へぼ侍

新品価格
¥1,512から
(2019/8/26 14:52時点)

人間不信の冒険者たちが世界を救うようです 1 ~最強パーティー結成編~ (MFブックス)

新品価格
¥1,296から
(2019/8/26 15:06時点)


クリックで開閉

【安価】やる夫は誰かのために戦うようです【R-18】 第10回

700 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/14(木) 21:06:50 ID:A7Fzuysc0 [4/29]

_::.;;;|_;:.._|__:._|____|_.| i ..|
;::_|___|√__:.:|:..__|__,;;'~   |   〉
__|:::.__|__;:._|__;::|'___ i  '~ヽ/ ̄`::.
::._|__|_|;:;:::|_|__:|___,;'    |   ::.
__|_::._.,|__::..|∧,,,,,∧〃   ,,/  :..
_|__|;;;;;;;;;;;;;;;;|__彡o-o・,,ミ〃 i | :. ..
;._::.,|___|__と「;;<w[と).|i  .|    :..
 ̄ ̄|_|___|__/;;y;;;;;;ゞ\   |  ::...:
ted!..|;;.__;;;|_::._|〆ノ `J\r' ̄|    ::.:
o`》:::|_|;;;::::._:|__|\ \| ̄㌧  | :.
ル。:::|_:.__::|__|\ \| ̄ ㌧ : :. |   :..
__|_|__|\ \| ̄   .::    .. |     ::..
_|__:;;;|\ \| ̄    ..: :.. .::. :. .|  :.
;;;,,,,_;|\ \| ̄'' 目 λλ     ;;. |  :.   ::.
'    \| ̄  ;;./ ヽ_( 'ー`)y-~ : .  |   ∧∧
∩∩    ̄ ̄'''' |~|ノ( ヘヘ) ̄ ̄ ̄''\,~-∩゙*,)
;;;'д),, ;;     |__,,|   。  ゛   ,,\(_ソと)
 っっミ    ::.                ( , ノ ::.
;;,_)旦         l⌒i⌒l       .レ`J.、
,,,,,,,,,,,ミ     @    ⌒'⌒          \

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
両親が帰ってこなくなって、宿泊施設から追い出されて、
一体何度日が沈んだだろうか。それを数えることをやめたあたりから、
やる夫は何も感じなくなっていった。

自身を守るために、心が感情のスイッチを切ったのかもしれない。

ゴミをあさり、暗くなれば路上でスリを行い、帰ってきたら待ち伏せしていた
大人の浮浪者たちに袋叩きにされて金を巻き上げられ。

そうこうしているうちに、やる夫は悲しいだとか、嬉しいだとか、
そういった気持ちを抱くことがなくなっていった。

スリで得た金で買ったまともな食事も、食べていても何も嬉しくなかった。
どれだけおいしくても、何も感じなかった。自分の口に入れるのも、
ゴミ箱に突っ込むのも大差ないように思えた。

結局、ある程度腹が満たされたところでその食事を持ち帰り、
行き倒れていた他の子供に分け与えた。単純に、捨てるのがもったいなく、
かといって保存が利くようなものでもなかったからだ。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋



スポンサードリンク


701 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/14(木) 21:08:57 ID:A7Fzuysc0 [5/29]

               ____
             /      \
           / ─    ─ \       「……くれるの?」
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |       うん。一人で食べてたんだけど、なんか、さ。
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \        あげるよ。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
自己完結した生。あるのは自分の身一つ。やる夫の世界にはやる夫しかいなかった。
だが、そうであるにもかかわらず、やる夫の中では自己という存在が
すっぽりと抜け落ちていた。

何も感じないのだ。運よく暖かい毛布を手に入れられても、
まともな食事にありつけても、何も感じられなかった。
やる夫の心は、少しずつ死んでいった。
結局、何かを手に入れても、自分のために使う気になれず、
すぐに誰かに明け渡したりしてしまっていた。

「じゃあ、二人で食べれば、大丈夫?」

「……は?」

そんなある日、伽藍洞の世界に、一人の闖入者が舞い込んだ。
永遠に動くことのないと思われた静かな心の水面に、一つ波紋ができた。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

702 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/14(木) 21:10:31 ID:A7Fzuysc0 [6/29]

            ____
          /      \
         /─   ─   \
       / (●) (●)     \
       |   (__人__)      |
       \   ` ⌒´    _/
        / l        ヽ
.       / /l       丶 .l
       / / l        } l
     /ユ¨‐‐- 、_     l !
  _ /   ` ヽ__  `-   {し|
 /          `ヽ }/
            / //
  ,,, __ ___ _/ /_/

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
懐かしい夢を見た気がする。

瞼を開けると、自室のベッドだった。
目覚め切っていない思考を無理やり動かし、昨日のことを思い出す。
アヴィアコルの工場での戦い、それから命からがら逃げおおせ、
輸送機まで戻ったやる夫はトウキョウまで帰ってきたのだ。

マーシフルも腕部パーツの交換と細かな修理で済むということで、
二日後にはまたミッションに出られるということだった。

ベッドから降り、洗面所へと向かう。
まずは空っぽの胃に何か入れよう。リンクスといえど、そういったところは
何も変わらなかった。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

703 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/14(木) 21:15:00 ID:A7Fzuysc0 [7/29]

               /: : : : /: : /: : / : : : /l: : : : : : : : :ヽ
.             /: l : : /: : /: : /: /:/:/∧:l: : : : : : : :ハ
            /: : ! : /: : /: :/: ://l // l:|\: :!|: : : : l
           ,':/: :l : l : ://:/l: イ//,l/=キi≦V | : : : ハ
            /イ: | | : |: :l/!/=l'、l'/´/,.ィ彷r) 7:/: ム l:ト|
           ,': ,l l: : ∨r忘外 }   ̄ ̄ //: /) }从       おはよう。ふむ、顔色は悪くないな。
            l:/ |:l: 、: ヽ ` ̄ 〈      //: /.ン:l
            l′lハ : \ \    __,./イィ/彳|l l         まあ座れ。
             ′!: | |:ヽ‐ヽ  ´-‐一   /ヘ: N州
                |/l/|:l、_、:> 、     /,. -ヘl 、
               ' ' l/| ヽl: | ` ‐ '´  〉 __l  ヽ
                 |.:.:.|:.:.:.|∧     /彡,:.|  |
                  /.:.:_j.:.:‐¬l    , ゝ/.:.|  l-、
              /.:.:.へ :.V^ゝ  / / /.:.:.:l  /⌒'ー
           , -―//   ヽ ヽ‐.  r‐/ /.:.:.:.:.! /:.:.:.:.:.:.:.

