:| |:.:|
          \ .|:.:.:|\\. ゝ¨        、 . |:.:.|:.| |:.|  |:|         悪い子じゃないと思うんだけど。
            ヽ:.:.:|                イ|:.:|:ヘ/   |
             ヽ:.ヽ.       ` ´ /:.:.|:/:.:.ヘ
                  丶:.丶> 、    イ、:.:.:/:.:ヽ:.ヘ
               \ミ    ` ≧´   !\:.:.:.:.丶:ヘ
               ,>.|ヽ   ><   / .i:`>x.ヽ:ヘ
             ,、r´:/ | >‐、´     /  |::::::::::::::::::::`ヽ 、
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    {: : : : : : : ´| メ=ノ  } ノ {r‐zr}. } !: : : : ::         せやなあ、確かに悪い子ではないと思うで?
     l: : : : : : : : イ ん:ハ     弋::_ソ リ: :l: : : |
     |: : : : :!: : : : :弋_ソ   、      i: :l: : : |         けど、なんちうか……
     |: : : : :!: : : : :ト          人 l!: : :|
    }Ⅳ: : li: : : : :ト      ,、    .: : : :| : :リ          随分哀しい目した子やったなあ。
    l! ∨: |: : : : : :个: .       /_|人从乂
    {  ヽ.ヘ: :乂: :人: : /≧ r ィ >v}`ヽ.___ __       
    ゝ  `ヽ   _.イ {  イ:::7 、.|   ∨/////ヘ、
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794 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/24(日) 23:16:08 ID:njyFl3JI0 [3/13]

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. |:.:.:.:|: : |:.: : マ:.: : ヘ: /斥ュ、!:.:.: : |/ /: : ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : |      何か欠けてるちうか……
 ::. : |: : |:.:.:.:.:.\: : ゚, {刈 /:.:.:.:.:| /:.:.:.:.:.:| ゚,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
 マ:.:.|: : |マ:.:.:.:.:.:.:ト、ヘ マリ }:.:.:.:j/:.:.:.:.:.:.:|  }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |      心配やなあ。
  マ: !: : ! マ:.:.:.:.:.:| ∧{: レ′i:.:.:/:.:.:.:.:.:. : | /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
. 八:{: : | ゚,:.:.:. | /      :}:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|       あの子、ほっといたらすぐ無茶して
   \ !   , : ィ       i/ }:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : |
      \ マ: : `ヽ       i:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./       おっちにそうな目しとったで。
         マ:.:.:.:.:.:ゝ --   :|:.:.:.:.:.:.:/}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:/
         ゚,:.:. {   ヽ    !:.:.:.:.:./ :i:.:|:.:.:.:\:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:. : |:./:. /
.          ゚。:.:.゚。:.:.:ヘ  :|:.:.:.:./ ヘ Ⅳ\:.:| ヽ:.:.: : |:.:.}:.:.:.:///
          ゚。:.:.゚。:.:.:ゝ‐=!:.:.:/  ヽ  ヽ!  \:.:.:! /:.//

795 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/24(日) 23:16:26 ID:njyFl3JI0 [4/13]

                         ┌──────┐
                         │::::::::::::::::::::::::::::::::│
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                             │ :: │
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                               ┌┐
                               └┘


                                   □

                               ・

796 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/24(日) 23:31:10 ID:njyFl3JI0 [5/13]