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
食堂に向かうと、ランペルージ夫妻が隅の席に座っていた。
カウンターで朝食の載ったプレートを受け取り、二人の向かいに座る。

「お前も災難だったな、楽な仕事と聞いて行ってみれば、元ランク3の相手か。
いいかげんうんざりしてきたんじゃないか?」

「いえ、そうでもありませんお」

実際、やる夫はネクストと戦うことに対して消極的になる理由はなかった。
危険は少ないに越したことはないが、それを経験しておかねば、
避けられない危機に遭遇した時に乗り越えられなくなる。

それに、ネクストの一機や二機倒せなければ、あのランク1を斃すことなど
できないだろう。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

704 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/14(木) 21:19:10 ID:A7Fzuysc0 [8/29]

   ′           :   l   :.   丶    {    {   '.  \   \
    |i         |   |   \  \  丶   }    }   丶   :.
    |i         |   :.     \ { 、丶 ^ト {_:i   {、 :.  }  '
    |i         |   丶      :ア^\{\{  Ⅵ 、}} }   ;   }
                 |            |  〃^芹x }{ // .:  /  /
   ′              |    | {{  }r爪Ⅵ//}  ' /  /
  l ;          ;    |    |  ヽ. {l/ 丶,仏イ/  /
  | l           .:      |i       |     ‘′  {x彡ァ-‐
  | l                 |i       |        :.
  | l          /       八     l        \
  | l       /       /   ;     l          /
  ; /        /     f圦  l     |  `⌒丶, ′
  /       :′    ,:j厂^\|     |     /
/′     /     /': : : : : :.|     ト _ イ /
  ;      /    / : : : : : : : : |     |i   l;′
 ′    /   / : : : : : : : : : : ;ハ    |i   |i
/     /  /        . : : : :〈爪   |i   |!

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
「しかし、最近はどの企業も荒っぽいな。ネクスト同士の衝突も増えてきている。
分からんのはオルデンブルクだな。防衛ばかりで、仕掛けることをしない。
そろそろ鬱憤が溜まってきてるんじゃないか?」

「何が言いたい」

「きなくさい。水面下で何かしらの取引なり密約なりが行われているのだろうが、
それが崩れてきていると見た。このままだと均衡が崩れて、増長している
IGIOか割ばかり食わされているオルデンブルクが暴れだしそうだ」

それはつまり、近々大規模な企業間戦争が始まるということだろうか。

やる夫はそう口にしてみると、ルルーシュが否定した。

「どこぞの馬鹿が本社にネクストを仕向ける、なんてことさえしなければ、
そんなことはそうそうないだろう。企業のご老体たちは保守的で利口だ。
俺たちリンクスは、変わらず経済戦争の尖兵というわけだ」

それを聞いて、やる夫は納得した。
企業にとって戦場は市場、敵がいなくなれば戦場もなくなり、市場も消える。
そうすれば企業も存在意義を失う。企業にとって敵対する企業というものは
なくてはならないものなのだ。それを潰すようなことはそうそうしないだろう。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

705 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/14(木) 21:23:40 ID:A7Fzuysc0 [9/29]

       /:.:.:.l .:.:.:.:.:.:.:.ヽ :.:.: .:l|:.: .:. :.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
       /:.:. :l| :.:.:./||ヽ:.:.:.:`、: .|:.: .: .:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:|
      l:.:.: /l| :.:.:/ l|  ヾ_\\|:.:. : . .:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:. :.:.:.:.:.:.:. :. :.:|
      {:. /:.:l :.:/、 リ  ∠\ 丶}:.:. :. .:.:.|'^ヽ、:..:.|.. : .:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.l
      |: l|:.:.| :.l:.:.:', /r彡戈ヽ |:.:. :.:.:.:.:ノ  )}:.:.:|:.: .: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
      |l l|:.:.| :.|:.:.:.}  ,イレ}/ |:.:.:.:.:.:.:/ゝノ丿:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:|
      |! |!:.:l:.:.||:.:.:.} ノ }/  ,':.:.:.:.// __ノ|:.:.:::.l:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ll:.|
        |:.:|l:.{ヽ:./   ´   //:.:.//  l  |:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.l|:.|
        ヾヽ/      ///    } |:.:.:.l:.{:.:.:.:.:.:./:.:.|:.l|ソ
           \      /       |:.:.l|:.:|:.:.:.:./|:.||:.l:.l
            |ヽrー--      _,   |:.l| l|:.|:.:.:./ l:.| |:|i|
            |/|ノ r      /    }ノ__l|_|:.:./‐‐リニソ
            l '  ヘ    <   _-ニニ─‐|/ ̄ ̄: : {
                `´  ,∨ニ‐´: : : : : : :': : : : : : : :l
      _--‐-、_       <∠: _: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
     /  ___、_ ノ、      ∨((: : : : / : : : : : : : : : : : : : \
   /  / /))─ー'       ∨乢-‐' : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
  {  ヘ /  / ̄`l  _-ー一ニ ̄ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
   l   l/  / ヽ | ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
「この後はどうするんだ?」

「シミュレーターに行こうと思います。特別やることもありませんし」

そういうことなら付き合おう、と夫妻が立ち上がる。
いつの間にか皿は空になっていた。

「我々もかつてはリンクスだった身だ。色々と教えることはできる。
では、シミュレータールームに行くとしようか」

そういうことになった。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

706 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/14(木) 21:30:16 ID:A7Fzuysc0 [10/29]

                          ____
                        /      \
                       / ─    ─ \
                     /   (●)  (●)  \
                |      (__人__)    |
                 \    ` ⌒´    /
                   ヽ、       /
                       \     /
                     ノ _.ノ
                     ( .(
                      )ノ
                        ((
                         ノ
              / ̄ ̄\/ ̄\
                / ̄ ̄ ̄`.  \    \
             /           、    、
           /           i     l
        _/ 、  ,イ            /
       (     )_/______ノ__ノ

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
結果は言うまでもないだろう。
十回の対戦で、十回負けた。二対一ではなく、一対一でだ。
撃てば避けられ、避ければ当たる。そんなことを二時間近く繰り返していた。

「速さは及第点だが、回避行動がワンパターンだな」

「ロックすれば当たるというものではない。もう少し自分の目を使え」

「視界から敵が消えたら闇雲に旋回するのは悪い癖だな。
かといってレーダーに頼り切っているようでは長生きはできん」

といった具合に、一応の助言を受けながらやる夫はぼろ雑巾のように
叩きのめされた。

「大丈夫だ、お前ならもっと強くなれる。なんていっても、俺たちの後輩なんだからな」

ルルーシュが爽やかな笑みを浮かべ、その後ろでC.Cが欠伸をしていた。
確かに、ランペルージとのシミュレーターは勉強になる。
腕を上げるにはいいだろう。だが、とにかく疲れる。
やる夫は疲労困憊になりながら、自室へと戻った。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

707 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/14(木) 21:35:55 ID:A7Fzuysc0 [11/29]

          / ̄ ̄ ̄\
        /  ─   ─\_
       /   (●)  (●) \|l(^)
       |     (__人__)   l(_ )
       \     ` ⌒´   /⊂)
       /             ヽ ノ

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
もうひと眠りするかとベッドに腰を下ろすと、なのはから連絡が入った。

「ああ、やる夫君。ちょっと新しいミッションがあるんだけど、いい?」

「どんなミッションなんですかお?」

「うん。私の旧友がパートナーを探していてね。
ミッション内容はオルデンブルク所有の食糧プラントの奪還。
敵はSIノーマル部隊と、ネクストが一機確認されてる」

「そのプラントって、もしかしてトウキョウの?」

「ううん、トウキョウは数あるコロニーの中でも一番人口が少ないからね。
食糧とか電力とかの供給は自前の施設で何とかなるんだ。
でも、そのプラントが占拠されたことで食糧難に陥ることが見込まれる
コロニーがいくつもある。報酬額は……」

「受けますお」
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

708 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/14(木) 21:41:48 ID:A7Fzuysc0 [12/29]

   / ̄ ̄ ̄\
 /        \
/    ─   ─ ヽ
|    (●)  (●) |
\  ∩(__人/777/
/  (丶_//// \

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
「君は相変わらずだね……分かった。それじゃあ、明日ブリーフィングがあるから
一緒に本部まで行こうか」

そう言ってなのはからの通信は切れた。

別に、自分は善意で動いているわけではない。
人間はみな素晴らしいなどと言えるほど聖人君子でもない。
世界中の人間を助けたいなどとは露とも思っていない。

だが、目の前に困っている人たちがいて、自分の手が動くなら。
この手を伸ばさない理由もまた、なかった。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

709 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/14(木) 21:43:59 ID:A7Fzuysc0 [13/29]
                         ┌──────┐
                         │::::::::::::::::::::::::::::::::│
                         │::::::::::::::::::::::::::::::::│
                         │::::::::::::::::::::::::::::::::│
                         │::::::::::::::::::::::::::::::::│
                         └──────┘


                           ┌───┐
                           │::::::::::::::::│
                           │::::::::::::::::│
                           └───┘


                             ┌─┐
                             │ :: │
                             └─┘


                               ┌┐
                               └┘


                                   □

                               ・

710 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/14(木) 21:46:28 ID:A7Fzuysc0 [14/29]

          /   /           ,   /         ヽ
            /         /   ./  /   ′
          ′   レ{  i  ′__′´′ .,.:゙   }         Ⅵ
            /⌒{  |  {   /{ ` { 、/ i    ;             Ⅵ
.         {i   { 7从  :|: 八 斗午ミ、{/゙   |  /  ;         ‘,.  Ⅵ
.        从  八  ;   :|'゙  { ハ刎 '    | ./」_ /i       }ハ }
         ゙     / ヽ′ :l.    辷 ッ      | / i /`i            }゙
            /       .|             泛弐 ノ    }   .;
      /    /   i   |            戈ツ/    ァ゙ ; /     ――――ミッションを説明いたします。
.     /    /r‐'7^i|   |          '    /   才゙ /{/
    /    / .|乂___|   |      ` ‐    ⌒ァ=≦ {/
.   /  jIニニ=-ミ i |   |   、       .。s 升
  / /ニニニニ‐` 、|   |  介=- 七 ノi   |
.  ァ'ニニニニニニニ\   |`'くr '⌒7__ / |    |
 /ニニニニニニニニニ‐ヽ :|  ノ⌒7゙ニニ≧x |    |

711 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/14(木) 21:51:19 ID:A7Fzuysc0 [15/29]

                ,.'´     〃     `ヽ、
               /         i´ ̄        \
             /         |           丶
             ,'  /         l               、ヽ
          ! /         i  l     i       ヽ i |
          | |         || |  l  |     ヽ   l| |
          | l      __|_,L | ! ハ _|__、 | |l |      依頼主は桜花重工。
          | | |   | |ヽ|ヘ|ヘ |、 |ヘ「 ヽ.|ヽ| | |lハj
          | |ハ    トlィチ'ハヽ` ヽl ィア'リ`〉! ,' ,イノ        目標はオルデンブルク所有の食糧プラントの奪還と、
          |   iヽト、ヽ.ゞ-'       ` "  ノィル' '
          |   |  |トト-ヽ      '     / /            敵SIノーマル部隊、およびネクストの撃退です。
          |   |  |fニ|ヽ.   ー_ '   ィ  ,'
            l   ハ  Vrト,  > 、 _, <ー.|   |、            
            !   ,.ヘ  ヽi`'r-r 、 /r '/::::::|   |::ヽ
       ,..┴.、:'´::::::!   i、j、ヽy'ート<::::::::::|   |::::::i
      /:::::::::::::::ヽ:::::::l  l:::>'、r='<‐- 、:::|   |::::::|
.     /:::::::::::::::::::::::\j  l' / lト、_)ヾ` 〉|   |::::::|






      /                  ヽ ヽ  '
      ,′       i  {     !     i  i │ i
.     il i      i│! {    !   ! i  i │ |
.     j! !      _,」⊥L八    i _」.⊥.」_ i │ |
      {'.i  :.    {V|,L.|_l `\  i j,..L,_i ヽi │ |
        '. {:{  { .ン'{::ハな` ヽ\i '’かh::!'y!  | │      今回のミッションにおいて、依頼主はプラントの無傷の奪還を
        ヽ从 { ヘ‘弋z::リ      込::ソ ’| │ |
        八トヘ\       .;       ;リ  j} il       最優先に設定しています。
        ,′ |  ム.      、__,.      ,ハ|  |  il
        ,′ |  i ト .        . イ  |  |  i !       敵の生死は問わない、とのことです。
.       / / │ !:│r:えr . _ . '{つL|.  |  |  i '.
      / .'   |  i |ん{ |      | _,ノ}   |  |  j '.      速やかな戦闘終結をお願いします。
.     /,厶.-‐-|  L厶 `yー-n‐ヒ7 У、___|  |. - 、}
    /..::.::.::.::.:::|  |:.::.::..`弋 ヾ〃 /,ノ.:: :.::.::|  |::.::.::.::.\
   /..::.::.::.::.::.::.:::|  |::.::.;. 'フY⌒Y"丶、::.::.::|  |::.::.::.::.::.::.ヽ
.  {.::.::.::.::.::.::.::.:::|  |/ / 八__,ノ\  \::.:|  |::.::.::.::.::.::.::.:}

712 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/14(木) 21:55:42 ID:A7Fzuysc0 [16/29]