~IGIO本社 CEO私室~

                  _
            ,、、、、、-≦ア´
          ァ''´   ,ィ=-   `''<,,__
           / ̄`ヽ〃,,、、― 、、,,_   ,,<
        / / ァ―― ミ           `''ーァ
.      __ノ{ / /     ミ 二二=‐''" イ  ,イ
     ̄   ハ{/,、、、、,,_ヽ  ミ`''~ -===彡 イ´≦_
        / ハ }__:.   `   ミ三二ニ   /   /
    -=彡''´  }"莎'      ミ >寸-''"´ / ./      ――と、報告は以上です。
           /            ミ<⌒.}''" / /⌒
.        ア         ァ  }〕: /,,、丶 /         「なるほど。確かに最近行き過ぎてるな、彼らは」
.        \、、、-‐''ヤ   {  rツ 彡 /
        ノ,、~''´     /^^レ}_ァ⌒          いかがいたしますか?
.           }     ,、<>''´  }、
.            |   ,、丶~'´  _,,、、<:.:.ト、         「逆に、君はどう思うんだ?」
.           `''''´「'Yく ,,、<:.:.:.:.:./:.:ノニ}
            〕_{/:.:.:.:./:.:.:.//(( )マム
              /:.:/:.:}:.:.:/:.:.:..//∧   マム
         , .:.:.:.:./.:.:.:}:.:.:.:.:.:./////∧    マム、
        /:./:./:.:.:.: }:>////////∧    寸ム
        /:.:.:./:./:.:.:.:.:/ イ:::}//////////\/ ̄`''寸
      ,:.:.:.:./:.:.:.:.:./:::::::::::}//////////// /\ ̄ヽヽ
.      l:.:.:.:.:.:.:.:.:./::::::::::/ハ''-=<///// /   ヽ  ヽヽ





           _,,ゝー 、、
          / ''´ ̄V_∨
        フ' /,ィi毟ノィ,-ヽ
       ///-'l||ー_,ミ、〉
.      _ノィイ''^¨¨}={´   }ハ,(
      彡ァイゝ─┘_¨¨¨´|イ}__,,、、、
.         ヘ ', ∠二二ヽ.|ノ.:.:.:./        放置してもろくなことになりませんでしょうなあ。
.       、┘:.:.`', r┐/ヽ、/l.:.:.:.:/,、‐ァ
       ヽ.:.:.:.ノ V////〉_./ 〉.:.:.:.∠        オルデンブルクグループの昨今の動きは見るに堪えません。
  ,、、、.  <.:.:. 〕`}/////} /.:.:/.:./ ,
.  l r‐ )> ̄.:.:〈;;; }////,〈㌢|イ.:.:/`'く_(_) }    それに加えて、今回の件でしょう?
.  ゝ_,,、、-=\.:.:.:|>!///アノ . |.:.:/≧s。  _〈
  /」」」」」」」」ハ.:∧`¨」_〉;l /|.:/7」」」」 | | | |',
   /ニニニニヘ.:.:,';;;;; ̄;;;|;;;;|/;;;;|.:.:|ニニl」」l」」 ',
   Vニニニニ}__| ;;;;;;;;;;; |;;/;;;;;;;;|、:V二二ニニハ_',
.   /ニニニニ/ ;;|/;;;;;;;;;; |;;;;;;;;;;;;;;/ヽ<ニニ/
  /ニニニニ/;;;;:/ ;;;;;;;;;;; |__./;;;;;;;;;;;;;寸ニ>
. /ニニニニ/ニ\;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ニニ\

797 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/24(日) 23:34:34 ID:njyFl3JI0 [6/13]

             >――=ミ―<
         -=≦´  -‐''"/ヽ } Y\
 ヾ)h、       /    , / /ミ…=ミ 7           ,斗
   マニh、   -彡'     / / / ー ''´  ∨ /:Y >''^¨7>''": :/
    マニム ト、 く /  / / ア ヽ ̄/_,-、V: : /'´ : : : / : : : : :/
.     マニム: ム:≦-=彡 ,イ/_,,.、-=彳 〉zァ l : : : : : : : : : : : : : /
      マニニム: ヽ .汽イ{   zzァ/ ∨  l : : : : : :: : : : : : ア
      マニニニハ:ヽ { ノ〉ヾ!      ', } : : : : : : : : :, イ      ええ、各企業のトップとは私から話をつけておきます。
.        マニニニハ: ヘ\>  ヽ   _ー='、 ,' : : : : : : :/
       寸ニニニl :ノイ `'ヘ  '  /<_〕 l : : : : : :/       ,, 、   もちろん、オルデンブルクとも。断れますまい。
.          `''<ム : }\ ', ー、、,,  ''´_」 : : : :∠    >''´   |
              ヾく={::\`ー===ミア┐: : : : />''´     .|   何せ、ネクストが二機しかいないオルデンブルクが
.           >''´:〇:人::::::\_,,、――くヽ>'´           .|
       >''´::::::::>''´.//ム::::::::{:::::::::::::ャ''´   _.          |   生き永らえているのは、ひとえに我々が見逃しているから、
.   _ァ''´::::::::>''´,///////∧::::ヘ::::::::::::l ,,、<ニアzzx.       |
 ///ヽ `ヽ.////////////∧:::::\::::::l/ニ/ニニ斗ニニ〉     |   なのですから。

798 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/24(日) 23:39:04 ID:njyFl3JI0 [7/13]

       ヽ''<__,,、、、、、、、、
        > -―――=ミヽヽ、、 . ノ}!
      / ,、丶`  ̄ ̄ ̄`丶ヽ ヽ∨ }!
.     /  >''´  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽヽ イノ 八
     /. /  >''´ ̄ ̄≧=- 、^ヽ ./ /
     /イ  /   ,、丶` ≧⌒ ,,、 -‐{ .ハ
   \`''ー―‐''"´  ,、丶` ` ' /⌒.{/ ァ} _
   \ヽ ― ''"´ 彡"=彡  ,、イ⌒ {l ,ィf汽!
    \≧=- ァ''气-≦ __,ィ''莎¨¨}}^Vノ       では、そのように。
        ヽミ {〈 <〉ヽミ¨¨¨㍉ ー'ノ ア \
       ,ハ ヽヽ.( ゝ `ヾ\  `¨¨´  _ .,ィ_      オルデンブルクとしては痛手でしょうが、知ったことではありません。
      /⌒ヽヾ \_   、   ,,ィノ"´」 / `Y
     / /⌒气 ミ  ^ヽ、  ヽ≦-‐''''"^V /⌒ヽ   たとえそれで、彼らが我々に刃を向けたとしても、
    _,イ / /  /⌒>‐、 V::≧s。,_   ___}-イ_ノ^,イ
  ''"\ ./  / ,イ  /ヽ:::::ァ´/  ア'´   /      オルデンブルクはネクスト戦役以来虫の息。
    ,ィへ.  / / / ∨ ヘ i{    /
   __| ̄ ̄ |___/ / ./ヽノハ ヽ - {x         もとからいなかったようなものです。
     |___|/∧/ ./ /   」    V}h、
   __|/////∧/ //∧/ {⌒l⌒l⌒'、 \       早々にご退場願うとしましょう。
     |///////////∧////,{ {  l  `  ヽ

799 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/24(日) 23:40:43 ID:njyFl3JI0 [8/13]

              , -― ト 、._
            、 ..≦ 二  ヽ\ヽ
            {v`¨´ ヽ  ゝ‐ 、 ハ._
            vヽ_.. ≧/ ,:'⌒--': /
             } ミ / l ,:' ._   lツ
            ハ / v:l ッ、'、 ‐-‐ _, l
             ヽ (`'弌ゥ_`‐ ィゥイ
              ト 、    .,!  辷 ,:
         〉≧ 、./_(ヘヽ z―.-<./:ィ::`ヽ-、
          >、`ヽ,-、\` ̄¨/〈::イ:::::::::ヽ!ニ辷_ 、
       </ /三{、・ゝ、`ヽフハ 〉イ:ノ:::::::::l、: : : :ハ          ええ、ええ。
     < ∠__∠≦三三三≧ト-'‐-!{ {lx.llxlヾ:-' ヽ: : :.}.l
  /: : :./     \三三三{:::::::ヽ:::ヾ:ミ:l,=ll=}ト  `ト、l.}          全てはIGIOの栄華のため。
 /," : : : { ⌒ `ヽ  ヽ三三三、:::::::':,:::::::}l、xllxl ヘ ノ }¬ 、
. l l: : : : :.ヽ  . --   ヘ三三ニニ、::::::':;::'!::::>イ:ト¨  ノ   ':、       証拠になる記録の偽造は私めが。
..l l: : : : : : }  /⌒ ヽ l三三三≧.::、ソヽ:::::::::::::j、¨     ': ¬:
..j ヽ: : : : :.ハ     、 l三三三三/三ニヽ::::::ノl ':     ;  .l     このモリアーティにお任せを……
 ; vハ: : : : : }     ヽl三三三ニニl〈〉_〈〉三辷ニ!、ハ    /   ハ
  ': 'ハ: : : : :l      \三三三ニ}三三三三ニ! トヘ   /  _.._j
  .Vヽヽ: : :.l        }三三三{〈〉_〈〉三三ィ辷::ベ:l >/////`: 、
   .V:.ヽヽ ハ     ¨ィフ`ヽ三三ニ≧三ニ/::::::´::辷V!///////////>、
    V: :vハ ヽ   / ,:     ゝ´/_V≠::::::::::´:::ヽヽ:ヽ././//////////>、
    V:ヽ≧.zハ.  ' ;      .l ',   ト:::_::イ⌒ `.ヽ::ト`//////////////>、
     V : :<≧ 、       .l ヽ... ///////////////////.////////////>、
     v: : : : : : : :`:<≧     フイ////////////////////////////////////>、
      v: : : : : : : : : : :`:vヽヽイ///////////////////////////////////////////>x
       !: : : : : : : : : : : : :ヽ} }/////////////////////.{//⌒/、///////////////////!
      l: : : : : : : : : : : : : : l l////////////////////////////>////////////////j
      .!: : : : : : : : : : : : :.:.l l///////////////////////////////>////////////ノ
      .l : : : : : : : : : : : : : l l/////////////////////////////////.ハ///////// \.._
       .!: : : : : : : : : : : : :.l l///////////////////////////////////\////<     イ {棗、       _.._
       !: : : : : : : : : : : : :l l` -//_.//. <: :: : : : : : : :≧._////////////! `"´ l.  ヽ   } !jヘインソ≧== <   {.l
       .l: : : : : : : : : : : : :l l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ://///////////l   l   ヘ>-イ二辷 ト{    > /jノ
        l: : : : : : : : : : : :.:l l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .V///////////.j.   l    ヽ-- イ(⌒ ト.._ ィ  /
        l: : : : : : : : : : : : :l l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l///////////.j    !     .\  _      >'
        l: : : : : : : : : : : : :l l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l///////////.j    !       ̄  `¬¬´