                   ___
          __,..'´ ̄      `丶、
        , '" ̄ フ ̄l `ヽ         \
        /'   /    |          ヽ     ヽ
      〃  ,イ      |     !      |  l   i
      i'   ,'       l、   | l| | l、|  |   |
          |l   |  | 」ム  |ヘナ7メ、|  |   |
          || | ヽ. |ハ|=、ヽ、l 彳うミ、|  |   |       また、今回の作戦ではネクスト、八咫烏との協働となります。
         |ハ、 ヽ从l 化リ   ` ゞ‐' |  |ヽ  l
             ヽトトゝ   、       |  レ'   l       近接戦闘主体の機体ということを留意して、上手く協力してください。
              | i、   r_,     |  |    !
              | | > 、   , イ |  |    l
              | |  /ソ)T,.,_,.、jー|  |   |
                /j |_l | レ',イムトr )|  |.,..-┴..、
           /:´l l::::::!   '´ィ,'(_゚)、|  |'::::::::::::::::::ヽ
             /::::::::::! l::::::|    !/ イiヽ|  |:::::::::::::::::::::::!
          !::::::::::::| |:::/ヽ、 j '´||l| ||  |:::::::::::::::::::::::l
           l:::::::::::::| |::| / )、ルノl、|l」|  |:::::::::::::::::::::::l

713 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/14(木) 21:58:45 ID:A7Fzuysc0 [17/29]

               '汽',
            _ ‐{{―Y― 、、
          > ´    ヘ}!  ¨¨''''<
.           '        l  `         ` 、
.        /       |            ヽ
.        ,′      |                 V
       l |       |              i ',
         |. |     |   ハ    | ヽ.       Ⅳ
         | |    斗―トⅥ!  |斗― 、      | !
       |ハ l | Ⅳ∨  l ヘ | | ハ      |
.         | ハ:ヘ. ト.|ミ==‐   ヾ -=彡|   |.ハ从       説明は以上です。
.         |  | ` |、     ,       ハイ.八
       ′ |.  |-、     、 ,     .イ. ハ|           桜花重工との繋がりを得る良い機会です。
        /   |.  |: : :> 、   , <: | |.: :|
.      /   l   |: : }⌒个⌒7⌒/:.| | : :|           悪い話ではないのでは?
.       / ,ィニミ,'  ,'‐≦\Y⌒Y_/zx| |,、zx
     /,イ////  />''´ =i{  }ト  ヽ/| |//∧
      //////l 〈      ,ゝ彳ヾ.    > '// ∧
     //////,l . ヘ    /: :| | \  ,イ  ^// ∧
.   ///////.l // \/ | | |   ̄ヽ/,  '///.∧
   ////////,l //、.    | | |      〉|  l////,|
  /////////l |/////≧zzzzzzz≦////|  |/// ∧
  寸///////l |///////////////////|  |////ア

714 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/14(木) 21:59:29 ID:A7Fzuysc0 [18/29]
                         ____._ _
                      └‐ォ |UU  `
                           くノ     \ ,,_人、ノヽ
                               )ヽ    (  ___________________
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ - <       >━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   )     て
                              /^⌒`Y´^\     ._ _
                                             UU/7
                                                 くノ

715 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/14(木) 22:04:00 ID:A7Fzuysc0 [19/29]

┌──────────────────────────────────┐
│                                                  │
│食料プラント奪還 依頼主:桜花重工                          ....│
│ SIノーマル部隊が占拠したオルデンブルク所有の食料プラントを奪還せよ     .│
│ 僚機:八咫烏                                         │
│                                                  │
└──────────────────────────────────┘

716 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/14(木) 22:06:39 ID:A7Fzuysc0 [20/29]

                    //:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ≦=‐ 、
                        //:.:.:/:/:.:.:/:./:./:l:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ! `\
                   i//:/r-メzュ、/:./:./|:/:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:ヽ
                   ,ヘ|:.|:|,≠オz、个/〃 //|:.:|:l:.:.|:.:.:.:.:.:.ヽヽ:i
                  ヽ/|:.|lヽら c7`´ / /≠、//:.:.i:.:|:.:.l:.|:.:i:|:.|
                     >:.|:.|. ゞ-シ′   7メ、/メ、/:./:/:|:.|:.:| |:.|
                       |l:.:|\       、ら::::ハ//`/:/:/l:||:.:|.レ′
                      ||:.メ       ′ ヽ´.,´´:イ|:/l:./:.|///
                  ,_z/| ミ.ヽ  ` ‐.    ,イ´:/:.///:.://     それじゃ、作戦前に顔合わせしとこっか。
             _,,-r´| i!ヽ、   \__ -‐ <´:/:.:.///:.:./
       .,≠、<::´:::::::::::::::::| i!  ヽ、 /y    ///|:.:./:.:.:/:.:/
      /:::::::::::`ヽ:::::::::>´ |  i!、 ./∨、|z   //.|:.:.:.:.:./:./
      ,ノ::::::::::::::::ヽ,イ´   |   ヘv′只ヽヽヽ/  |:.:.:.:.:.|:./
      ∧xz、::::::::::|∨   .!   .ヘ |_|lヽ | ヽ:`ヽ .|:.:.:.:|:.|:.|
     ≠ .ヽ}:::::::::| .∨ |   `ヽ、 .ヘ `}- | ヽ:::::`ヽ、|:.|:.|
     ヽ  ,'/::::::::|   v|:.      ヽ、/k´:^ヽ| ヽ、://|:.:.:|:.|
     ,':ヽ::´:::ゝ┘  .y: :.    <´   ヽ:::::::|k‐´ k:::/:|:.:.|:.|
     ,'::::::::::::::/ヽ : ;/: : :. ´    `ヽ、 .ヽ:::| ヽ|/::/}:|:.:.:|:.|
     7、_r ´  : : /: : : : : : : : :    `ヽ、メ/__ }:/,':.|:.:.:.:.|
    /    : : : :/: : : : : : : : : : : : : . ..  `ヽ  ̄∨:.:|:.:.:.:.:|

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
本部のブリーフィングルームでビデオ会議を済ませ、
部屋を出るとなのはにカフェテリアまで連れていかれた。

なのはの旧友というと、二十代後半までいかないくらいだろうか。
とにかく、一時とはいえこれから命を預けあうことになるのだ。
なのはの友人ともなれば、顔を合わせる機会も増えるだろう。

なんとか愛想よくせねばと考えているうちに、カフェテリアについた。
時刻はすでに夕方の六時を回っており、さすがに人も少なかった。

すると、近づいてきた自分たちに対して、手を振ってくる女性がいた。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

717 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/14(木) 22:24:00 ID:A7Fzuysc0 [21/29]