800 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/24(日) 23:41:02 ID:njyFl3JI0 [9/13]

                         ┌──────┐
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                               ・

801 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/24(日) 23:42:57 ID:njyFl3JI0 [10/13]

            / < ヽ {//  二ニ=-  ̄__ ̄二フ_,,ィ
         > ,ィ(三ミY ノ-=毛_ ‐''´二ニ=-_,,、丶 ,ィ
.        |  /彡=ミ''``´´ /´`マ>――― _ニ=- ア
         ,  /イ´     ,'  ノ、''´ -===- ミ=‐  イァ
      / 八 l''´  .斗―_  `ミ、 ァ''^ヽ >''´/ /     _.斗‐ァ
     /  /ゝ |/,ィァ'´,ィ=ャ メ    ミl{ / ノ }// /,'   >''^´.:.:.:.:/
      /.イ ,'.  〈、'"! ''lソ彳 '    ≠ミl {) .,イ ,イ.// ,' >'´ . .: .:.:.:.::./
.     {′', {.  /.} |`''~、 _ -、 /   ',ノ.//. // ,′ . .: :.:.:.:.:.:.:./>''´
       ヽ/  ,' !   ァ‐'"√} ,l   lハl /  / イ . .: .:.>''´ ̄/.:.:.:.:.:.:.::
      /   ,' _,,、ノ、,ィililili} ,    |! }ハ ∨/{.:.:./.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:
     /  / `''⌒!_イ)ッ‐''ソ〃   八 _>''"¨l,イ.:.:. /.:.:.:.:〉:.:.:.――
.   /   /: : / : : :丶:)≦´ '´  ,,ィi>''´    .|、:./.:.:.:.:/::.:.:>''´.:.:
   ゝ、,,   `h、{: : : : : :ハ     ,、く''´>''´    ,、‐'::}!/:./.:.:./.:.:.:.:./
      `''~、、 `ヽ: : /: :}  / >''´     ,、丶:::::::::/.:.::.:/>''´:.._:.:‐''´:.:.:
       >''⌒''~、,ィニニニ〈 {}㍉  ,、丶:::::::::::::::/:.:.>.:.:.:.:.:.:.:.:__二ニ=‐''"
    >''´_    ,イニニ/ ハノ―<:::::::::::::>''´――― <ニ心、

【Name】
モリアーティ
【Status】
AMS適性:C
ネクストに問題なく搭乗できる。

戦闘技術:C
ネクスト操縦技術。
高機動戦闘なとは不得手。

【Note】
ネクスト戦役から存在する、IGIO所属の老リンクス。IGIO管理部門顧問でもある。
流れている情報が少なく、謎も多い。
ランクマッチの勝率は高くない。ブライドルランク8。







-Unknown-

【Name】
グレースノート
【Type】
中量二脚
【Architect】
IGIO開発部
【Status】
火力:B 機動力:D 耐久力:B 持続力:C 負荷:C
【Note】
IGIOのパーツを主軸に構成されているが、SI製の追加装甲などを身に纏っている
異質な中量二脚ネクスト。内部パーツも様々な企業のものを使用している。
武装はSI製ガトリングキャノン、スピードミサイル。
遠距離から身動きの取れない敵を一方的に狙撃するスタイルを得意とする。

802 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/24(日) 23:47:32 ID:njyFl3JI0 [11/13]


                           _ ______
                      ´.: : : : : : : : : : :`
                       l: : : : : : : : : : : : :i
                    i: : :○ : : : ○: :.|
                        |: : : : : : : : : : : |
                     j: : : -===- : :.i      今日はここまでだ。
               r―--┐     i: : : : : : : : : : : :l
              i: : : : : ',      ゝ : : : : : : : : :t´      あと、もう少しでルートが分岐する。
                ',: : : : : i  , f: : : : : : : : : : : : : :ヽ
                \: : : :y: : : :Υ: : : : : : : : : : :y: : '..,    一応、そこも説明しとこうか。
                ',_: :: :/  i: : : : : : : : : : : :l丶 : : :ヽ
                     ̄   l: : : : : : : : : : : .i  \ : : :丶





                  . . .-─‐-. ミ
                     |: : : : : : : : : : `: ..
                     |: : : : : : : : : : : : /
                    }Ο : : : ◯: : : :,′
                   : : : : : : : : : : : :i
                      { -===- 、: : :. :.|      一週目では、四つの内のどれかの企業の側について
                    〉: : : : : : : : : :ノ
                  i: :`ニニニ´: : : : ‘,      戦っていってもらう。
                 __/ : : : : : : : : : : : : i
      ___        /.: : : : : : : : : : :‘,.:.三|      その後のルート変更は不可能。
     / :::: ヽ: : : :‐--∧_: : : : : : : : : : :./:|: : : |
     .′ :::::::‘: : : : : : }/∧ア´二二ヽ:/ | : : ‘,      攻略可能なヒロインもその企業に属する人間に限られる。
.    ‘::::::::::::::ノ: : : : : :ハ \{/: : : :/⌒゙ヽ : : :‘
.       ゝ-=彡-──<¨¨゚‘; .: : :./:::::::::::::::} : :. :.|      オルデンブルクを選べばアリスとシグナムだけ、
                 \: :′:::::::::::/______」
                     弋:::::: /           SIを選べばダージリンだけって感じだ。
                       `¨´

803 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/24(日) 23:50:19 ID:njyFl3JI0 [12/13]

         _ _ _
       /: : : : : : `i
.       i: : : : : : : : : :!
       、: :○: : ○: :!
        i: : : : : : : : : i        現状、アヴィアコル所属のヒロインと未だに会いに行ってないため、
        l: : :,, --_ッ: :',
        丶 `‐'´: : : :ノ        アヴィアコルルートは突入不可能だ。
         / ´: : : : : : : : `ヽ
  .     /: : : : : : : : : : : : : ヽ      これは選択肢で出てくる「まだ見ぬ誰か」を選んでいれば
    , -‐': : ,: : : : : : : : : : : : : :ヽ
  /: : : ,-イ: : : : : : : : /`丶: : : :、     会えたんだが、これはひとえに私の説明不足だ。
  r⌒ ,/ /: : : : : : : : i   i: : : : i
  ` ‐ '  /: : : : : : : : : |   ! : : : |     ロシア系企業でウラーってしたかった人たち、ごめんなさい。
       i: : : : , _ -‐ ´,)   ` ヽ _|
        (_ _i ̄(_ -‐'´i
      | :|`‐´i : : : : |
       |: :ノ_ _ ノ: : : : :|
       |: : : : : |: : : : : !