          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-――- - 、:\
.          /:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.:\ .ヘ:ヽ
         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:\:.:.:\  ヽ
        |:|:.\:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.|:.:.:.:l:.:ハ:.:ヽ:.ヽ:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:\:.:丶
       .i:|:.ヽ:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|:.:.:.:.|:.:| ヽ:.:i:.:.i:.:.:|:\:.:.:.:.:.:ヘヽ:.ヽ
.         |:.:|:.:.ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:._7t:.-十:i  i:.i|´丁`i:.:.|:.ヽ:.:.:.:ヘ丶:.i
         l:.ヽ:.:.:|:.:.:.:.:.:.|:.:.:匕:チ |:.≠.l/  ||,イう。,/:.!:|:.:.:ヽ:.:.:.:i  ヽ
         ヽ:.ヽ:.|:.:.:.:.:.メ´:||:.yヒて个/   / .{::::j."i/|:|:.:.:.|.i:.:.:.:|        紹介するね。
        ヽ:./=ヽ:.|:.:.:i:.:i,イ7::::::゚::|       b:y /:.l/:|i:.:.i .|:.:.:|
         ゝ .个:.::.:ヽ|ヽ らツ少      ̄ |:.:i:.|||:.:| |:.:|        桜花重工の支援リンクスで、私の昔からの友達。
          \ .|:.:.:|\\. ゝ¨        、 . |:.:.|:.| |:.|  |:|
            ヽ:.:.:|                イ|:.:|:ヘ/   |         今回の君のパートナー。
             ヽ:.ヽ.       ` ´ /:.:.|:/:.:.ヘ
                  丶:.丶> 、    イ、:.:.:/:.:ヽ:.ヘ
               \ミ    ` ≧´   !\:.:.:.:.丶:ヘ
               ,>.|ヽ   ><   / .i:`>x.ヽ:ヘ
             ,、r´:/ | >‐、´     /  |::::::::::::::::::::`ヽ 、
.           ,、r´:::::::/  |/>-<\ .   /    |::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ 、
       ,、r´::::::::::::/  ./└t┘ ヽ./     .ト、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
     /::::::::::::::::::/  /|./ Ⅹ.ヽ  ヽ   >┘ \::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::|






                   _____
              ,. . : : ´: : : : : : : : : :`: : : .、
             /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `: .、
           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
             /: : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
           ': : : : : : : /: : /: イ: : : : : :,: : : : : : 、 : : : : : : '.
           / : : : /: :-/--/、 /:/: :/: /: ,: : : : : : ∨ : : : : : '.
         ': :/: : ': : :/,ィ=ミ、 /イ : /:/|: /: /: : : | : |: : :∨ : : '.
        /: /: /: |:|:l:| 爪_,   |: /イ-}/、/: : /:/: : }、 : |: : : : }
        ':/: :/: /:从| 〈zツ  |/ =ミ、/\/:/==/||: : ,: : : : :,
         ||: : |: :|:.∨        ん:(_V: :.〃=/=||=/:/ : : /
         {|: : |: :|: :{    '       〈zzツ':/: :/: :.||/:/ : : /
        ,: :.|: :|:.∧   、 _      / : イ: : : /:/:/: :/       ほーん、聞いてたよりかわええ子やねえ。
           ,: :|: :|:{: : .          ̄ /: : /: :/:/: :/
         '.:.|: :|: |: : : :、        /: : :イ: /:/:/: :/         私、八神はやていいます。
         ,:|: :l从: : :|: :  ̄「  ̄´/: :イ: : /:/:/: :/
          }从:|  \{∧{ -|  /´ /: イ: :/:イ: :/           よろしゅうな?
            \/::、_  /|-----´/:イ〈 /:イ: /}'
            ,:::,::::::://r---- ´   /∨イ
           ,/:://::::}  ==  /  ∧
            /:://{:::/|     <  /   、
        ,..:´::///:::{  |/     /     \
       /::::::///:::::,  /     /∨ /      \
      ∧:::::::// /::::::::://    /::::::::∨ , ---  、}
     ,  \:{/、{::::::::/    /:::::::::::::::::7´::::::::::::::::::ハ
     { 〈 / `¨/     イ::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::/:::::}
     |   V  /  > ´:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::|
     人   }/ /〈\::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::: ∧
       ∨ | イ   〉 `  <:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::/::::|
       }∨     イ       ` -〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
       | | ̄ ̄            }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
【ランク9 八神はやて 支援企業:桜花重工】

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
スーツ姿のその女性は、思っていたより幼げな風貌をしていた。
背は低く、やる夫より頭一つ分小さい。
悪戯っぽく目を細めた表情は思春期の少女にも似た風情があった。

「君、歳いくつなん?」

「18です」

「へえ、若いのに大変やねえ。ま、事情は聞かんといたるさかい」

八神はやてと名乗った女性は上機嫌そうに栗色の髪を揺らしながら
やる夫に近寄ってきて、顔を覗き込んできた。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

718 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/14(木) 22:31:06 ID:A7Fzuysc0 [22/29]

               ___  ___
               /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶、
          __/:.:.:.:.:.:./:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
           /⌒:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:`、
.          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.`、
        /:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:\:.:.:/ Λ:.:.:.:ハ
.       /:.:.:./ :.:.:.:.:.:.:| :.:.: |:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:∨ /:Λ∨ |
.     /:.:.:./:.:.:| :.:.:.|:.|:.|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.|:.|:.| :.:.|/:/ /  〈!
.    / /:.:.:/:|:.:.:|:.|: ィ 「:ト:.:|:.: |:.:.:.:.|イ:|:.⌒ト / / Λ」
  /  /:.:.:/ |:.:.:|:.|:.:.|:.抖-ミハ:|:.:.:.:.| 抖-ミ :.:L/ |/ :.: ||
.     /:.:.:/  八:.l八:.:.:爪tノハ 人:.:. | tノハ小| :.: |:.:.:.:.:||
    {:.:.:.′ /:./ :.:. |\:|乂ヅ  \| 乂ヅ | :. 八:.:.:.||          ところで……話は変わるねんけどな。
      \| /:./ :.:. 八Λ vぃ   、   vぃ /:. /:.:.:.:.:.:|L 
       /:./ :.:. /二|:Λ    _  _   /:. /:.:.:.:.:.:.ノ \        リンクスの女の子って、かわええ子多いやろ?
      ;:.:.:.:.:.:.:│ニ|: 个   乂  ーツ イ/ィ/:.:.:.:.:/\_/|
      |:.:|:.:.:.:|人ニ|:. :|   >  <   /:.:.:./ニニニニニ|        どないなん? ええ感じになってる子とか、おらんの?
      |从:.:.:.|二ニ|: | /⌒77T⌒\/:.:/:lニニニニニニ|
        \|二ニ|:. :|/:|  V/ノ    {/:. :..|二二 Y⌒        「ちょ、ちょっと、八神さん、近い」
          |二二 /: : : : : |   |/Λ   /::.__|ニニニニ|   |
          |ニ/://厂\|   |//Λ /:..:..\ニニニ「ニ乂.ノ        はやてでええよ、やる夫君。
          「:. : /ニ/:. :. :. \_,|___,/: : : :/ :\ニ|\二「
          |:: : { ̄\ :: :: :: ::',::..:./:: ::/ :: :: :: :: :|:: ::\|         ほれほれ、お姉さんだけに教えてみ?
.          ( \:: :: :: :\:: :: :: ',:/ :/ :: :: :: :: :: : 厂:: :: |
    、―――ァ…………ァ⌒\_:::',:∠__ :: :: :: :: :: ∠:: :: :::|
    `¨¨¨¨/ /     ∥:: :: :: :/:: :: :: :: :: :: ー<⌒\:: :: 厂 ー―┐
.         ∨ /     || :: :: :: :|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::/\\¨¨¨´
.        〈_/ >┬¬L:: :: :: :L__:: :: :: :: :: :: :: :: : : / \ \__フ
.         └― ┘    ̄ ̄ ̄      ――へ_人\_>ー┘

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
どうも、はやては距離感が近かった。
やる夫を見上げる形で肩を胸元に寄り掛からせてくる。
友人の教え子ということで警戒していないだけなのかもしれないが、
とにかく近かった。鼓動がひと際高く脈打つのを感じる。

「ふふ、顔までまーっか。ええ子見つけたんやねえ、なのはちゃん」

手を伸ばしてきたかと思えば、おもむろに頭に手を乗せられ、撫でまわされる。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

719 名前:安価のやる夫だお[sage] 投稿日:2019/02/14(木) 22:33:32 ID:xcGcyTCY0
はやてさーん

720 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/14(木) 22:40:08 ID:A7Fzuysc0 [23/29]

                      . . . . -―-. .
                     . . : : :´: : : : : 、丶:⌒:ヽ\
                /: : : : : : : : : : : : : : : : : : \\
                /: : : : : : : : : : : : : ‐-: 、 : : : : :i┐`、
             /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ : : :| |:',: :.、
              ,': : : :/ヽ: : : : : : : : : : :\: : : :/Xニ| |ニ',: :.、
          /':` : : { : : : : : : : : : : : : : : `、:.// /X |: : ',: :',_
            / ;′: : : :|: : : : :{: : : : :i: : { : : :l:ヽ/:// :|ミ: : ト、}_ \
.           / ': : : : :从:. : : :.i : : : : ', : i -‐:|-∧/: : :! Y.:|.、 ヽi }ヽ
        ;′ji : : : : i! ',: : : :', : : : : ,i´:| j,斗=ミ、 : : }ソ }: |: `、   ト、
        :  {l : : : : {  `、 : : ',: : : : :| : イ_ノf:沁 }}.: :.}_/}: j:/     }
         |  {|: : i : : ',  ,ヽ‐-\: : :|i | 乂ゞシ i : :}: :j :/      /、
        l  l|: : |: : : `、   ,xャ=ミ、: jハ|  '"´  |: :;'Y//       / : `、
            l|: : i: : : : : \{{ う沁j/        ノ!/ / {     ,イ入: : : :}      ふふ、私、君のこと気に入ったわ。
            i|: : ', : : : : : : :ゝ_ ゞ'"  、 _,.. ‐¬ , f"_!___r__| / / \:/
          八:.:个 、: : : : :.r⌒: 、   乂__: :丿/  ! |   _ ノ:}/   ` ー     なんか困ったら、いつでも言うてな?
        /  \| |:>-- ゝ: : :个ー-- .., - '  _|| ̄ :: : : : : }     /  ',
                 /: : : : |: : : : :八:_>/_ {ー=彡'"|| : : : : : : :: } _|_ !   }    お姉さんが力になったるさかい。
          ー=彡: : :r‐'|: : : : { : \ :| `、三/、 j{: : : : : : 彡'i  | ̄     }
             |: : :j .八: : : :{:/ : }レ ヽ==イ `, { T: : ̄ : : : }-―-、.{   }    ね?
              γ…': : :\:.:{ =- /   { : :/  〉', } : : : : : ;ハ   `ヽ、
             /⌒_...-‐'..)/  /:|  /⌒!   /、::v! : : : : ;′:i-‐ 、  `、
               {  /: : : :  ̄ ̄:`、: : ト、,:: : :.|_ ./: : \! : : : ;′: :|: : : :冫  `、
             ノ ./: : : : : : : `ヽ: :`、:|: :  ̄ /: :、ヽ` |: : : ;′: : :} : : / ',
            ,.:  /{: : : : : : : : : : : : : '.,: : :/、ヽ`: :_: :.:{: : : !: : : : :} : /  ',
          {  / 人:. : : : : : : : : : : : : Yイ:::-‐: : ´ : : {: : : : : : : : : /i    i
          { ./  /:.\: : : : : : : : : : ノ: :、: : : : : : : : : :l: : : : : : : : / :|   :|
            ,:/  /: : : : : ー-‐ : : : ´: : : : \: : : : : : : 乂:_ : : : /i  l    |
 _ =≦ 、    ∥  ,′: : : : : : {: : : : : : ー=|!:-: : :ー-===-‐:.´ ̄}  l  .l   |
ニニニニ=_   {{. /: :``ヽ、: : : ,:`ヽ、: : : :‐l!=- : : : -‐ ´ : : : : :.;′ .!   l    |
ニニニニニ=_  /: : : : : : : : : : : ハ: : : : : : : : |!:. : : : : : : : : : : : : :.乂 :l  .l    |
ニニニニニ=_´:_,,: : :-―: : : : / }: : : : : : : : l!: -―‐: :_: :=- : : : : : :〉.l.  .l    |
ニニニニニニ=_ : : : : : : : : / i  ノ: : : : : : :-=}!: : : : ´ : : : _,...:  -‐ ト、!   l   |
ニニニニニニニ=_: : : : : :/  | ゝ-== --‐r…ー‐t‐… ´ |:|  彡: : }    l   |
ニニニニニニニ=_: : /     .l   r|_|:| _..|__,...!. . ,-‐==: ´: :/: : :``~、、_  .|
ニニニニニニニニ=_  \   .l   {: : : : : : : : : : : : / : : : : : : / : : : : : : : : : : }_ .|
ニニニニニニニニニ=_  )   l   {: : `丶、: : : : :´ : : : : : : : ´: : : : : : : : : : : : ノ: :ヽ

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
やる夫は困惑していた。
女性にこれだけ親しげな態度を取られるのも初めてだし、
こんな風に「気に入った」などと言われるのも初めてだった。

「だ、大丈夫、やる夫君?」

背を曲げてはやてに抱え込まれるように撫でまわされているやる夫に、
なのはが心配そうに声をかけてくる。

「え、ええ、大丈夫です。少しびっくりしただけで」

そうだ。少しだけびっくりしていた。
昔の知り合いに、ほんのちょっと、似ていたから。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

721 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/14(木) 22:40:52 ID:A7Fzuysc0 [24/29]