804 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/24(日) 23:55:48 ID:njyFl3JI0 [13/13]

       , -‐   ‐- 、
     /: : : : : : : : : : ::',
    , ': : : : : : : : : : : : : : :',
  /: : : : : : : : : : : : : : :○:',
  ヽ : : : : : : ○: : : : : : : : :',         一応、突入可能なルートは「その企業に属しているヒロインに二回以上
 .  `ト : : : : : : : : : : : _,-‐'`iヽ _
    i: 丶: : : : : :,-‐'´__,-‐'´: : : `ヽ     自分から会いに行っていること」が条件になっている。
    | : : :ト: : : : `-‐´ : : : : : : 、: : : 丶
    | : : :'、j`-‐ : : : : : : : : : : : \: : : ヽ   つまり、現状で突入可能なのはオルデンブルクとSIだ。
    丶,,:_:_:_: : : : : : : : : : : : : : : : | : : : i
          `ヽ: : : : : : : : : : : : `ー‐'
             ヽ: : : : : : : : : : : : : ヽ





         ,- ‐‐ - 、
       r‐イ: : : : : : : : :`,
      i /○ ○: : : : /   /` 、
       i_ _ _ : : : : : : :{    / : : /
       `,_ _`=-: : : :|   ノ : : /      特定のヒロインと恋人関係になっている状態でエンディングを
       i: : : : :_: : : : :'y´ : : : /
       `-‐、´: : : : : : : : : /        迎えるのにも条件がある。好感度が7以上で、星印がついた
            ノ : : : : : : : : i´
          / : : : : : : : : : :|          選択肢を選ぶことだ。今、一番近いのはアリスだね。
           i: : : : : : : : : : : !
.          (`ー‐-  -‐ _}          近々星印がついた選択肢が出るだろうから、慎重に選ぶんだよ。

805 名前:安価のやる夫だお[sage] 投稿日:2019/02/25(月) 00:00:40 ID:uEqBf27I0 [1/2]
はーい

806 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/25(月) 00:00:54 ID:2WjA3wxY0 [1/2]

                  . . .-─‐-. ミ
                     |: : : : : : : : : : `: ..
                     |: : : : : : : : : : : : /
                    }Ο : : : ◯: : : :,′
                   : : : : : : : : : : : :i       アリスについては一回しか会いに行ってないが、
                      { -===- 、: : :. :.|
                    〉: : : : : : : : : :ノ        お泊りに行ったのでそれもカウントさせてもらった。
                  i: :`ニニニ´: : : : ‘,
                 __/ : : : : : : : : : : : : i        これからいろいろあるからね。
      ___        /.: : : : : : : : : : :‘,.:.三|
     / :::: ヽ: : : :‐--∧_: : : : : : : : : : :./:|: : : |         もしものときは救済措置を取らせてもらう。
     .′ :::::::‘: : : : : : }/∧ア´二二ヽ:/ | : : ‘,
.    ‘::::::::::::::ノ: : : : : :ハ \{/: : : :/⌒゙ヽ : : :‘         そこんところは許してクレメンス。
.       ゝ-=彡-──<¨¨゚‘; .: : :./:::::::::::::::} : :. :.|
                 \: :′:::::::::::/______」
                     弋:::::: /
                       `¨´

807 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/25(月) 00:06:39 ID:2WjA3wxY0 [2/2]

                           _ ______
                      ´.: : : : : : : : : : :`
                       l: : : : : : : : : : : : :i
                    i: : :○ : : : ○: :.|
                        |: : : : : : : : : : : |      一週目もこれで半分が終わった。
                     j: : : -===- : :.i
               r―--┐     i: : : : : : : : : : : :l      どうか、最後までお付き合いいただけることを願うばかりだ。
              i: : : : : ',      ゝ : : : : : : : : :t´
                ',: : : : : i  , f: : : : : : : : : : : : : :ヽ      それでは、シーユーアゲイン。
                \: : : :y: : : :Υ: : : : : : : : : : :y: : '..,
                ',_: :: :/  i: : : : : : : : : : : :l丶 : : :ヽ
                     ̄   l: : : : : : : : : : : .i  \ : : :丶

808 名前:安価のやる夫だお[sage] 投稿日:2019/02/25(月) 00:10:20 ID:uEqBf27I0 [2/2]
乙でした

809 名前:安価のやる夫だお[sage] 投稿日:2019/02/25(月) 00:25:33 ID:/6DxYxy20





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