                         ┌──────┐
                         │::::::::::::::::::::::::::::::::│
                         │::::::::::::::::::::::::::::::::│
                         │::::::::::::::::::::::::::::::::│
                         │::::::::::::::::::::::::::::::::│
                         └──────┘


                           ┌───┐
                           │::::::::::::::::│
                           │::::::::::::::::│
                           └───┘


                             ┌─┐
                             │ :: │
                             └─┘


                               ┌┐
                               └┘


                                   □

                               ・

722 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/14(木) 22:43:12 ID:A7Fzuysc0 [25/29]

~Tips~
                 /.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.ヽ
              ,イ'.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:.:.、
                /'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:、.:V.:.:.:.vV
            ,'/.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:./!.:.:.:.:.:.:.:.i|.:.:.',:ヽ.:.v:V
             j'.:.:.:.:.:.:j'.:.:.:.// |.:.:.:.:.:.:..:j{.:.|.:}》《V}:.:V
            ,'|.:.:.:.:.:/:!.:.__j_{ !.:.:.:}.:./:ハ:|.:}.:.:.:.:v.:.:.
            ,'.:|.:.:.:.:ム|.:.:斗芋ミxノノ/,.斗r:!‐.:.:.:v.:.:.:,
           ,' ':|{.:.:.:.{〔(!.:|ヾVrタ`'´ ´ f芳ア}.:.:.:.:.:}.:}.:.}
           ' !八.:.:.:{ヽi.:.!.:{、      , `'’ ノハ.:.:.j'.:.}',:}
            { !.:.:.:、.:{:从.|个ー        八.:}.:.:'.:./ノ'
            {八.:{ \.{:!.:'|.:|:ヽ  `  ’ ,..イ.:,'.ノ!:/:/Vノ
           ヽ ヽ 从!:YV|:{| ≧=-r≦_,>/ j'ノ:::::!
                `'|'i {vjニ}フニニ{| f'^ |ノ !:::}::::|
            ,ィf'⌒メj、! !' `j'´ Vニj_|  |-八:{:::::|
           /ニニニア /ハ_,ノ__/ア    Vr≧=r'ニニ!
         /Vニニア ,.:/ニj/{ニニ|:|      {ニニニニニ!
         !、  ̄/! ,.:/rく' ノニニj::!  ,   {ニニニニ!Y
         ',  ̄,  ,.:/ニ'"ヽ_〉ニニニレ::!'"     Vニニニレ
          ) ,   ,:/ニ' {/ニニニニニ!|     {  `~^'V'!
          Vr ァ ,::'ニ{ !{ニニニニニ!:!  く ヽ!    ノj|
          ,   ,::!ニ八',Vニニニニニ|:|     }、  , !`
          {::.、 !::!ニニヾヽニ、ニニニi::|____ ,...ィ!   '’!、
          `ト、:^:::|ニニくィヽ\ニニL::::::斗'^~|     、!
             | (__ーjニニニニ} }ニニニ{r七!  |     |

【Name】
八神はやて
【Status】
AMS適性:A
極めて高い適性の持ち主。
高負荷の機体であろうと問題なく搭乗できる。

戦闘技術:A
ネクスト操縦技術。
見た目に似つかわしくない歴戦の猛者のような戦いぶりを見せる。

【Note】
ネクスト戦役末期に登録された女性リンクス。
桜花重工に所属しており、企業間の関係からオルデンブルクの支援リンクスと親密。
ブライドルランク9。
温和で明朗な人柄から市民からの人気も厚く、僚機として協働したリンクスからは高評価を得ている。
やる夫のことを気に入ってはいるものの異性としては見ていない模様。
(二週目限定ヒロイン)



                           _      _
                           { f       .) }
                           ヘ ', r=‐x   ,'/     _____
                     r―f´ ̄`ヽヘ V:f⌒j::トv'/  _,イ彡―-〈::::``ヽ、
                   ,ィ'|::>'´ ̄ヽ::::>マミ辷辺]_ノ  〈:::マ"、 : :,-‐:ヾヽ、,::::入
                  r'::'´Y: o: : : : :}'´;;〈レ`斧´V:入,-、〉{ : : :o : : : : :}:::_/ミ/
                 ,イ\:::{ :fi : : : :ノニ/巛f⌒fi巛fi三三弋 : : fi : : :ノ/fj、:::\
                   〈::'::::::Yゝ、i_,イミ/ ̄/⌒fi´ ̄`i二三|ヽ、_,イィ'___≧-イ
               /':ヽ/、ミ,ヘ::/彡':::Y二f⌒ヽj≦二)三三レ―彡三三{::::::ij:_ム
                ̄ ̄    ~ ゞ{::└t込、_,イヘ彡>'´Lミ彡{::::i彡イi゙ヾ`t ̄ij::i::|
                      __r、/::i;;;;|=' )ヨミiミiヨ(´      ],ヘi;;;|-}}_  ゝ、:::::i:|
                      f´/::7fi三firイ‐-=-三f≧、,ヘ  ヘ::,ィ⌒)`:ス   `ヽ'
                    /:i::〉'7:{io'ノ:|:::::::i:ミ::7{::ii0/7、/、_  }廴ノ:::i::;;| __,ニ=-‐―=ニ、
                     |:;イ:/-'ヘ_/|⌒ヽ_fミ:i::::V:::/i::i:::_入 {"::::::::>'~´:ィ=:::::::::::}=-:ム
                    ノ'::/ij:ij:ij:::::,イ::::::i;;;;iゝイヘ_ノijト、i:::ij:::〉 7>'´:::::::::::::ii:::::::::::::::ii:::::圭ム
                   .〉:/' ̄ヽ、:/:{__j;;;;j三|:::::::,=、::i::/´:〉'´ィ'´::::::::::::::::ii:::::::::::::ii:::::圭ヨ}
                    /:/ij:ij:ij:::::Y:::|辷>'圭/ゝ'´ij:ij:ij`Y/::::::::\:::::::::::::::ii::::::::::::ii::::圭圭}
                  7、/_r‐、::::::ム__j圭圭圭/::::|:::::::__V::,::::::::::::::::::\:::::::::j、:_:::i::::圭圭ヲ
                /::/ij:ij:ij:ゝ、/i;;;;;i圭圭汽ゝ-ゝ_/ij:ij/:/、__::::::::::::::::::`':::,ィ彡_ `Y圭圭ヲ
                7、/:::::::::::::::/::::|;;;;ヘヨ`´  ゞミヨ|:::::::f::::::::::::: ̄ヽ、_,::::::::::::::::::(___ノ圭圭7
               ./:::/イ`ヽ、:::/::::::i;;;;fヘミ、    .{ミ|::::V:::::::::::::::::::::::::::::f⌒Y:::::::::圭圭圭ヲ

【Name】
八咫烏
【Type】
中量二脚
【Architect】
篠ノ之束
【Status】
火力:B 機動力:A 耐久力:B 持続力:B 負荷:D
【Note】
桜花重工のパーツを中心に構築された漆黒の中量二脚ネクスト。
オルデンブルク製レーザーブレードとシールドを装備している。
戦闘においては剣と盾を用いた攻防一体の展開を見せる。

723 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/14(木) 22:45:29 ID:A7Fzuysc0 [26/29]

                           _ ______
                      ´.: : : : : : : : : : :`
                       l: : : : : : : : : : : : :i
                    i: : :○ : : : ○: :.|
                        |: : : : : : : : : : : |       色気あふれるお姉さん系ヒロインかと思ったかい?
                     j: : : -===- : :.i
               r―--┐     i: : : : : : : : : : : :l       騙して悪いが二週目限定なんでな!
              i: : : : : ',      ゝ : : : : : : : : :t´
                ',: : : : : i  , f: : : : : : : : : : : : : :ヽ       付き合ってもらうぞ!
                \: : : :y: : : :Υ: : : : : : : : : : :y: : '..,
                ',_: :: :/  i: : : : : : : : : : : :l丶 : : :ヽ
                     ̄   l: : : : : : : : : : : .i  \ : : :丶

724 名前:安価のやる夫だお[sage] 投稿日:2019/02/14(木) 22:48:15 ID:.v1Sv94g0
なんてこったい

725 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/14(木) 22:54:00 ID:A7Fzuysc0 [27/29]

                  . . .-─‐-. ミ
                     |: : : : : : : : : : `: ..
                     |: : : : : : : : : : : : /
                    }Ο : : : ◯: : : :,′
                   : : : : : : : : : : : :i       なに? 限定ヒロインを早く攻略したい?
                      { -===- 、: : :. :.|
                    〉: : : : : : : : : :ノ       アルトリアをデレさせたり、はやてとイチャついたり、
                  i: :`ニニニ´: : : : ‘,
                 __/ : : : : : : : : : : : : i       なんだかんだでエロAAが豊富なラケル博士と
      ___        /.: : : : : : : : : : :‘,.:.三|
     / :::: ヽ: : : :‐--∧_: : : : : : : : : : :./:|: : : |       コジマ爆発したいって? 逆に考えるんだ、チミたち。
     .′ :::::::‘: : : : : : }/∧ア´二二ヽ:/ | : : ‘,
.    ‘::::::::::::::ノ: : : : : :ハ \{/: : : :/⌒゙ヽ : : :‘       私を持て囃してモチベを上げさせ投下頻度を上げさせれば
.       ゝ-=彡-──<¨¨゚‘; .: : :./:::::::::::::::} : :. :.|
                 \: :′:::::::::::/______」       攻略できる日も近づくと。……冗談さ。
                     弋:::::: /
                       `¨´





       , -‐   ‐- 、
     /: : : : : : : : : : ::',
    , ': : : : : : : : : : : : : : :',
  /: : : : : : : : : : : : : : :○:',
  ヽ : : : : : : ○: : : : : : : : :',          いやまじ、今作のヒロインには各々の持ち味を持たせてある。
 .  `ト : : : : : : : : : : : _,-‐'`iヽ _
    i: 丶: : : : : :,-‐'´__,-‐'´: : : `ヽ      いいぞお、とってもいいぞお、ベリッシモいいぞお。
    | : : :ト: : : : `-‐´ : : : : : : 、: : : 丶
    | : : :'、j`-‐ : : : : : : : : : : : \: : : ヽ    >>1も二週目と三週目が今から楽しみだ。
    丶,,:_:_:_: : : : : : : : : : : : : : : : | : : : i
          `ヽ: : : : : : : : : : : : `ー‐'
             ヽ: : : : : : : : : : : : : ヽ

726 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/14(木) 22:57:24 ID:A7Fzuysc0 [28/29]


         ,- ‐‐ - 、
       r‐イ: : : : : : : : :`,
      i /○ ○: : : : /   /` 、
       i_ _ _ : : : : : : :{    / : : /
       `,_ _`=-: : : :|   ノ : : /    ま、そのためにも絶対にエターできんがね。
       i: : : : :_: : : : :'y´ : : : /
       `-‐、´: : : : : : : : : /      >>1も正直金銭的だったり肉体的だったり精神的だったりとつらい状況だが、それはそれ。
            ノ : : : : : : : : i´
          / : : : : : : : : : :|       なんとかやってくさ。
           i: : : : : : : : : : : !
.          (`ー‐-  -‐ _}





         _ _ _
       /: : : : : : `i
.       i: : : : : : : : : :!
       、: :○: : ○: :!
        i: : : : : : : : : i
        l: : :,, --_ッ: :',       さて、次の投下だが……なんと明日の午後九時だ。
        丶 `‐'´: : : :ノ
         / ´: : : : : : : : `ヽ      バイトが終わって家に着くのがちょうど午後九時くらいなんだ。
  .     /: : : : : : : : : : : : : ヽ
    , -‐': : ,: : : : : : : : : : : : : :ヽ     じゃ、明日の夜にシーユーアゲイン。
  /: : : ,-イ: : : : : : : : /`丶: : : :、
  r⌒ ,/ /: : : : : : : : i   i: : : : i     戦闘パートの後は少し交流パートを挟もうか。
  ` ‐ '  /: : : : : : : : : |   ! : : : |
       i: : : : , _ -‐ ´,)   ` ヽ _|
        (_ _i ̄(_ -‐'´i
      | :|`‐´i : : : : |
       |: :ノ_ _ ノ: : : : :|
       |: : : : : |: : : : : !

727 名前:安価のやる夫だお[sage] 投稿日:2019/02/14(木) 23:12:10 ID:7Era3xhk0
乙でした

728 名前:安価のやる夫だお[sage] 投稿日:2019/02/14(木) 23:17:15 ID:mvA7PI2Y0
おつー
ヒロインがどの子もかわいい

729 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2019/02/14(木) 23:24:46 ID:A7Fzuysc0 [29/29]
あー、これは毎回言っているが……私の作品で出てくる関西弁のキャラの口調は、

私がネットで調べただけのエセ関西弁だ。本場の人からすれば違和感バリバリだろうが、スルーしてくれると嬉しい。

730 名前:安価のやる夫だお[sage] 投稿日:2019/02/14(木) 23:25:05 ID:k4PkDxSM0
乙でしたー

やる夫のスペックが>>78だから、今回は両方とも近接主体なんかな?

731 名前:安価のやる夫だお[sage] 投稿日:2019/02/15(金) 11:13:17 ID:QAbQ9DXc0


732 名前:安価のやる夫だお[sage] 投稿日:2019/02/15(金) 12:08:11 ID:ERcutEaw0
おつおつ
そもそもはやてちゃんそのものがエセなのでセーフ



関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサードリンク


コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する